パリの郊外暮らし

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2009年 01月 25日

トゥルーヴィル・ドーヴィル駅 @ Gare de Trouville-Deauville

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 「男と女」には、駅の引き画面というのはなかったので、当時の様子を知ることはできなかったけど・・・(何かの機会にちょっと探してみたい思う)・・・どんな感じだったのかなぁ・・・昔からこんなに素敵だったのか、それとも映画のヒット効果があったのか・・・ま、フランスはあまりそういうことには左右されない国だから、もともとこんな感じだったのかも・・・。

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 駅を出ると、すぐそこにたくさんのヨットが停泊している気配がする・・・左に行くとドーヴィルの街。右手方向に進んで、小さな橋を渡るともうそこがトゥルーヴィルだ。

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 駅の構内、切符売場の上にど~んと描かれていたこの地図を見るとよくわかる・・・「男と女」の冒頭のシーンで、彼が息子に「競馬場へ行く」と言ってたのはあそこのことか・・・。

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 言うまでもなく終点のこの駅・・・パリのサン・ラザールから急行列車で2時間だとか・・・特急が走ってないから結構かかる・・・このルートにTGVが走る日は来るのか・・・?

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 これは、あまり遠くまでは行かなそうな電車・・・2両編成だし・・・リジュー行きか・・・。

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 終着駅のシンボルともいえるこの物体に果たして名前はあるのだろうか・・・東京に住んでいた幼い頃、横須賀の祖母の家を訪ねた際に横須賀駅でこの物体を初めて見て「おぉ!」と感動した記憶がよみがえった・・・当時はまだ人生経験が浅かったので、終着駅体験も同様に少なかったのだろう・・・。

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 また「男と女」の話になるが・・・彼女が終盤でこの駅からパリへ向かったシーンがよかったな・・・さすがに電車の中の様子は今とはかなり違っていて・・・それも楽しめたし・・・何より、同じ道程を車で同時にパリに向かった彼が・・・(当時からA13という高速があったかどうかは謎だが・・・道の感じを見ていると、かなり一般道が多かったように見える)・・・パリのサン・ラザール駅前に無造作に車を停めてホームに駆け込んでいく感じが・・・また、よかった。

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 という訳で、ただの駅ではあるけれど、かなり楽しめてしまった・・・かしまし娘のあと2人は、駅前駐車場に車を止めた瞬間にそれぞれがカメラを手にあちらこちらへと勝手に散って行き・・・(車中にバッグやら貴重品やらを残したまま)・・・かな~りしばらくしてから再集合したという次第・・・みんなが何を撮ったのか、あとでブログを見るのが楽しみだ・・・。


 この後は、トゥルーヴィルのいつものブラッスリーでお昼ごはん・・・。
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by maVieestBelle | 2009-01-25 14:36 | ノルマンディ地方


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