カテゴリ:ブルゴーニュ地方( 34 )


2007年 03月 24日

Bon week-end !! ボン・ウィーク・エンド!!

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 もう、ここんとこずーっとパリは冴えないお天気が続いてて・・・またまたダウンジャケットを着込んだ上に、マフラーぐるぐる巻き・・・!

 という訳で、自らを元気付けるためにこのヴェズレーの青空を引っ張り出してきた。

 万が一、お天気に恵まれなかったとしても、楽しい週末でありますように・・・!

 すっかり忘れてたけど、このブログを始めてから一年が経過。一年って早いな~。
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by maVieestBelle | 2007-03-24 01:11 | ブルゴーニュ地方
2007年 02月 19日

ヴェズレーのサント・マドレーヌ聖堂の丘 (V)

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 「聖堂の裏手に、景色のいい所」との看板に従って、歩いて行ってみたところ・・・確かに! そこからの眺め、「看板に偽りなし」だった。標高は302メートル。

 そういえば、この丘はサント・マドレーヌ聖堂とセットで世界遺産(1979~)なんだった・・・!

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 来るときに通過してきた隣村、サン・ペール・・・。車を降りて写真を撮った橋が見えた!

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 のどか、そのもの・・・。

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 ふと後ろを振り返るとこんな感じ。人々が思い思いに寛ぎ、犬とこどもは走り回っていた。

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 午後になると、青空はますます冴えて・・・

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 聖堂の壁面に並ぶ滑稽な顔・顔・顔・・・(望遠レンズがあったらなぁ・・・!)

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 聖堂を後にして、来た道を下り始めた・・・

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 時が静止してしまっているような窓辺・・・一体いつの時代のレースなんだろう・・・

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 ・・・・・・ 

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 行きにも気になったこの看板・・・Le Porc-Epic というのは、ハリネズミ(Hérisson)じゃなくて、それよりもひと回りもふた回りも大きいヤマアラシのこと・・・。このお店は、民宿(B&B)のようなシャンブル・ドットとサロン・ド・テを兼ねているらしいけど、残念ながら今はシーズン・オフ。

 さて、パリへ戻る前に、ヴェズレーのワイン・カーヴを見つけなくっちゃ・・・!
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by maVieestBelle | 2007-02-19 18:51 | ブルゴーニュ地方
2007年 02月 16日

ヴェズレーのサント・マドレーヌ聖堂 (IV)

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 聖堂の高窓からの日差しを受けて、そこだけ輝いていた白いヒヤシンス・・・

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 聖堂の奥、周歩廊に沿って放射状に配置されている小聖堂のうちのひとつ・・・信者の誰かが供えたのかな。 

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 この天井の下にある交差廊と内陣は、もともとは1096年にカロリング王朝の教会を拡大するために造られたロマネスク様式のものだった。が、12世紀末に取り壊されて、代わりにゴシック式の今のものが1215年に完成したのだそうだ。

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 優しい表情の女性像が多かったような気が・・・。

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 石灰石の白さと採光の両方の効果で、とても明るい・・・お天気も良かったしね。

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 実際はもっとずっと暗かった地下聖堂・・・マグダラのマリアのものという聖遺物も展示してあった。これに関しては、南仏にあるとする論が後から出てきて、そのせいでここを訪れる巡礼者も随分減ったとか・・・所詮、ド素人の私にはよくわからない話だ・・・。今の時代ならDNA鑑定対決・・・なんてこともありえるのかな・・・?

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 ここに使われている石はこの近辺で採れるものなのだろうか・・・

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 微妙なニュアンスの違いがとても美しいと思った。ここは向かって右側の側廊・・・。

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 エントランス部分である拝廊から見たらこんな感じ・・・。

 さて、ひととおり中も見終わったことだし、今度は聖堂とセットでユネスコの世界遺産に制定されている、ヴェズレーの丘(聖堂の裏側)の方にも行ってみよう・・・。

 A suivre ... (つづく)
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by maVieestBelle | 2007-02-16 23:48 | ブルゴーニュ地方
2007年 02月 15日

ヴェズレーのサント・マドレーヌ聖堂 (III)

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 光に満ちた聖堂は素晴しい。希望に溢れているような感じがする。反対に、曇りや雨の日の聖堂は・・・言わずもがな、である。

 このバジリック(大聖堂)は、9世紀に修道院として建てられたが、1050年にその遺骨が納められているとされるマグダラのマリアに奉献された。彼女の墓の上で次々に起こる奇跡は、多くの巡礼者をこのバジリックに呼び集めることになるが、1120年7月22日の大巡礼の前夜に大火災に見舞われてしまい、身廊部分は全壊、1000人以上の犠牲者が出たとのことだ。

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 その身廊部分とは、ここ・・・大火災の後、すぐに再建工事が始まり、1135年には今のこの姿になったそうだ。このロマネスク様式の身廊の特徴は、その天井の高さや通路の長さ(62m)と、色調の違った石灰岩の切り石が織り成すなんともやさしいグラデーション・・・。

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 身廊の中ほどに何気なく置かれたパイプオルガンも、今までゴシック式聖堂で見てきた華美なものとはまるで違って、シンプルそのもの・・・。

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 そして、この身廊部分を囲んでいる柱の装飾も必見だということで・・・

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 ひとつひとつの柱頭に施されている彫刻はとても表情が豊か。これを、ガイドブックでは「ロマネスクらしい素朴さ」と評している・・・。

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 こんなのもあった・・・。

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 身廊 (nef) 中央に立って、側廊 (collatéral) を見た図。

 この次は、奥の周歩廊の方まで進んでみよう。

 
 A suivre ... (つづく)
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by maVieestBelle | 2007-02-15 19:52 | ブルゴーニュ地方
2007年 02月 13日

ヴェズレーのサント・マドレーヌ聖堂(バジリカ) (II)

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 どうやら、ここで車を降りて、歩いて行った方がよさそうだ・・・ということで、聖堂 (Basilique) までのなだらかな坂道を登り始めた。

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 メインストリートには、小さなお店がそこここにあったが、この時期はシーズンオフのようで、閉まっているのが殆ど・・・やっぱり、観光するにはフランスの冬はあまりに暗くてじめじめしている。今日を除いては・・・!

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 白黒写真で飾られていたちょっと不思議な家・・・

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 中世の古い街並みがそのままのこの村は、まるで時間が止まってしまったかのよう・・・

 10~15分ぐらい歩いたころ、ふと前方に何気なく Basilique Sainte-Madeleine ・・・
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 着いた~! やっぱり、ゴシック式聖堂とはずいぶん雰囲気が違うなぁ・・・。

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 ふと見下ろした足元には、巡礼の道順を記す貝が・・・!

 向かって左側に空いている扉があったので入ってみると・・・
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 まずはエントランス・ホールのような感じ(拝廊 = Narthex というらしい)になっていて、どのガイドブックを見ても「必見!」と記されているタンパン(半円形の部分)に迎えられる。

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 中央に描かれているのがキリストだ。使途たちに手を差し伸べている。

 後ろを振り返ると・・・
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 この大聖堂の正面にあるステンドグラスと、その他たくさんの窓からの光が溢れていた。明るい石の色調が織り成すグラデーションが美しい・・・。

 さぁ、今度は身廊 (Nef) 部分に入ってみよう。


 A suivre ... (つづく)
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by maVieestBelle | 2007-02-13 20:13 | ブルゴーニュ地方
2007年 02月 12日

ヴェズレーを目指して La destination ... Vézelay ! ! (I)

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 2月の最初の日曜日にヴェズレーに行った。1月はゴシック式の大聖堂ばかりを訪ねたので、今度はそれよりひと時代前のロマネスク建築とやらを見てみたくなった・・・というわけ。
 約350kmの道のりを約3時間半で走り、もうすぐ着くぞ~という頃、この景色をひゅん! と通り過ぎた。一目惚れしてしまったので、数百メートル行ってからUターンして戻って来た。

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 フランスには珍しく、天気予報通りの青空・・・。

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 サン・ペールという街を経由して、ヴェズレーまではあと6キロだ。

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 おお! 見えてきた、見えてきた、あれに違いない・・・! ということで、また停車。

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 フランスの郊外をドライブしていると必ず見かける「こういう木」もついでにカシャ! 長いこと鳥の巣だと思っていたこれらが「宿り木」であることを知ったのは、かなり経ってからだった。ちょっと冷静に考えてみれば、一本の木にこんなに沢山の鳥の巣なんて・・・ねぇ!

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 隣村のサン・ペールから見上げてまた一枚・・・あぁ、もうすぐ・・・っていうワクワク感がたまらない。

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 なだらかな坂道を登りながら、もう真下まで来た。ぶどう畑が見えてきて、あぁ、そういえばここはブルゴーニュ地方だったっけ、と思い出す。帰りには是非どこかでヴェズレー産の白ワインを買って帰らなくっちゃ・・・!


 A suivre ... (つづく)
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by maVieestBelle | 2007-02-12 19:47 | ブルゴーニュ地方
2006年 10月 28日

Bon week-end ! !   サイコーの週末を・・・

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 明日はストラスブールまで片道500キロのドライブ・・・!
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by maVieestBelle | 2006-10-28 01:52 | ブルゴーニュ地方
2006年 10月 19日

ピュリニー・モンラシェ再び Puligny-Montrachet

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 9月初旬から続いている、「ブルゴーニュの旅、ワインの里を訪ねて(あくまで仮題)」もようやく終盤。8月の20日ごろからたった1週間ブルゴーニュを旅しただけなのに、我ながら随分沢山の画像を撮ったものだと思う。

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 これは、ピュリニー村のいわゆる「表側」からの眺めで、この横を国道が南北に走っているのだが、猛スピードの車もなんのその、ガードレールなどない国道っ端をどんどん歩いて行って、夏の終わりのひまわりの姿をカメラに収めた。

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 これが、「裏側」から眺めたピュリニー・モンラシェ。私の宿は中央に見える教会のすぐそばだ。もちろん、私は今ぶどう畑の真ん中・・・という設定。

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 そして、突然現れたのは、今回の宿の大家さん、ベリカー夫妻。この村の他にもムルソーとボーヌにぶどう畑を持つ、ヴィニュロン(ぶどう栽培家)兼ワイン製造者だ。

 ある夕方、宿のお向いにある自宅地下のカーヴに案内され、彼らの作った白ワインを試飲させてもらった。ピュリニー・モンラシェとムルソーの、それぞれ村名表示アペラシオン (A.O.C.) と、プルミエ・クリュ(一級畑ワイン)の Les Perrières (レ・ペリエール)だ。

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 さて味わいは、というと、村名ワインはどちらもこくもないし、さらさら過ぎて、お世辞にも「美味しい」とは言えない印象・・・かすかにフルーティだけど、なんか、水みたい・・・。で、ちょっと困ってしまったんだけど、う~ん、どうかな~、とかなんとかぶつぶつ言いながら次のプルミエ・クリュの方をついでもらったら、今度はマル◎! ほ・・・やっぱり全然違うなぁ・・・で、醸造の仕方がどう違うのかを聞いてみたところ・・・、
 「村名のみのワインは村に近い平らな畑でできるぶどうから作られ、醸造期間はステンレス製の容器で一年間。一方プルミエ・クリュの方は、日当たりのいいなだらかな傾斜のある一級ワイン畑でとれたぶどうから作るのだが、ここに写っているオーク製の樽で一年間」 と単純明快な答えが返ってきた。

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 ついでに、疑問に思っていたことをいくつか聞いてみることにした。ブルゴーニュのぶどう畑では川というものを一切見かけなかったので、水の便はどうなってるのかな、と・・・。すると、驚くべきことに、高さ1メートルにも満たないぶどうの木の根っこは、なんと2~3メートルの深さにまで伸びているとのこと。へぇ~っ! ・・・水を求めて深く深くに根を伸ばしているというぶどうの木のその生命力に、ちょっと感動。思わず、目に見えているぶどうの木と、目には見えないけど長~い根っこが地底に向かってぐんぐん伸びている姿を合わせて思い浮かべて、ひとり頷いてしまった。

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 それから、もう1つ、「ヴィニュロンはぶどうの木々を我が子のようにかわいがっている、と聞くけど本当のところは・・・?」 この質問に対して、マダムは横にいるご主人の顔を見上げながらそうそう・・・とうなづく仕草をし、ムッシューはといえば、多少はにかみながらも、「そ、そうだねぇ・・・何の用もなくても1日1回は必ず様子を見に行くしねぇ・・・」と、暗にそうであることを認めてくれた。そうか、そうなんだ、我が子なんだ・・・連日目を楽しませてくれているぶどう畑の美しさを思い浮かべて深く納得・・・。

 ちなみに、実際に血を分けた方の我が子、であるお嬢さんは、ディジョンでお医者さんをしているという。そしてそのお嬢さんが週末に結婚式を控えているというので、週末が近付くに連れ、どんどんにぎやかに・・・! ちらっと見かけたお嬢さんは、スラッとしたスポーティな美人で、とても爽やかな印象だった。

 このムッシューは、最初はとっつきにくかったのだが、要はシャイなだけ・・・。彼のやっていることに対するこちらの興味を示したら、どんどんのってきてくれた。ちょっと離れたボーヌにまでぶどう畑を持っているのは、いつ訪れるかわからない天災に対して、同じ場所でだけぶどう栽培をしないという、ギャランティーの意味もあることや、そのボーヌまで例のトラクターで行くときは国道をのろのろと走って行くので後方が大渋滞になって大変! などと色々な話をしてくれた。
 質問がトラクターに及んだときには、実際にガレージの鍵を開けてトラクターを見せてくれるという大サービスと相成った。

 代々この村で生まれてヴィニュロンをしているという、このおっとりとしたムッシューと、彼と結婚する前も農家の娘だったというマダム・・・彼ら2人の貸している家は、すみずみまで行き届いていてとても過ごしやすく、特に調理用の鍋やフライパンの類いにまでちゃんとしたブランド物を揃えていたのには驚いた。だいたい、こういった宿の鍋類は使い古したようなものが多いのだが・・・そこに、彼ら自身の生活の豊かさを垣間見たような気がする。

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 これは、翌朝彼らの駐車場の入り口にそっと置いてあったズッキーニ・・・。近所の誰かからの収穫のおすそ分けだと思われる。中央にある1番小さいやつが、日本のスーパーで見かけるサイズかちょっと大きめ・・・と言えば、これがいかに巨大かわかるかな。こんな風に育ち過ぎたズッキーニは、厚め(2センチぐらい)の輪切りにして、オリーブオイルで炒めて塩・胡椒して食べるとざくっとした食感がとっても美味。夏の終わりの味覚だ。

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M. et Madame Belicard
21190 Puligny-Montrachet                              
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by maVieestBelle | 2006-10-19 19:32 | ブルゴーニュ地方
2006年 10月 18日

レストラン・ル・シャッサーニュ Restaurant Le Chassagne

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 シャッサーニュ・モンラシェは、私が泊まっていたピュリニーの隣村。

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 ぶどう畑の間をどんどん行けば、知らないうちにそこはシャッサーニュ・・・。

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 本日(2006/8/25)の昼食はここ、レストラン・ル・シャッサーニュに決まり。ミシュランの赤いガイドブックで見つけたんだけど、なかなか良さそうな雰囲気。この建物の1階はワイン屋さんになっていて、レストランは2階。右側のガラス張りのところが入り口だ。

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 はっきり言って、レストランの内装にはがっかりした。色彩といい、素材といい、かなり安っぽいのである。え~っ、こんなのあり~っ?! (画像はなるべく良く撮ってみた結果)

 お昼のメニューの中から私が選んだのは、35ユーロのコース。

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 アミューズとアペリティフ・メゾンを楽しんだ後に出てきたのが、ラングスティンヌ(アカザ海老)のえーっと何だったっけなぁ・・・フリカッセかな・・・星型アニス(八角)の風味がしっかりと効いていてとっても美味しかった。

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 ソースはもちろんこのバゲットで最後まできれいにふき取って、と・・・。

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 それから、忘れちゃいけないのがこのワイン! もちろんシャッサーニュ・モンラシェ産のプルミエ・クリュ(一級ワイン)の中から、前から一度飲んでみたいと思っていたドメンヌ・ラモネ (Domaine Ramonet) の Les Ruchottes 2003 を選んだ。で、もう、これが大当たり! もうすっかりシャッサーニュ・モンラシェのファンになってしまった。ムルソーやピュリニー・モンラシェより好きかも・・・。

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 メインは、ここからあまり遠くないブレス産の鶏・・・! このココットは私が愛用してるのと同じ Le Staub 製で、私のは直径28センチだけどこれは15センチぐらいのかわいいサイズ。最初は上からナイフとフォークを突っ込むようにして食べていたが、次第に埒があかなくなってきたので、大きなお皿の上に並べ直してもらった。普通の鶏とは歯ごたえの違う、味のある鶏で、もうホント美味・・・!

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 デザートはイチゴたっぷりのミルフイユ! 描いてある文字はフイユ (Feuille = 葉っぱ)。

 レストランに入った瞬間は、その内装に大きくひいたけど、幸いそのイメージは美味しいお料理とワインによってすっかり塗り替えられた・・・でも、やっぱりちょっと残念・・・。

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Restaurant Le Chassagne
4, impasse des Chenevottes
21190 Chassagne-Monrachet
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by maVieestBelle | 2006-10-18 00:03 | ブルゴーニュ地方
2006年 10月 16日

白ワインの聖地 ムルソー Meursault

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 ブルゴーニュ特集はまだまだ続く・・・。

 ここ、ムルソーは隣村ピュリニー・モンラシェ、シャッサーニュ・モンラシェと並んで、世界1の白ワインの産地・・・と言われている。もちろん、好みの問題もあるし、賛否両論、喧々囂々、この手の話に結論なんてないと思われるので、言及するのは避けよう・・・なーんて私、ワインなんて「おいし~い!」と感じられればそれでいいと思ってるクチ・・・。ただ、舌が肥えてくると、「おいし~い!」の基準が変わってくる。致し方ないことだ。

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 この日(2006/8/23)は朝からとてもいい天気で、降水確率は0パーセント(たぶん。この手の天気予報はフランスではやらないので・・・)。それまでは朝方に雨が降ったりしたせいもあってか、ぶどう畑にほとんどヴィニュロン(ぶどう栽培者)たちを見かけなかったのだが、この日はあちらこちらでせっせと働いている。

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 ところで、いったい彼らは何をしているのか・・・?

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 このトラクターっていったい何のため・・・?

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 そう! こ~んな感じに仕上げるのが目的・・・。ちなみに、ぶどう栽培者でもある宿の大家さんに聞いてみたところ、彼の場合、このトラクターの設定は幅60センチ、高さ1メートルで、この作業は年に4回行うのだそうだ。今回は一ヵ月後に収穫を控えての最終回。

 それにしてもさっぱり~!

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 ここは、ムルソー村の中心となる Place de l'Hôtel de Ville (市役所広場)。

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 広場に面して建っているこの市役所は、14世紀に領主の城として建てられたものが、修復に修復を重ねて今に至っているそうな・・・。

 きっと今頃はぶどうの収穫も無事終わって、葉が色付き始めているんだろうなぁ・・・。

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21190 Meursault
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by maVieestBelle | 2006-10-16 22:31 | ブルゴーニュ地方