パリの郊外暮らし

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2006年 09月 28日

夏休みの思い出 日本編

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 もう、9月も終わろうとしているのに、そして、ブルゴーニュ旅行から既に1ヶ月が経っているっていうのに、いまだに終わらないブルゴーニュ特集・・・。今日はちょっと気分転換に日本へ戻ろうっと!

 という訳で、船頭を務めているのはじゅんぺい・・・じゃなくて、いつも力の割りにほとんど役に立ってないじゅんぺい・・・。

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 ここはどこかというと、知る人ぞ知る金沢八景。なぜここに「憲法草創之地」の石碑があるかというと・・・1889年に大日本帝国憲法が公布になる2年前の明治20年6月に、伊藤博文、金子堅太郎、伊東巳代治、井上毅らが、機密を守るためにこの近くの東屋旅館というところに集まって、日夜、憲法の構想を練ったのだそうだ。今から119年前のことである。

 金沢八景は横須賀に程近い横浜市のはずれで、ひと昔前の日本がそこここに・・・。

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 さて、今年の夏もわたしたちを迎えてくれたのは、「あとむII号」。木製のボディがなんともいい感じのこの船には、じゅんぺいがもうちょこまかしてアブナ~イ・・・!!! という頃から毎年お世話になっている。この日も、私たちが着く頃には着々と準備が・・・。

 このヨットハーバーはかなり内陸にあるので、海へ出るまでにはいくつもの橋をくぐって行く。その際に橋にぶつからないようにと、マストは折りたたみ式・・・その作業は結構大変で、時々ボケッとしてるとゴ~ン! と頭を打つことに・・・。

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 「釣りバカ日誌」に出てくる釣り船屋さんなどなどを横目に見ながら、ようやく海~~~!! これは八景島のジェットコースターで、みんなの悲鳴が海まで聞こえてくる・・・。

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 私のお気に入りの場所・・・。この突端の木の部分に座って足を垂らし、船の揺れに身をまかせ、海の風を体中に受けながら目の前に広がる海だけを見つめ続ける・・・ともう、何もかも忘れて無になれる。他では体験できないホント至福のとき・・・。

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 今日は日帰りなので、観音崎へ。2年前には、対岸の千葉の内房まで泊りがけで行って、それはもう文句なしのお刺身三昧。でも船の中で寝てたら蚊の猛攻撃を受けて半泣き状態に・・・! 蚊さえいなければ最高だったんだけど・・・。

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 観音崎では、沖合いにイカリを下ろして、海水浴客を眺めながらこちらも海水浴。実は、こうやってる時にヨットから海に飛び込むのが私の何よりの楽しみ! あの、真下に向かって頭から突っ込んでいく感じがたまらない・・・。
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by maVieestBelle | 2006-09-28 17:57 | 日本の夏


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