「1921年から1937年までここに暮らしたモーリス・ラヴェルに、モンフォール・ラモリー市より敬意をこめて」・・・ラヴェルはパリの病院で亡くなったが、ここが最後の住居だったようだ・・・。
その名もモーリス・ラヴェル通りに面した彼の家・・・今ではラヴェル博物館 Maison de Maurice RAVEL として、一般に公開されている・・・
土日のみ開館、そして予約制・・・フジタの家と同じシステムだ・・・この日は残念ながら時間がなくて中に入ることはできなかった・・・また是非次の機会に・・・!
この日は晴れと曇りが同居してるヘンなお天気で、真上を見上げると青空・・・
ラヴェルの家の裏通り・・・
秋色と秋空・・・
もみじじゃないのが残念・・・
坂や階段の多い街だ・・・
食べられそう・・・にない・・・
実は以前、モーリス・ラヴェル通りに住んでいたことがあって・・・なんか親近感・・・!
次は街の中心の教会付近へ・・・