パリの郊外暮らし

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2007年 01月 31日

シャルトルのノートルダム大聖堂・・・の続き vol.2

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 この大聖堂には、170以上ものステンドグラスがあるそうだ。総面積にすると2000㎡を越えるという・・・! そして、特にこのステンドグラスの一部には12世紀の貴重な作品があるっていうんだけど、果たしてそれは・・・?!

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 "Notre-Dame de la Belle Verrière" と名付けられたこの中央部分は、幸いにして1194年の火災の難を逃れた後、修復の際に13世紀のステンドグラスの一部に組み込まれたとのこと。聖母マリアの衣服の色であり、他では見られない(特にそれ以降見られなくなる)鮮やかなブルーが特徴的だ。
 このステンドグラスに描かれているのは、右手を上げて祝福を与えるキリストを膝にのせた聖母マリアである。キリストは左手に本を持ち、開いた本のページには聖書からの引用文  "toute vallée sera comblée" 「すべての谷は滅びん(埋まる)」が記されている・・・ということになっているらしい。

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 「美しき絵ガラス(ステンドグラス)の聖母」も、英語だと「ザ・ブルー・ヴァージン」・・・??

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 ひっそりとした内部・・・自然光だけでは暗いので、あちこちに照明が下がっている。

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 熱心に祈りを捧げる人々の姿が印象的だったこのシャペル・・・

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 正面に回ってみた・・・

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 「支柱の聖母」・・・というのは、このマリア様が支柱で支えられているから・・・?

 そういえば、この大聖堂は、類い稀な聖母マリア崇拝で有名だとか聞いたけど、それって・・・

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 せっせと働いていた教会関係者・・・

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 ・・・・・・


 A suivre ... (まだまだ続く・・・)



 
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by maVieestBelle | 2007-01-31 19:35 | パリの郊外 
2007年 01月 30日

シャルトルのノートルダム大聖堂・・・の続き vol.1

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 とりあえず、ジャン! でも、このどんよりとした空だとちょっと今いち・・・。

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 カテドラル前にはいつだってちゃんとこういった広場があって、その雄大な姿をカメラに収められるようになってる・・・?! 道路上の ECOLE の文字は、学校があることを示すもの。たぶん、この右側のレンガ作りの壁の向こう側が小学校なのだろう。

 シャルトルの大聖堂の2つの尖塔は、向かって左がゴシック様式の新鐘楼 (Clocher Neuf) で、右がロマネスク様式の旧鐘楼 (Clocher Vieux) である。このアンバランスが美しさの秘訣かも・・・。そもそも、右のロマネスクの塔は、1194年の火災の後にわりとすぐ再建されたのだが、左の塔はそれから300年経ってようやく再建の運びとなったそうだ。二つの尖塔の違いはイコール流れた年月の長さということか・・・。

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              - Ascension du Christ - (キリストの昇天)

 カテドラルの西側にある正面入り口、ポルタイユ・ロワイヤル(1145-1170)は、ロマネスク芸術の傑作とされている・・・。

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   - Christ en gloire entouré des symboles des quatre évangélistes -

 このタンパン(tympan 三角形の部分)に描かれているのは、「後光に包まれたキリストと、彼を取り巻く4人の福音史家マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの象徴像」。このキリスト像はとても有名とのことだ。
 
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        - Vierge en majesté et scènes de l'enfance du Christ -

 ここに描かれているのは、「荘厳の聖母(正面を向いて玉座に座した聖母子)と、キリストの子供時代」だそうである。

 よくわからないなりにも一通り眺めて、画像に収めた後は、いよいよ中へ・・・!

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 入ってみて驚いたのは、ともかく「暗い」。先週行ったアミアンとなんという違い・・・このカテドラルほど、お天気に左右されるところはないらしく、今日みたいな冬の曇り空の日はひたすら暗い。ちなみにおすすめの季節は6月とのこと。

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            ヴァンドーム礼拝堂 (Chapelle Vendôme)

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 しっかり腕を固定して、ステンドグラスを撮ってみた・・・望遠レンズがあったらな~。

 そして、ここにも・・・
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 クリスマスのクレッシュ飾りがまだそのままに・・・1月一杯限定かな。

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 なんでこんなに暗いのかと上を見上げると、灯りとりの窓はなく、全てがステンドグラスで覆いつくされていた。これじゃ無理もない・・・と納得。

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 それでもなんとかこうやって撮れてるのは、ひとえにカメラが偉いから・・・。


 A suivre ... (またまた続く)
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by maVieestBelle | 2007-01-30 20:11 | パリの郊外 
2007年 01月 30日

おとといのシャンゼリゼ通り 

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 各国の要人がフランスを訪れると、その国の国旗とフランス国旗とでシャンゼリゼ通りを飾ることになっている。それも、だ~~~っ! と・・・こんな感じに。

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 で、先週の土曜日(1/27)にハタめいてたこの国旗・・・どこのだろう? とかなり悩んだが・・・・・・やっとわかった! (知ってた人がいたら結構スゴイと思う)

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                              アゼルバイジャンっていう国のだった。



< 追記のアゼルバイジャン情報 >

 アゼルバイジャンは、カフカス山脈の南に位置していて、東側はカスピ海、北から東へロシア、グルジア、アルメニアと国境を分かち、南にはイラン。1991年8月30日に、旧ソ連から独立した。首都はバクー。人口は約808万人で、面積は約86,100㎡。


・・・だそうな。
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by maVieestBelle | 2007-01-30 01:32 | パリの景色
2007年 01月 29日

日曜の朝のマルシェ・・・と、中国から来たこどもたち

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 夕べ、北京からの直行便でパリに到着した子供たちは、一人ずつフランス人家庭へと引き取られていった。うちにも11才のかわいい少年が到着。予めメールで「ステーキが食べてみたい」とのことだったので、しっかりスタンバイして待ってたんだけど、長旅で疲れちゃったらしく、すぐに就寝と相成った。じゅんぺいの友達の家でも、歓迎のご馳走を用意して、今か今かと待っていたところ、「ぼく、全然お腹すいてない・・・」とやられたそうな・・・! ま、生まれて初めて11時間以上も飛行機に乗ったんだもん、こればっかりは仕方がないよね。
 翌朝は、じゅんぺいの友達ジュルと、彼のところに来てる少年(こっちはなんと17才)も合流して、早速朝のマルシェを案内しに出かけていった。

 しばらくして私も出かけたんだけど、じゅんぺいたちには会えず、結局いつものお買い物。
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 この手前のクレマンティンヌが珍しく日本のみかんに近かった(種がない、皮がむきやすい)ので、2キロ購入。1キロのお値段は1.90ユーロと超お買い得・・・!

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 この八百屋さんは、いつも見慣れない昔の野菜を売ってるんだけど、どれも味があって美味しいものばかり・・・。

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 用途の見えない野菜群・・・やっぱり冬は根菜が多いかな。

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 これは、ラディだから・・・大根の一種なんだろうけど・・・。

 ・・・と、そこに見慣れた顔・・・じゅんぺいのクラスメートの女の子たちだ!
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 彼女たちもまるで同じパターンでお散歩中・・・このうちの1人は、夕べフランス人家庭に着くなり「ママ~・・・!」と泣き出してしまったそう、家の人はさぞかし困ったでしょうね。

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 でも、今日は少し慣れたのか、楽しそうな様子。午後はじゅんぺいたちも一緒にお城の庭に大集合するそうだ。

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 さて、左から中国少年11才と17才、じゅんぺい(15才)、とジュル(14才)。4人の共通言語は英語・・・という訳で、うちに来るなり早速カードゲーム「ウノ」を始めた彼ら。慣れない英語で一生懸命にルールを説明するじゅんぺいたち・・・と間もなく、楽しそうな笑い声が聞こえ始めた。いいな、いいな、こどもって・・・! ちょっとほのぼのとした日曜の朝・・・。
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by maVieestBelle | 2007-01-29 20:39 | パリの郊外 
2007年 01月 27日

Bon week-end !! サプライズな週末を・・・!

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 一昨日は気温がマイナスだったかわりにいいお天気だった。わが街のシンボル、サンジェルマン・アン・レ城・・・その昔、太陽王と言われベルサイユ宮殿を造らせたルイ14世(1214-  1270) が生まれたのがこの城である。

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 そして、正面に控えるは、お城に比べるとず~っと最近の建築と思われるサン・ジェルマン・アン・レ教会・・・。

 実は今晩、我が家に中国少年(11才)が10日間のホームステイにやってくる。じゅんぺいが中学の第2外国語で中国語を習っているので、その関係なんだけど・・・そして、彼もこの4月には10日間の中国北京旅行に2クラスで出かける訳なんだけど・・・。果たしてどうなるか、この10日間・・・・・・という訳で、あくまで個人的にだけど、超・「サプライズな週末」っていう感じ・・・!
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by maVieestBelle | 2007-01-27 18:14 | パリの郊外 
2007年 01月 27日

シャルトルのノートルダム大聖堂へ 昼食編

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 小径を散策していると、ふと窓の中に人形満載のお店を発見・・・。

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 こんな風↑に窓辺に佇まれるとちょっとコワい・・・。実はこのお店、「人形の病院」みたいな感じに、壊れた人形の修理なんかをしてくれるところでもあった。でも、ここはわりと最近まで、ガイドブックなんかに名を連ねていたレストラン Le Buisson Ardent ・・・経営難に陥ってしまったのだろうか、と勝手な想像をめぐらしたりして・・・。

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 そして、ほんの狭い道を挟んでちょうど正面にあるのが今日のレストラン「ラ・ヴィエイユ・メゾン」だ。

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 階段を数段下りていくので、なんだかちょっと洞窟っぽい感じ。テーブルやイスも年代物だし、暖炉の灰の匂いなんかもしていて、何もかもに昔風の演出がなされている感じだ。

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 アミューズ・ブーシュとして出てきたのはキノコのヴルーテ。ふわっとキノコの香りが広がって、とても美味しかったんだけど、この容器・・・最初は鋳物製の重たいヤツに見えて、「あら、かわいい!」と思ったのに・・・フタを持ち上げてみたら何てことはない、安っぽいプラスチック製だった。ちょっと興醒め・・・。

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 アントレは小海老をマンゴーなどなどでさっぱりと仕上げたもの。メニューにはGambas (大型エビ)という記載があったのに・・・と、ちょっとがっかり。
 
 そうそう、ワインは、シャトーヌフ・デュ・パップの白を頼んだ。色んなぶどう品種をブレンドして造るワインなので、単一種のような「期待する味わい」というよりは、毎回「嬉しいサプライズ」を期待してしまう・・・最初のひと口を口にする瞬間のそのちょっとした緊張感が好きだ。

 メインには、今が旬のホタテ貝を頼んだ(先週に引き続き)んだけど、例の如く写真を撮り忘れてしまった。でも、なんかちょっと退屈な味つけで、え? 何これ・・・とまたまたちょっとがっかり。
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 確か、ミシュランの赤いガイドブックで、星こそないものの、フォーク印が3本ついてたよなぁ・・・と思いつつ、デザートに突入。クレープの中には何が入ってたんだっけ・・・? でも、デザートにはお料理とは違って「ひらめき」のようなものがあった。こうでなくっちゃ・・・!

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 こちらのデザートのアップルパイも、薄手でパイがサクサクしていてとっても美味! もしかすると、土曜日の昼で、お料理のシェフは休みだったけど、パティシエの方はちゃんとシェフがいたのかもね・・・そうでなきゃ、あまりにバランスが悪すぎる・・・!

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 最後のデザートとエスプレッソ・コーヒーが美味しかったおかげですっかり気を取り直して、いよいよ本題であるカテドラルに向かうことに・・・。

A suivre ...  (つづく)
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by maVieestBelle | 2007-01-27 03:32 | パリの郊外 
2007年 01月 26日

シャルトルのノートルダム大聖堂へ

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 シャルトルの大聖堂は、周りにさえぎるものがないせいで、遥か遠くからもその姿が見えることでもよく知られている。敢えて車で近くまでは行かず、少し歩くことに・・・。

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 今でも古い街並みが残るユール川のほとりと見え隠れするカテドラル・・・。

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 昔の佇まいそのままの小学校。古そうなこの時計がぴったり合っていたのにはびっくり。

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 どんどん尖塔が近付いてきた・・・。

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 Maison à pan de bois ・・・これも木組み造りの家かな。

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 Escalier "de la Reine Berthe" ・・・ベルト王妃の階段(16世紀)って・・・? 説明不足に悩む・・・旅行案内所に行けばいいんだろうけど・・・。

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 階段を登りつつ、ふと後ろを振り返れば・・・の図。

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 Maison du Saumon メゾン・デュ・ソーモン? 鮭の家? ここはレストランになってたけど、まさかサーモン料理専門店・・・なわけ、ないよね・・・?

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 おぉっ、いよいよカテドラルが至近距離に・・・!

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 今日のお昼はこのレストラン、La Vieille Maison (ラ・ヴィエイユ・メゾン)にて。その名の通り、かなり古そうな家だ。

 予約の時間は13時。ちょうどいい頃かな・・・。
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by maVieestBelle | 2007-01-26 20:33 | パリの郊外 
2007年 01月 25日

目指せシャルトル Destination Chartres !

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 予定通り、先週の土曜日にシャルトルを目指して出発・・・といっても、シャルトルはパリと同じイル・ドゥ・フランス地方で、距離も80km弱と比較的近い。予定所要時間は1時間とちょっと。

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 高速道路A11で南西へ向かう。天気予報は曇りだったけど、時折こうして青空が現れる。ひょっとして今日も青空をバックにしたカテドラルが撮れるかな・・・? とちょっと期待。

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 高速を降りると・・・おぉ! 遥か遠方にその姿・・・。

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 ひたすら直線コース。

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 どんどん近づく・・・でも、どうやらお天気は「曇り」みたい・・・。

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 さて、と・・・この信号を左折したところあたりで車を停めて、歩いて行こう。

 A suivre ... (つづく)
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by maVieestBelle | 2007-01-25 18:40 | パリの郊外 
2007年 01月 23日

アミアン散歩 サン・ルゥ地区 Quartier St-Leu

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アミアンのカテドラルからそう遠くないところにあるこの地区では、その昔、中世の時代に、生地を作ったり染めたりしていたそうだ。特にここで織られたビロード(ベルベット)はとても評判の高いものだったという。

 が! この画像(↑)には一部びみょーな箇所がある・・・なんだ、あの人影?! 水面に立つ青年・・・この演出って一体全体誰のアイデア? そしてその心は・・・?

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 あっ! 願いごとしなくちゃ。思わず流れ星とカン違いしそうに・・・ならないか。

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 川沿いのレストランは一軒一軒個性豊かでとてもカラフル・・・ちなみにこの店の名前は見ての通り、「雌牛のケツ」・・・おっと失礼!

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 やたらと古そうな家もある・・・。

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                  「ジャンヌおばさんのクレップリー」

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     ドダンヌ橋 (pont de la Dodane) から薄暮の大聖堂を眺むれば・・・の図。

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 以上で、「フランス3大聖堂を訪ねて 第2話 アミアン日帰りの旅」(あくまで仮題)は終わり・・・さて、ランス、アミアンと2週末続いたこのシリーズ、最後を締めくくるシャルトルを訪れることはできたでしょうか・・・? お楽しみに~。
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by maVieestBelle | 2007-01-23 20:30 | ピカルディ地方
2007年 01月 22日

アミアンのノートルダム大聖堂 その五

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 この壁画はいったいいつの時代のものなんだろう、かなり古そう・・・。
 
 少し先でふと上を見ると・・・むむ?
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          "Ange pleureur" (1628) par Nicolas BLASSET

 なにやら見慣れない様子の天使がひとり・・・Ange Pleureur ・・・ということは、「泣き虫天使」とでも訳せばいいだろうか。でもどうして泣いてるの? ・・・パンフレットを買ってこなかったことをつくづく後悔する。(次回からは必ず入手しようと固く決意)

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 天井が高くて明るい造りは、冬の暗い北フランスだから・・・なのだろうか。

 また何かあるぞと見上げると・・・
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     "Autel de la confrérie de Saint Sébastien" par Nicolas BLASSET
 
げげっ、なんだこれは?! なんでこんな拷問を受けてるんだろう・・・とここでまた、パンフレットがないことを悔やむ。ミシュランの緑のガイドブックにもそこまで詳しくは出てないし・・・。ただ、後で少しわかったところによると、この彫刻も「泣き虫天使」と同じ彫刻家、ニコラ・ブラセ(1600-1659) によるもので、「聖セバスチャン信心会の祭壇」という名がついていた。

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・・・・・・

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 おばあちゃんに連れられて(お祈りに?)来ていた少年・・・この少年は信心深い大人に育っていくのかな・・・フランスでも若い世代の教会離れが話題になって久しい・・・。

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 カテドラルを出たところの壁に星座の彫刻がずらっと並んでいたので、すかさず自分の星座(おとめ座)をチェ~ック!

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 午後からは青空に誘われてか見学客が増えてきた。

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 カテドラルを背にした景色・・・。

 さて、次はどこに行こうか・・・? サン・ルー地区という運河沿いの綺麗なところがあるらしいので、そっち方面に向かった。

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 それにしてもな~んていいお天気・・・!
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by maVieestBelle | 2007-01-22 23:21 | ピカルディ地方