カテゴリ:ベルギー( 8 )


2009年 10月 03日

アントワープへ @ Anvers, Belgique

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 昨日は、パリ北駅6時25分発の Thalys (タリス、フランス北部をぬけてベルギー、オランダ行きの TGV)に乗って、ベルギーのアントワープへ日帰り出張・・・!(この電車に乗るために、朝3時50分に起床して、サンジェルマン・アン・レの始発電車5時5分発に乗った・・・生まれて初めて! やればできる!)

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 隣国までたったの2時間で着いてしまうのは、陸続きのヨーロッパならでは・・・首都のブリュッセルならそれこそパリから1時間半・・・。

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 それにしてもこのアントワープ中央駅・・・いつ見ても超ゴージャス・・・たぶん、この街で一番見ごたえあるかも・・・!
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by maVieestBelle | 2009-10-03 17:36 | ベルギー
2008年 10月 24日

アントワープ散歩 IV @ Anvers / Antwerpen / Antwerp

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 予定通りに Dageraadplaats という広場に到着・・・子どもの遊び場があった・・・

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 いくつかの遊具があって子どもたちが楽しそうに遊んでる・・・

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 しっかりこっちに目線を送ってくる女の子・・・

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 順番待ちをしながら睨み倒してる女の子 VS プレッシャーになんか負けない女の子・・・

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 この広場へ来たのは、このブラッスリー Brasserie Van Loock がお目当て・・・緑のガイドブックに出ていたんだけど、大正解!・・・メニューがフラマン語だけだったので「フランス語版はある?」と聞いてみたら、「一人、フランス語が得意な子がいるから・・・!」ということで、彼女が丁寧にひとつひとつ訳してくれたんだけど、牛肉のビール煮のようなベルギー料理からラザニアのようなイタリアンまで、どれを取ってもおいしいものばかりだった。

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 お腹いっぱいになった後は、また街中へ移動・・・Korte Gasthuisstraat 通りへ・・・

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 緑のガイドブックに出ていたパン屋さんとパティスリーをチェックしに・・・

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 おいしそうなぶどうパン・・・地元の人気店という感じで大勢のお客さんで賑わっていた・・・

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 その数件隣りには伝統あるパティスリー・・・お土産用のチョコを探しに・・・

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 季節感豊か・・・

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 きのこ型の・・・なんだ? アーモンドペースト(マジパン)かな・・・

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 興味津々だったけど・・・チョコだけにしておいた・・・かなり甘そうだし・・・

 この後は、雨が降る中をアントワープ中央駅へ向かい、今回の小旅行は終わり・・・4時半のTGVに乗って、2時間後にはパリに到着・・・こんなに便利なんだったら、もっとあちこち行かなくっちゃ・・・!

 次回は、残り少ないブロカント編・・・
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by maVieestBelle | 2008-10-24 18:04 | ベルギー
2008年 10月 23日

アントワープ散歩 III @ Anvers / Antwerpen / Antwerp

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 2日目の朝は王立美術館 Koninklijk Museum voor Schone Kunsten から・・・

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 この19世紀の建物の内部には、初期フランドル派をはじめとし、14世紀から20世紀にかけての多くの作品が展示されている・・・中心に位置しているルーベンスの間には数々の彼の作品が時代を追って展示されていて圧巻・・・かなりゴージャスな雰囲気だった・・・

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 入場券になっていたのはモジリアニ (1884-1920) の作品 Zittend naakt の一部だった・・・他には、VERHAECHT (1561-1631) の「バベルの塔」や、SCHOOTEN (1590-1655) の静物画、新しいところでは Victor SERVRANCKX (1897-1965) の作品など。

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 さて、次は本来の観光スポットとは少し離れたところにある、Zurenborg という地区に行ってみた・・・ここはアントワープ第2の駅であるベルシェム Berchem のすぐ近く・・・

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 なんとこの界隈には豪邸しか建ってない・・・歩けども歩けども豪邸・・・ちょっとディズニーランドに雰囲気が似てるかも・・・

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 豪邸の飼い猫・・・

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 「猛犬注意」だろうか・・・フラマン語って見事なまでにひと言も読めない・・・

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 19世紀末に建てられたという豪邸が立ち並ぶ道をひたすらずんずん歩く・・・

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 こうやって書かれている文字も、さっぱり訳がわからないと却って素敵に見える・・・

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 豪邸の黄色い薔薇・・・

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 あの先の線路をくぐってもうしばらく行けば、お目当ての広場に着くはず・・・!


 A suivre ... アントワープ散歩、そろそろ終章・・・
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by maVieestBelle | 2008-10-23 14:54 | ベルギー
2008年 10月 22日

アントワープ散歩 II @ Anvers / Antwerpen / Antwerp

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 シュヘルド川 Schelde には見渡す限りどこにも橋が架かっていなかった・・・ので、地下トラムに乗って対岸まで行ってみた・・・ら、大正解。

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 アントワープの美しい街並みを見渡すことができた・・・

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 地図と照らし合わせながら、あれがこの建物だとかなんだとか・・・

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 あっ、聞きなれたガシャガシャという声・・・ピ(カササギ)だ!

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 ここまで来てみてよかった・・・と、満足してまたトラムに乗りアントワープへ戻る・・・

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 アントワープと言えばマルクト広場 Grote Markt / Grand-place ということになっているらしい・・・夕方、日が暮れそうな頃に偶然たどり着いた・・・

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 イタリア・ルネッサンス様式の影響を受けた16世紀のフレミッシュスタイルというこの豪華華麗な市庁舎と、ブラボーの噴水がこの広場のシンボル的存在・・・裸体の青年ブラボーが流れるような肉体の動きを示しながら「巨人の手」とやらをまさに投げ捨てようとしている古い伝説にまつわる噴水・・・なんだけど、私の目にはどうしてもオッパッピーに見えてしまって・・・。

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 広場の一角には、琥珀色のグラスを手に談笑する人々・・・

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 老いも若きも男女も問わず・・・楽しき哉、アペリティフタイム・・・!


 A suivre ...
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by maVieestBelle | 2008-10-22 17:32 | ベルギー
2008年 10月 21日

ルーベンスの家へ @ Maison de Rubens / Rubenshuis

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 ボリュームたっぷりのピザと苦みばしったベルギービールですっかりお腹がいっぱいになったので、食後のエスプレッソを飲んだ後は、またまた観光を続行・・・。

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 このグローン広場にも銅像が立っていた、アントワープを代表する芸術家・・・

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 ルーベンス・・・の暮らした家が残っているというので、地図を頼りに適当に歩いて行った。

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 1609年に32才で結婚したルーベンスが翌年買い求めたこのアトリエ兼邸宅は、その後5年間かけて改築され、1640年に62才で亡くなるまでそこで暮らした・・・彼の殆どの傑作は、この家で描かれたそうだ。

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 彼は7ヶ国語を話し、外交官としても活躍したという・・・多才な人だったんだ・・・

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 この庭は、当時の版画や絵画をもとに、17世紀風に再現されたとのこと・・・

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 こ~んな珍しい花があった・・・トケイソウというらしい・・・長針と短針が・・・ある。

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 このかわいらしい鳥の名前は・・・?

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 なぜかレモンの木も・・・

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 この3連のアーチによって二つの建物がつながっている形になっていて、ルーベンスの作品にも何度か登場しているとのこと・・・。

 建物の内部は撮影禁止だったので、残念ながら画像はなし・・・彼が使っていたという大きなアトリエと、贅を凝らした調度品の数々が印象的だった・・・。


 A suivre ... まだまだお散歩つづく・・・
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by maVieestBelle | 2008-10-21 19:11 | ベルギー
2008年 10月 20日

アントワープ散歩 @ Anvers / Antwerpen / Antwerp

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 ノートルダム大聖堂を見学した後は、聖堂横手の広場へ・・・

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 紅葉もなかなかのもの・・・数少ないながら頑張ってる・・・

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 ・・・と、そこへ見慣れない乗り物が接近してきた・・・!

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 移動式BARだ、それも客がそれぞれ足で漕いだ動力で進むというエコ仕様・・・!

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 こ~んな陽気な野郎がいてくれるとうれしい・・・カメラの向け甲斐もあるというもの・・・!

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 広場にはテラスのカフェやレストランがたくさん・・・

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 私たちもテープルを確保して、濃~いベルギービールで再会を祝し・・・

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 ナスやズッキーニが無造作に配置されたピザでお昼ごはん・・・おいしかった~!

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 紅葉に映える美しいカテドラルを見て、つくづく、「あぁ、ここまで来てよかった・・・!」


 A suivre ...
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by maVieestBelle | 2008-10-20 16:24 | ベルギー
2008年 10月 18日

アントワープ大聖堂 @ O.-L.-Vrouwekathedraal Antwerpen

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 主祭壇・・・le retable du maître-autel...

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 「聖母被昇天」 (1626) L'Assomption de la Vierge by ペーテル・パウル・ルーベンス Pierre Paul RUBENS (1577-1640)

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 この祭壇作成にかかる大部分の作業は実際にこの場所で行なわれたとのこと・・・

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 交差廊の丸天井・・・まるでこのクーポール(丸天井)が天に向かって無限に伸びる入り口であるかのような、遠近法を駆使した見事な演出・・・ 

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 「聖母被昇天」 (1647) L'Assomption de la Vierge (直径約580cm) by コルネーリス・シュフット Cornelis Schut (1597-1655)

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 「キリストの昇架」 L'Erection de la croix (1609-1610) by ルーベンス

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 この作品は、もともとは別の教会の主祭壇のために描かれたもので、1816年にここに移されたとのこと・・・イタリア芸術を手本としたというルーベンス最高傑作のひとつ・・・。

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 見事なまでに白い天井・・・カテドラルとしては異例の6ユーロという入場料はこういうところに使われているんだな、と納得・・・パンフレットには日本語版もあり、全て無料・・・受付には日本語を喋るベルギー人のお兄さんまで・・・!

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 「キリストの降架」 La Descente de Croix (1612) by ルーベンス

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 これは特に有名な三連祭壇画 triptyque だそう・・・

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 修復中・・・あまりに無防備なその状態に目を見張った・・・

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 主祭壇側から、入り口のパイプオルガン等を臨む・・・

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 う~ん、これの用途は・・・?

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 天使をモチーフにした美しい装飾があちこちに・・・

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 主祭壇の裏側、周廊部分は修復中だったが、古い部分に魅力たっぷり・・・

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 ステンドグラスも豊富・・・

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 残念ながら、パンフレットに説明がなかったけど、聖書に慣れ親しんでいる人なら何の場面かどうかわかるんだろうな・・・これは誰かの戴冠式・・・?

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 色も綺麗だし、ステンドグラスの状態もほぼ完璧・・・

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 大聖堂をたっぷりと堪能することができた・・・綺麗過ぎるのが玉にキズ、かな・・・。

 さてと、そろそろお昼だし・・・どこか良さそうなお店があるといいけど・・・。


 A suivre ...
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by maVieestBelle | 2008-10-18 08:41 | ベルギー
2008年 10月 17日

アントワープへ! @ Anvers, BELGIQUE

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 パリ北駅を8時半に出たTGVタリスは、アントワープ中央駅に2時間ほどで到着・・・友人夫妻がホームで出迎えてくれて無事に合流・・・! (実は宿泊先の住所も電話番号も何も持たずに行ってしまったので、ここで会えないとかなり苦しい状況になるところだった。)

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 TGVのホームはなんと地下2階・・・広くできない分、下へ下へと掘ったに違いない・・・

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 確かに素晴らしい駅だ・・・エントランスホールはご覧の通り・・・

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 光溢れる明かり取りの天井を見上げてみる・・・いつものパターンで・・・。

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 中央駅周辺はちょっとゴミゴミとしていたけど、ちょっと行ってみるとこんな景色・・・街中をところ狭しとトラムが走っている・・・早速一日券(5ユーロ)を購入。

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 ホテル(B&B)に荷物を置いてから、市内観光へ・・・まずはカテドラルを目指した・・・尖塔が見えたらあとはそれを頼りにどんどん適当に歩いて行けばいい・・・

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 カテドラル前の広場・・・ベルギーっぽい建物が並んでいて、異国情緒にうっとりとする・・・。

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 さて、じゃ、カテドラルの中に入ってみるとしよう・・・「フランダースの犬」のネロ少年が、死ぬ前に是非もう一度見たいと言ったルーベンスの絵画はここにあるらしい・・・。


 A suivre ...
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by maVieestBelle | 2008-10-17 12:02 | ベルギー