パリの郊外暮らし

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2006年 10月 31日

猫ちゃんはお散歩が大好き・・・?!

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 中庭に面したうちの窓から、ご近所の猫ちゃんたちの姿を楽しんでいる。

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 この子とは、もう1年以上も前からの付き合い。窓が開いてると、どすっ!という着地音と共にやってきて、我が物顔でうちの中を歩き回り、キッチンをうろうろとしてミルクをせがむ、通称カワイ子ちゃん。

ちなみに、彼女(彼?)がここまでやってくるコースはこちら参照・・・。

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 これは、中庭に面したサロンからの眺め。あれっ、何やら気になるシルエット発見・・・!

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 向こうでもこっちを見つめてる・・・? それにしてもな~んてお行儀がいいんでしょ。

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 この子は、右の黄色いアパートに住んでるじゅんぺいの同級生ファニーちゃんの家の猫なので、通称ファニー猫。ファニー猫は臆病なのか決して遠出をしない。というわけで、まだうちまで来たことはない。歓迎するんだけどな・・・!

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 たぶん・・・尻尾の感じからしてこれはファニー猫・・・だと思うんだけど・・・。
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by maVieestBelle | 2006-10-31 19:21 | 猫のいる風景
2006年 10月 28日

Bon week-end ! !   サイコーの週末を・・・

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 明日はストラスブールまで片道500キロのドライブ・・・!
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by maVieestBelle | 2006-10-28 01:52 | ブルゴーニュ地方
2006年 10月 26日

パリ第4大学 ラ・ソルボンヌ La Sorbonne

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 これはソルボンヌ大学。表側は残念ながら修復工事中・・・。

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 正式名はパリ第4大学。ここには、外国人がフランス語を学ぶための特別コースがあって、かくいう私もはるか昔に通った懐かしい場所である。

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 ソルボンヌの裏にあるサンジャック大通り (Rue Saint Jacques)。ここをどんどん下って行くとセーヌ河にぶつかり、ふと右を見るとノートルダム寺院がある・・・はず。

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 え~っと・・・これは見ての通りの公衆個室・・・無料と書いてある・・・が、フランスへ来て18年になる私もこれにばっかりは好奇心が湧いたことがない。中の様子をお伝えできないのがとって~も残念・・・!!
 
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by maVieestBelle | 2006-10-26 18:36 | パリの景色
2006年 10月 25日

ぼくのラ・ブーム 2005 (14才編)  by じゅんぺい

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 毎年10月になるとわくわくする。なぜか、って? そりゃぁ、他でもない、ぼくの誕生日があるから・・・! 小学生のころは、いつもマクド(ナルド)で誕生会をやってて、とても楽しかったんだけど、さすがに中学生になったらそういう訳にもいかない・・・で、去年の14才の誕生会は、ジャンジャジャーン・・・! 初めてのラ・ブームをやったんだ。うまくいくかどうかちょっと不安だったけど、アンヴィタシオン(招待状)を作って20人ぐらいの友達に配ってみた。

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 さて、いよいよラ・ブーム当日。開始は6時からだけど、4時ごろにはもう会場へ行って、フーセンをふくらましたりと最後の仕上げ。フーセンは、玄関やインターホンなどあちこちに付けて、目印になるようにした。みんなより一足先に、照明を貸してくれるナオミとエステー、それにオーギュスタンも到着したから、最近ぼくがハマってるSMAPのDVDを一緒に見たんだけど、結構気にいったみたいだよ。

 それからは次々とインターホンが鳴ってみんなが到着。あっという間に騒がしくなった。音楽をかけて、みんな勝手にスナックを食べたりジュースを飲んだりと、いつものラ・ブームの雰囲気だ。でも、エドやユーゴが飾ってあったフーセンを次から次へとわり始めたから、パンパン!っていうすごい音&女の子のキャー!っていう叫び声で会場はちょっとしたパニック状態に・・・。それを静めるためかどうかは不明だけど、誰かが1曲めのスローをかけた。”LISTEN TO YOUR HEART” だ。すかさずカミーユに誘われて一緒に踊る。昔はスローって男の子が女の子を誘うもんだ、と思ってたけど、現実はその反対のほうが多いみたい・・・。

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 しばらくして、「カド! カド!」のかけ声が大きくなってきたので、みんなからもらったカド-(プレゼント)を開けることにした。みんながじーっと見守る中、ひとつずつプレゼントの包みを開けていくんだ。まず最初のプレゼントは、今大人気(?)の “CRAZY FROG” のポスター。他にも龍や人気スター(らしいけど誰?)のポスターと、あとは、巨大ボールペンに万年筆、読むのに半年以上かかりそうな本もあった。その他には、シングルCD(またまたCRAZY FROG)とか、ペン&スタンドや小さいラジコンカーなどなど、次から次へとプレゼントを開けて、そのたびにありがとうを言った。

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 またしばらくわいわいやってたら、今度は歌が聞こえてきた。振り向いたらジュルが両手でケーキを抱えて立ってる。そこからはみんなが大声で、「ジョワイヨー、ザーニーヴェルセーール! (ハッピー・バースデー・トゥー・ユーの節で)・・・ジュンペー! ジョワイヨー・ザーニー・ヴェルセーール・・・!」 みんなの大合唱をうけて、ぼくは一気に14本のローソクを吹き消した。と、同時に、「うぉー!」っていう歓声と拍手。ケーキはぼくの大好物のミルフィーユで、ちょっとお酒が入ってる感じがしたけど、とってもおいしかった。

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 さてさて、ラ・ブームも後半。部屋はすごい熱気で、みんな汗びっしょり。そのうちに、何人かが外に出たり入ったりし始めた。もうこの際、みんなで外へ行って遊ぼう! ってことになって、ぼくたちは夜の中庭でル・シャ(猫→おにごっこ)を始めた。結構気をつけてたつもりなんだけど、それでもかなりうるさかったみたいで、どこかから出てきたおじさんがアントワンヌをつかまえて何か言ってる。「おまえら、ちょっとうるさいぞ~!」・・・それでもぼくたちはこりずに、「きゃぁ!」「しーーっ!」みたいな感じでル・シャ続行。でも、9時半ごろになったら親たちが迎えに来て、1人、また1人と帰っていった。とうとう5人になったぼくたちは、部屋へ戻って、「それじゃ、最後にスローでも踊るか」ってことになった。最後の曲はルイーズと踊った。

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 感想? そうだね、あいつらみんなガキで騒がしいし、手がかかって疲れるけど、ま、それでもたくさん汗かいて楽しかったな。満足、満足・・・!


 とまぁ、去年はこんな感じだったんだけど、今年になったらみんなパタッとラ・ブームをやらなくなったんだ。で、ぼくもあさっては家族とおとなしく、ってコトになりそう。

 な~んかちょっと物足りない感じ・・・!
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by maVieestBelle | 2006-10-25 22:55 | じゅんぺい中学生日記
2006年 10月 24日

パリのM.O.F.展示会

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 フランスには、非常にレベルの高い仕事をする職人を称える制度がある。彼らには、Meilleurs Ouvriers de France という称号が与えられるのだが、日本語では「フランス最高職人賞」とでもいえばいいかな。国家のお墨付きの職人だから「名人」っていう感じかな・・・。身近なところだと、M.O.F.のパン屋さんがお店に "Meilleurs Ouvriers de France" と誇らしげに掲げているのを見かけることがある。

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 この立派な建物は、パリ5区の区役所。昨日のパンテオンのはす向かいに位置している。先週末、ここの催事場でパリ在住M.O.F.の展示会が開かれた。

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 招待状をくれたのは、毎週金曜の晩に一緒にテニスをやっているお仲間の笹野光昭さん。彼自身がバイオリンの弓作りのM.O.F.だ。もちろん、日本人ではただ1人・・・。

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 え? これが区役所の催事場~!? と思わず叫びたくなるほど豪華な会場は、週末ということもあってかなりの賑わいをみせていた。

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 笹野さんの手の動きを息を飲んでじっと見守る子供たち。真剣そのもの・・・。

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 職人の道具は美しい・・・。

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 バイオリンの他にも、ヴィオラやチェロの弓も作っているそうだ。

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 他には、額装や、

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 レース編みのM.O.F.・・・

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 毛皮職人さんや、

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 手作りカードのM.O.F.など・・・まだまだ色々なブースがあった。いずれも普段はアトリエでもくもくと仕事をしている人たちで、そういった職人さんたちの仕事ぶりを紹介するのも目的のひとつだろう。

 私だったら・・・額装をやりたい。ちょっとかじった程度だが、手仕事はきらいじゃないので、こんな風に好きなことに没頭してそれが仕事、っていうのは実に羨ましい限りである。

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Mairie du 5e arrondissement
Salle des fêtes
21, pl. du Panthéon
75005 Paris
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by maVieestBelle | 2006-10-24 19:30 | パリの景色
2006年 10月 23日

パリ5区、パンテオン界隈

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 この週末は、久々にパンテオン界隈へ出かけた。パリ5区の区役所に用があったので。

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 パンテオンを背にすると、こんな風にエッフェル塔が見えるなんて知らなかった・・・。

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 道行く人を眺めながらの生ビール・・・。私が頼むのはいつもベルギー産のLEFFE(レッフ)か、それがないときはこのグリンベルゲン。どちらもコクがあってちょっと苦味ばしった味わい。

 曇り空だったけど寒くはなかったのでかなりのんびりとマン・ウォッチング・・・。

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 パリジェンヌの後姿・・・。
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by maVieestBelle | 2006-10-23 22:48 | パリの景色
2006年 10月 20日

Bon week-end !! アクティブな週末を・・・!

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 さっき撮ったばかり、蔦の紅葉・・・! 借りているガレージの敷地内にて。

 まだ完全に紅葉しきってないけど、もうすっかり秋の色・・・。

 これからは、もう、クリスマスに向かってまっしぐら・・・!

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by maVieestBelle | 2006-10-20 23:50 | パリの郊外 
2006年 10月 20日

ロアンヌ散歩 Une petite promenade à Roanne

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 2006年8月24日、トロワグロで至福の昼食の後は、観光案内所で地図をもらって、ロアンヌ散歩。(半分は消化が目的・・・!)
 
 ロアンヌの東側には運河 (Canal Roanne-Digoin) の終点(起点?)があって、みんなののんびりとしたお散歩コースになっている。
 その運河と平行して更に東側を流れているのはロワール河↓・・・。

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 最初はなんでロワール河がこんなところに?・・・と驚いたのだが、実はロワール河はフランスで最も長い河(1020km)で、水源は更に南のアルデッシュだと知る。その上、ここはロワール県だった。古城が立ち並び、美味しいワインのできるロワールはロワール河「流域」だったのだ・・・。

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 それにしても、ホントにいいお天気・・・。

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 ドーム(丸天井)のある商工会議所の建物はいかにも歴史がありそう・・・。

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 この噴水の高さは上下するので、水の出ない瞬間に走り抜ける・・・という遊びをした。

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 確か、この左側の建物が観光案内所。

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 ロアンヌの中心にある商店街。ブティックなどなどが立ち並んでいてにぎやか。

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 夕方になったので、ブルゴーニュの宿に向けて再び出発。運河沿いの田舎道のようなところをえんえん走る。ところどころにこうやって水位を調節する水門があった。

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 微動だにしない運河の水面・・・。

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 3時間ほどかかってようやく着いたピュリニー村では日が沈んだところだった・・・。
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by maVieestBelle | 2006-10-20 18:32 | ローヌ・アルプ地方
2006年 10月 19日

ピュリニー・モンラシェ再び Puligny-Montrachet

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 9月初旬から続いている、「ブルゴーニュの旅、ワインの里を訪ねて(あくまで仮題)」もようやく終盤。8月の20日ごろからたった1週間ブルゴーニュを旅しただけなのに、我ながら随分沢山の画像を撮ったものだと思う。

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 これは、ピュリニー村のいわゆる「表側」からの眺めで、この横を国道が南北に走っているのだが、猛スピードの車もなんのその、ガードレールなどない国道っ端をどんどん歩いて行って、夏の終わりのひまわりの姿をカメラに収めた。

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 これが、「裏側」から眺めたピュリニー・モンラシェ。私の宿は中央に見える教会のすぐそばだ。もちろん、私は今ぶどう畑の真ん中・・・という設定。

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 そして、突然現れたのは、今回の宿の大家さん、ベリカー夫妻。この村の他にもムルソーとボーヌにぶどう畑を持つ、ヴィニュロン(ぶどう栽培家)兼ワイン製造者だ。

 ある夕方、宿のお向いにある自宅地下のカーヴに案内され、彼らの作った白ワインを試飲させてもらった。ピュリニー・モンラシェとムルソーの、それぞれ村名表示アペラシオン (A.O.C.) と、プルミエ・クリュ(一級畑ワイン)の Les Perrières (レ・ペリエール)だ。

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 さて味わいは、というと、村名ワインはどちらもこくもないし、さらさら過ぎて、お世辞にも「美味しい」とは言えない印象・・・かすかにフルーティだけど、なんか、水みたい・・・。で、ちょっと困ってしまったんだけど、う~ん、どうかな~、とかなんとかぶつぶつ言いながら次のプルミエ・クリュの方をついでもらったら、今度はマル◎! ほ・・・やっぱり全然違うなぁ・・・で、醸造の仕方がどう違うのかを聞いてみたところ・・・、
 「村名のみのワインは村に近い平らな畑でできるぶどうから作られ、醸造期間はステンレス製の容器で一年間。一方プルミエ・クリュの方は、日当たりのいいなだらかな傾斜のある一級ワイン畑でとれたぶどうから作るのだが、ここに写っているオーク製の樽で一年間」 と単純明快な答えが返ってきた。

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 ついでに、疑問に思っていたことをいくつか聞いてみることにした。ブルゴーニュのぶどう畑では川というものを一切見かけなかったので、水の便はどうなってるのかな、と・・・。すると、驚くべきことに、高さ1メートルにも満たないぶどうの木の根っこは、なんと2~3メートルの深さにまで伸びているとのこと。へぇ~っ! ・・・水を求めて深く深くに根を伸ばしているというぶどうの木のその生命力に、ちょっと感動。思わず、目に見えているぶどうの木と、目には見えないけど長~い根っこが地底に向かってぐんぐん伸びている姿を合わせて思い浮かべて、ひとり頷いてしまった。

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 それから、もう1つ、「ヴィニュロンはぶどうの木々を我が子のようにかわいがっている、と聞くけど本当のところは・・・?」 この質問に対して、マダムは横にいるご主人の顔を見上げながらそうそう・・・とうなづく仕草をし、ムッシューはといえば、多少はにかみながらも、「そ、そうだねぇ・・・何の用もなくても1日1回は必ず様子を見に行くしねぇ・・・」と、暗にそうであることを認めてくれた。そうか、そうなんだ、我が子なんだ・・・連日目を楽しませてくれているぶどう畑の美しさを思い浮かべて深く納得・・・。

 ちなみに、実際に血を分けた方の我が子、であるお嬢さんは、ディジョンでお医者さんをしているという。そしてそのお嬢さんが週末に結婚式を控えているというので、週末が近付くに連れ、どんどんにぎやかに・・・! ちらっと見かけたお嬢さんは、スラッとしたスポーティな美人で、とても爽やかな印象だった。

 このムッシューは、最初はとっつきにくかったのだが、要はシャイなだけ・・・。彼のやっていることに対するこちらの興味を示したら、どんどんのってきてくれた。ちょっと離れたボーヌにまでぶどう畑を持っているのは、いつ訪れるかわからない天災に対して、同じ場所でだけぶどう栽培をしないという、ギャランティーの意味もあることや、そのボーヌまで例のトラクターで行くときは国道をのろのろと走って行くので後方が大渋滞になって大変! などと色々な話をしてくれた。
 質問がトラクターに及んだときには、実際にガレージの鍵を開けてトラクターを見せてくれるという大サービスと相成った。

 代々この村で生まれてヴィニュロンをしているという、このおっとりとしたムッシューと、彼と結婚する前も農家の娘だったというマダム・・・彼ら2人の貸している家は、すみずみまで行き届いていてとても過ごしやすく、特に調理用の鍋やフライパンの類いにまでちゃんとしたブランド物を揃えていたのには驚いた。だいたい、こういった宿の鍋類は使い古したようなものが多いのだが・・・そこに、彼ら自身の生活の豊かさを垣間見たような気がする。

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 これは、翌朝彼らの駐車場の入り口にそっと置いてあったズッキーニ・・・。近所の誰かからの収穫のおすそ分けだと思われる。中央にある1番小さいやつが、日本のスーパーで見かけるサイズかちょっと大きめ・・・と言えば、これがいかに巨大かわかるかな。こんな風に育ち過ぎたズッキーニは、厚め(2センチぐらい)の輪切りにして、オリーブオイルで炒めて塩・胡椒して食べるとざくっとした食感がとっても美味。夏の終わりの味覚だ。

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M. et Madame Belicard
21190 Puligny-Montrachet                              
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by maVieestBelle | 2006-10-19 19:32 | ブルゴーニュ地方
2006年 10月 18日

レストラン・ル・シャッサーニュ Restaurant Le Chassagne

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 シャッサーニュ・モンラシェは、私が泊まっていたピュリニーの隣村。

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 ぶどう畑の間をどんどん行けば、知らないうちにそこはシャッサーニュ・・・。

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 本日(2006/8/25)の昼食はここ、レストラン・ル・シャッサーニュに決まり。ミシュランの赤いガイドブックで見つけたんだけど、なかなか良さそうな雰囲気。この建物の1階はワイン屋さんになっていて、レストランは2階。右側のガラス張りのところが入り口だ。

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 はっきり言って、レストランの内装にはがっかりした。色彩といい、素材といい、かなり安っぽいのである。え~っ、こんなのあり~っ?! (画像はなるべく良く撮ってみた結果)

 お昼のメニューの中から私が選んだのは、35ユーロのコース。

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 アミューズとアペリティフ・メゾンを楽しんだ後に出てきたのが、ラングスティンヌ(アカザ海老)のえーっと何だったっけなぁ・・・フリカッセかな・・・星型アニス(八角)の風味がしっかりと効いていてとっても美味しかった。

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 ソースはもちろんこのバゲットで最後まできれいにふき取って、と・・・。

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 それから、忘れちゃいけないのがこのワイン! もちろんシャッサーニュ・モンラシェ産のプルミエ・クリュ(一級ワイン)の中から、前から一度飲んでみたいと思っていたドメンヌ・ラモネ (Domaine Ramonet) の Les Ruchottes 2003 を選んだ。で、もう、これが大当たり! もうすっかりシャッサーニュ・モンラシェのファンになってしまった。ムルソーやピュリニー・モンラシェより好きかも・・・。

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 メインは、ここからあまり遠くないブレス産の鶏・・・! このココットは私が愛用してるのと同じ Le Staub 製で、私のは直径28センチだけどこれは15センチぐらいのかわいいサイズ。最初は上からナイフとフォークを突っ込むようにして食べていたが、次第に埒があかなくなってきたので、大きなお皿の上に並べ直してもらった。普通の鶏とは歯ごたえの違う、味のある鶏で、もうホント美味・・・!

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 デザートはイチゴたっぷりのミルフイユ! 描いてある文字はフイユ (Feuille = 葉っぱ)。

 レストランに入った瞬間は、その内装に大きくひいたけど、幸いそのイメージは美味しいお料理とワインによってすっかり塗り替えられた・・・でも、やっぱりちょっと残念・・・。

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Restaurant Le Chassagne
4, impasse des Chenevottes
21190 Chassagne-Monrachet
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by maVieestBelle | 2006-10-18 00:03 | ブルゴーニュ地方