2008年 09月 10日

北フランス、リルの大蚤の市へ (1) @ 59000 Lille

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 リル・フランドル駅に着いた・・・パリからノンストップでたったの1時間という近さ・・・!

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 このリル・フランドル駅は到着専門の駅のようで・・・帰りの TGV は、数百メートル先にある、リル・ヨーロップ駅から、というややこしさ・・・帰りに、知らないでギリギリにここに着いたりしたら、タイヘンなことになりそうだ。

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 駅を出ると、もうかなりの人出・・・今日から明日の晩までオールナイトのお祭りなんだけど、この大蚤の市 Grande Braderie de Lille は、毎年9月の第1土日と決まっているそうで、訪れる観光客の数は20万人だとか・・・! それに今年は、ダニー・ブーンの大ヒット映画       Bienvenue chez les ch'tis (ようこそシュティの国へ)の影響で、更に5万人増となる予定だそう・・・かくいう私もその例に違わず・・・あの映画はホントに面白かったので、是非日本にも紹介してもらって、パリと南仏だけがフランスじゃないことを知ってほしい・・・。

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 みんなが入って行くので、私たちも思わずつられて中に入ってみると・・・

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 旧株式取引所の中庭では、所狭しと古本市・・・しばし、あさる・・・。

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 午前中は、市民マラソン大会も開催されていた・・・頑張れ!

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 青空が見えない・・・ま、雨が降ってないだけでもよしとしよう・・・

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 と、思う間もなく晴れ間が・・・! お昼ごはんには名物のムール貝、それも1930年来の内装というこのお店で食べようと決めていたので、地図を頼りにまずは場所をチェックしておき、12時に再び戻ってきた・・・今日はかなり混みそうなので、早めに席を確保・・・外のテラスで、両隣りの人たちと肘を付き合わせるようにして食べるんだけど、北フランスの人たちは映画の通りとって~もあったかくてオープンで・・・右や左の人たちと思いっきり話が盛り上がった・・・ベルギービールのレフ Leffe も美味しかったし、なによりもムール貝が新鮮でぷりぷりしてる・・・ここでは、ムールマリニエール(ムール貝の白ワイン蒸し)にセロリの輪切りが入っていたのが新鮮だった・・・とってもさっぱり・・・家でもやってみようっと。ちなみにシュティ(北フランス人の愛称)たちは、ムールにマヨネーズを付けて食べるんだそうだけど・・・これだけは絶対に真似したくな~い!

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 これも名物のひとつ・・・! 食べ終わった後のムールの殻を、お店の前に山のようにしていくのだ・・・初日のお昼でこうなんだから、2日目の夜にはどうなってることやら・・・!?


 A suivre ...
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by maVieestBelle | 2008-09-10 23:14 | ピカルディ地方


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