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2006年 05月 31日

「ラ・ブーム その2」 La Boum II by Jumpeï

この話は、前回のラ・ブームの続き・・・。
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 先週の土曜日はカミーユ(↑)のラ・ブームだった。ぼくにとっては2回目のラ・ブーム・・・。でも、1回目とは行く前の緊張感が、もう、全然ちがった。肩の力がぬけたっていう感じ? だいたい、もう、「誰をスローに誘うか?」なんて悩んだりしない。知ってる女の子と、どんどん踊ればいいんだから・・・!
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       (カミーユ、13才のお誕生日おめでとう!の手作りケーキ ←たぶん)

 カミーユへのプレゼントは、プチ・バト-のデバルドゥール(タンクトップ)にしようと思って、一人じゃ行きにくいからママに付き合ってもらう。色は、何色かある中から、カミーユの顔を思い浮かべてモーヴ(赤ワイン色)に決定。お店のお姉さんに、パケ・カドー(プレゼント用の包装)を頼んだら、待ってる間がなんかチョー!手持ち無沙汰・・・。どこ見てたらいいんだか、って感じ。ああいうのってホント困るんだよね。ま、おかげで素敵なプレゼントっぽくなったけど。

 彼女の家はうちから歩いてホントすぐ近く。サンジェルマンのシネマの横にやっと人がすれ違えるぐらいの細い道があって、そこを入っていくんだ。そうすると、「こんなとこにメゾン(一軒家)が?」っていう感じで四角くて黄色い家があるんだけど、そこがカミーユの家。呼び鈴を鳴らすと、カミーユのお母さんと妹が迎えてくれた。3階のサロンに上がって行ったら、もう何人か来ておしゃべりしてた。
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             (ダンスの合い間にごろごろしてるみんな)

 「おっ、やるな!」と思ったのは、曲がみんなパソコンでプログラムされてたこと。それだと、「次はどれにする?」って言いながらいちいちCDを交換しなくていいから便利だよね。もう音楽ノンストップ&大音響で踊りまくり! (ラ・ブームをやる時は、予め回りの家にことわっておく) もちろん、スローも数え切れないほど踊ったよ。
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                (写真中央の後ろ姿がボク・・・)

 しばらくして、「おっと大変、写真撮らなくちゃ!」って思い出してデジカメを取り出したのはいいけど、オレンジの光が出て全然撮れない。「ぎぇ、やば!」 超アセった。だって近頃は何かあるたびに写真を期待されてるから、責任重大なんだよ、マジで。でも、ただの電池切れとわかって「ほ・・・!」 
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                      (踊るみんな)
            
 今回は、ほとんどみんなクラスの子だったからすぐに盛り上がった。先週は来れなかったオーギュスタンもいて、スローを踊るのは初めてじゃない、って言ってたくせに、「じー」ってエステールに視線をフィックスしたまんま固まってたのがねぇ・・・。なんであんなに見つめるんだっちゅうの、全く・・・!
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            (エステーを見つめたおすオーギュスタン!)

 翌日の日曜日、ぼくたちは4時半にシネマの前で待ち合わせ。水曜日に超話題の映画が始まったんだ。« ブリス・ドゥ・ニース »(ニースのブリス)っていうんだけど、南仏のニースに住んでるアホでちょっと気の毒でいつも自分の名前が書いてある黄色いTシャツを着てるブリスっていう男が、波のないニースの海岸でサーフィンしたり、くだらないことを次々とやらかす、っていうストーリーで、予告編からもう絶対に見たい!って思ってたから、ラ・ブームのときにみんなを誘ってみたんだ。女の子6人と男の子4人、計10人が集まった。みんなで、大きな紙バケツみたいな入れ物に入った特大ポップコーンを買って、回し食いしながら映画を見た。実は、これって前からぼくがやりたかったことなんだ。映画見に行くのはいいんだけど、2人とかだとちょっとシニストル(クラーい感じ)だから、是非仲間と大勢で見たかったんだ。特にこういう笑える映画はね!
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            (これが、ブリス・ドゥ・ニースの映画のポスター)

 翌日の月曜日、学校へ行ったらカミーユがぼくのあげたタンクトップを着てた。とてもよく似合ってたから何か言おうと思ったけど言わなかった。その方がクールかなと思って・・・。
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by maVieestBelle | 2006-05-31 21:19 | じゅんぺい中学生日記
2006年 05月 30日

シュノンソー城 その2 Le Château de Chenonceau

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 お城の豪華な内装などにまるで興味のない私は、観光客でごった返しているであろうお城の中には入らずにひたすら庭を歩き回る・・・。そう、今はちょうどバラが花盛り・・・! 

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 何のための小屋なのか、中にも入れないし、まるで不明だったけど、花が美しかった。

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 薄いピンク色や、

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 白いバラ・・・。

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 ぶどうの木も、珍しく棚の上で栽培されていた。

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 鴨や黒鳥の遊ぶ池があったりして、のどか・・・。

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 シュノンソー城は、果たして右からの眺めがいいか、それとも、この左側からか・・・と検討する。川面に映っているところが撮りたかったんだけど、今にも雨が降り出しそうな曇り空では無理でした、ん~、残念!
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by maVieestBelle | 2006-05-30 23:13 | ロワール地方
2006年 05月 29日

シュノンソー城 Le Château de Chenonceau

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 フランスの観光地としてとっても人気のあるロワール河流域の古城の数々・・・。パリから約200kmという立地の良さも手伝ってか、バスツアーも多く、常に大勢の観光客でにぎわっている。

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 といいながら、実はわたし、在仏18年目にして初めてのロワール古城めぐり・・・。日帰りなので、そんなにたくさんは回れそうにない。で、ひとつめに選んだのがこのシュノンソー城。入り口を通過してから、しばらくこの並木道を歩く。

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 そう、シュノンソー城はロワール河支流のシェール川にこうして佇んでいる姿が美しい・・・。1513年に、カトリーヌ・ブリソネによって建てられて以来、代々の城主が女性だったことから Château des Dames (奥方の城)ともいわれている。

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 この庭園は「フランス式」だそうだ。

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 庭園のはずれまで行ったら、こんな素敵な跳ね橋が・・・!
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by maVieestBelle | 2006-05-29 23:54 | ロワール地方
2006年 05月 26日

海  La mer

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 さぁ、ブルターニュからパリを目指して帰るぞ、という時になって、ようやく青空・・・。

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 シャトー・リシューの庭から眺めたカンカルの港。高台に見えるのはカンカルのあの教会・・・。

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 そして、右を見れば、はるか彼方に・・・そう、キス・チョコをちょっとつぶしたみたいなモン・サン・ミッシェルが・・・! でも、これって、あると知ってるから見えるけど・・・・・・。
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by maVieestBelle | 2006-05-26 07:08 | ブルターニュ地方
2006年 05月 25日

オリヴィエ・ロランジェの世界 part II

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 カンカルの街に3つ星レストランを持つ、オリヴィエ・ロランジェは、ここシャトー・リシュー(Château Richeux) に、もう一つレストランを経営している。レストランの名前は、ル・コキアージュ(Le Coquillage)といって、貝殻という意味。

 ここは、正確に言うとカンカルの隣町で、モン・サン・ミッシェル方向に5キロぐらい行ったところに海を見下ろして建っている。そうそう、言い忘れたが、ここはシャトー・ホテルでもある。例えば、ここに泊まっているお客さんが、カンカルの街中にある三つ☆の方のレストランで食事をする場合には、ちゃ~んと送迎車のサービスがあるらしい。

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 カンカルを出て、モン・サン・ミッシェル方向に車を走らせ、よ~く目を凝らしていないと一瞬にして見落としてしまいそうな看板を頼りに、なんとかたどり着く。

 3日前に昼食の予約を入れたところ、最後の1テーブルが空いていて、滑り込みセーフ! なかなか人気のようだ。

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 海の幸三昧にはやっぱり辛口の白ワイン、ということで、今回選んだのはこれ、ブルゴーニュのメルキュレ・プルミエ・クリュ( Mercurey Premier Cru) ・・・で、大正解! ブルゴーニュの白ワインの単一ぶどう品種であるシャルドネが、オーク樽熟成によって心地よい丸みを帯びているうえに、なんとも表現しがたい複雑性のある香りと味わい・・・。
 後で知ったのだが、この造り手であるミッシェル・ジュイヨは、「メルキュレ地区の輝ける星のひとりである」と、ジャンシス・ロビンソン女史(有名なイギリスのワイン・ジャーナリスト)によって絶賛されている。それを読んで、うむ、このジャーナリストの言うことは信じるに値するかも知れない、と、認識を新たにした・・・ぐらい美味しかった!

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 日曜のお昼ということもあって、レストランは友人同士や家族連れが多く、とてもにぎやかだった。それとは対照的に、海に面した特等席は殆ど全て何組かの老夫婦によって占領されていた・・・。あきらかに常連客だ。ハレの空気が感じられない。週に一度のお出かけとか・・・? 殆ど会話もかわさずに、たんたんと食事をする姿がなんとも印象的だった・・・。

 敷地内には色々な花が咲き、ハーブなども栽培しているらしい。とても気持ちのいい庭だ。左を見ればカンカルの港がまだそう遠くないところに見えるし、右を見れば遥か遠くにキス・チョコの形をしたモン・サン・ミッシェルが・・・!

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Le Coquillage
Route de Mont St.Michel
(D155)
35350 St.Meloir des Ondes
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by maVieestBelle | 2006-05-25 01:24 | ブルターニュ地方
2006年 05月 24日

野の花 en Bretagne

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 ブルターニュでは、随分よく歩いた(ような気がする、私にしては・・・)。木々の新芽はあおく、花もたくさん咲いていたので、散策にはもってこい。フランスが一番生き生きとする季節だ。

 名前を知りたくてもどうやって調べたらいいのやら・・・。

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 こんな名もないような黄色い花や、

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 青い花・・・、

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 ピンクの花や、

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 紫の花、などなど・・・。

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 これも花・・・じゃないか? でも、名前がわかったのはこれだけ。たんぽぽ。

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 初日に、カンカルの突端の岬で思わず摘んでしまったこの花・・・。帰る日の朝になってもまだこんな風に健気に咲いていて、とてもじゃないけど捨てられなかったので、ひっさ~しぶりに押し花にトライしてみた。

f0095128_535530.jpg押し花はこちら
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by maVieestBelle | 2006-05-24 00:18 | 花のある風景
2006年 05月 22日

高級リゾート地 ディナール  Dinard

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 ディナールは、高級リゾート地だ。高級ホテルや立派な別荘が立ち並び、カジノもある。ノルマンディのドーヴィルとちょっと似ている感じだ。その昔は小さな漁港に過ぎなかったのだが、19世紀にイギリス人やアメリカ人がディナールの魅力を発見したのを機会に、高級リゾート地として発展したとのこと。

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 海をはさんで対岸に見えるのは、サン・マロ・・・。

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 えっ?これってシャトーかなんか? と思うような別荘がごろごろ・・・。海を見渡せる大きな窓が、う~ん、いいなぁ~・・・。

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 マルワンヌ岬にも豪華な別荘が立ち並ぶ。あそこもサイコーに景色よさそう・・・。

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 レクリューズ海岸(plage de l'Ecluse) には、白い砂浜が広がっていて、シーズンになると大勢の海水浴客でにぎわう。手前に見えるのは海辺のプール。
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by maVieestBelle | 2006-05-22 22:41 | ブルターニュ地方
2006年 05月 21日

「はじめてのラ・ブーム」   La Boum  by Jumpeï

今からちょうど1年前のこと・・・。

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 今日は土曜日、待ちに待ったウジェニーのラ・ブーム! ラ・ブームっていうのは家でやるパーティのことなんだけど、小学生の頃とは違って、ラ・ブームでは「踊る」んだ、特に「スローを」ね! ウジェニーは、本当は1つ下の学年なんだけど、飛び級して今年からぼくたちのクラスに入ってきた女の子で、仲良しグループの1人。フランスでは、飛び級とか、逆にもう1年同じ学年をやる、っていうのが珍しくない。だから、同じクラスにいろんな年の子がいる、っていうのも普通だ。例えば最近も、ジャッドが1つ上の学年に行っちゃったし、幼なじみのアントワンヌは前の学年をまたやってる、っていう感じ。

 約束の時間は夕方6時。ぼくはエドワー、ユゴーと待ち合わせて行った。ウジェニーの家は3階建てで、四角くて、でっかくて、庭もでかい! へぇー、こんなとこに住んでたんだぁ。会場は1階のサロンで、テーブルやソファが脇に寄せてあって、踊るスペースになってる。テーブルの上にはポテトチップやプティトマトや野菜スティック、それにジュース類などなど。みんながそろった頃には何種類ものおいしそうなピザも出てきて、みんなで争って食べた。
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             (みんながそろうまで庭で遊ぶ、エドとユーゴ)

 着いた時からずっと音楽がかかってるけど、まだ誰も踊ってない。そのうちに1曲目のスローがかかった。でも、みんな恥ずかしいから食べ物のところに集中してる。次に普通の曲になったところで、エドワーと黒人の子が踊り始めたのはいいんだけど、これがもうめちゃくちゃで、まるで手長ザル! で、ぼくも加わって踊り始めた。するとしばらくしてまたスロー。ようやく、知らない子たちがふた組スローを踊り始めた。ぼくたち数人は、そのままそこで曲に合わせてふらふらと漂ってた。続けてもう1曲スローがかかる。ぼくは、「よし!」って思ってウジェニーを誘った。« チュ・ヴー・ダンセ? » « ウィ! » こうして、ぼくは初めてのスローをウジェニーと踊った。ふとまわりを見たら、エドワーとユゴーも誰かと踊ってたよ。
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                  (ピエール・オロフとルイーズ)
 
 しばらくして、ウジェニーがみんなからのプレゼントを次々とあけた。ブレスレットやネックレスなんかのアクセサリーに、タンクトップやTシャツ、あとはCDも何枚かあった。ぼくはエドワーと、ラメ入りのいろんな色のペンをプレゼントした。前からほしがってたんだよね。
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                    (ウジェニーとパパ)

 その後では、ケーキが出てきてウジェニーがローソクを吹き消した。 « ジョワイヨー・ザニヴェルセール、ウジェニー!! » 今日のウジェニーは光ってる! なんか、こう、オーラが出てるんだ。
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                   (輝いてるウジェニー)

 気がついたら、もう、みんな当たり前みたいにスローを踊ってた。最初はあんなに恥ずかしがってたのにね。ぼくも、あとで数えたら7人の女の子と計20曲近く踊ったことになる。女の子のほうから誘われた、っていうのもあったよ!  ま、スローに関してはもう、こわいもんなし、って感じ?!
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             (スローを踊ってる、ピエール・オロフとカミーユ)

 夜の10時を過ぎたころから、次々と親が迎えに来たりして、楽しかったラ・ブームも終わり。帰り道で、エドワーとも話してたんだけど、女の子って着てるものでずいぶん変わるよねー。ルイーズ、カミーユ、ソフィは学校で見るよりもずっと可愛く見えたし、ウジェニーもすごいきれいだった。
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                  (仲良しグループのみんな)

 さてと、次はカミーユのラ・ブームだ……!
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by maVieestBelle | 2006-05-21 17:00 | じゅんぺい中学生日記
2006年 05月 19日

ライラック、それとも リラ? Lilas

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 5月の花といえば、ライラック・・・。フランス語だとリラ。

 私がまだ小学校の低学年だった頃、ある日学校から帰ったら、当時住んでいた中野の家の玄関に、山梨から届いたというライラックが飾られていた。ふだんはどちらかというと殺風景なその一坪ほどの玄関は豪華な空間に変身していて、それまで嗅いだことのない大人っぽい香りが充満していた。今思うと、その時に受けた豪華な印象にはその、むん! と香りたつような匂いも一役かっていただろう。それ以来、そのあふれんばかりの赤紫色といぶしがかった金色の花器との組み合わせは、その香りも含め、互いに離れ難いものとして、私の幼い頃の原風景にすっぽりとおさまってしまったのである。

 で、それからというもの、ライラックの追っかけ・・・。
 
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 ここは、ブルターニュ地方のドル・ドゥ・ブルターニュ( Dol de Bretagne ) という街にある、モン・ドル( Mont Dol ) という小高い丘の頂上。遠くから風車小屋が見えたので、吸い寄せられるように来てしまった。白いライラックは清楚、香りもしかり・・・だ。

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 この紫も美しい。葉っぱのグリーンにはこの色が一番よく似合うような気がする。

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 開花する直前(直後)には、色調が一層強まるような気が・・・。

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   ほんの出来心・・・!
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by maVieestBelle | 2006-05-19 23:25 | ブルターニュ地方
2006年 05月 18日

キャバリア Cavalier King Charles Spaniel

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 私はもともと、誰がニャンと言っても猫派である。ふと気づいた時には、カメラを持ってよその猫を追いかけていたし(高校生の頃の話)、実際に猫とも15年間一緒に暮らした。
 が、近頃なにかの拍子にこのキャバリアが気になりだした。おっと失礼、正式にはキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルっていうイギリス貴族みたいな名前だったっけ。
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 この犬の名前はアリーズ(Alise)、1歳半の女の子だ。さて、ここはどこかというと、私の行きつけの美容院。いつも、カットが終わると2階から連れてきてもらって、ブローの間じゅうだっこしているのがお決まりになっている。じっとしてなかったりするけど、全く問題な~し。ひととおり遊び疲れると私の腕の中で寝ちゃったりして、めちゃくちゃカワイイ。
 
 あれはちょうど去年の今頃、いつも私の髪をカットしてくれるベルナール(↑)が、「犬を飼い始めた、種類はキャバリア・・・」というのを聞いて、えっ?と驚いた。なぜかというと、私もしばらく前から一匹のキャバリアの面倒を見始めていたから・・・。
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 ほら、ね! ちょっと写りは悪いけど、正真正銘のキャバリア・・・! 名前はるるちゃん。
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 結構、愛嬌もいいし、エサをあげるのを1週間ぐらい忘れてても許してくれる上に、毎日散歩に連れていかなくても大丈夫・・・。
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 ・・・んな訳ないって? そうでしょ、そうでしょ、どうせバーチャルよ。でもね、見て。じゅんぺいの Windy (ラブラドール)も一緒に飼ってるの。2匹はとっても仲良しで、今も一緒にお昼寝中・・・。
 
 ニンテンドーDS畏るべし! である。知らない人の為にちょっと説明すると・・・、これは「NINTEN DOG」というソフトで、まず最初にケンネルへ行って、何種類かの犬の中から自分の気に入った子犬を買うところから始まる。次に名前を決めて、その名前を覚えさせるために、スピーカーに向かって何度も繰り返して呼ぶ。賢い犬だと5-6回で覚えるけど、のんびりした犬には、ヘタすると20回以上繰り返して呼ばないとならない。
 私は、最初に買ったキャバリアがなかなか覚えないので、これはソフトの異常かなと思い、せっかくの子犬を抹消(リセット)してしまった。恐ろしいことだ。

 もう、かれこれ一年以上飼ってるけど、いつまでも子犬のままで、とてもかわいい。

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Salon de Coiffure "Roller"
24, rue de Paris
78100 St.Germain-en-Laye
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by maVieestBelle | 2006-05-18 23:50 | 日々のあれこれ