<   2007年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧


2007年 05月 31日

ルーヴシエンヌでのブロカント La brocante à Louvecienne

f0095128_1850082.jpg

 これは、先週の日曜日のこと・・・ここ数日、雨がちな空模様だったので、午前中に行くことにした。ルーヴシエンヌはうちから車で15分もあれば着いてしまうというご近所だ。350の出店がある、ということでかなり大規模なブロカントが期待された。
 だいたい、ブロカントの会場が近付いてくると、そこらじゅうに車が駐車されているので、おっ、そろそろ近付いてきたぞ・・・とわかる。ブロカントの日だけはお巡りさんも目をつぶってくれるようで、消火栓やらガレージの出入り口を除けばだいたいどこに駐車しても大丈夫・・・のハズだと信じているのだが・・・!?

f0095128_18522345.jpg

 車を停めて5分ほど歩いていくと、道に車両立ち入り禁止の柵が立ててあってそこから先がブロカントだ・・・毎度のことだけど、わくわくして思わず早足になる・・・。
 数軒見て歩いて、これはいつもよりも質の高いブロカントだ、と気付いた。プロが多いのだ。アンティークの食器なども、状態のいいものが多く見かけられた。ふ~ん・・・ルーヴシエンヌって客層がいいからきっとブロカント商人にも人気が高いのね~。

f0095128_18532271.jpg

 古いブラウス類やスモック類の他に、細かいものをそこらじゅうに展示している人がいた。

f0095128_18534248.jpg

 限られた場所だもんね・・・このはしご段を使うのは名案かも・・・それにしてもよくぞここまでチマチマと並べたもんだ、と思わず感心・・・!

f0095128_1974745.jpg

 人形や、人形用のイスが目をひく・・・売っているのはこの貫禄マダムである。

f0095128_199172.jpg

 リネン類を専門に扱うお店・・・古い刺繍の施されたものにはなんともいえない魅力がある。

f0095128_19121454.jpg

 ここでは、古いカメラや木製の三脚などを売っていた。映画の撮影に使っていたものなんかも・・・。

 やっぱり午前中に出かけて正解だった。この後、30分も経たないうちにポツポツと降り始めて・・・珍しく1日中ほとんど止まない雨となる。本来、フランスの雨はしつこくないのが特徴なんだけど、この日は例外だったようだ。

 A suivre ... ( 雨が降るまであとちょっとつづく・・・)
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-31 19:27 | ブロカント・のみの市
2007年 05月 29日

ある週末のパリ

f0095128_1835551.jpg

 今年に入ってから、地元の現地校に通っていてふだんは特に日本語の勉強をしていない息子がパリの日本語補習校に通い始めた・・・その関係で、教室のあるパリ16区、ビクトル・ユーゴー広場まで送っていくことがちょくちょく・・・。

f0095128_18352770.jpg

 この日は、息子を落としてから Carton にておやつ用のパン・オ・ショコラやパン・オ・レザン、それにシューケットなどなどを買い込んでから郊外のブロカントへ出かけた。

f0095128_1836317.jpg

 これはその近くのバラ専門店にて・・・

f0095128_18362564.jpg

 春らしい色だなぁ・・・

 春っぽいといえば・・・
f0095128_18371480.jpg

 この2日前に訪れたパリ6区、サンジェルマン・デ・プレの近くのジェラール・ミュロのウィンドウも思いっきり春だったっけ・・・!

f0095128_18373973.jpg

 大量のフランボワーズをはさんでいる上下はマカロンなんだけど・・・ちょっと甘そう・・・?

f0095128_18403647.jpg

 もう、すっかり初夏のパリ。ローラン・ギャロスは連日雨で困ってたみたいだけど、今日はようやく晴れ・・・100マッチ以上残ってしまっているシングルス1回戦が、今頃行われているハズ・・・! 今週末の日曜日には、センターコートで観戦の予定。晴れるかな~?!
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-29 19:28 | パリの景色
2007年 05月 28日

パリ南郊外でのブロカント 最終章 La Brocante à Buillion

f0095128_21592274.jpg

 ブロカントにおいて趣味のバイヤーとカメラマンを兼ねるのは、私にとってはなかなか至難の業で・・・特に「欲しい!」と思ったものを見つけた瞬間には、カメラマンであることなどすっかり忘れてしまうのが常である。だから、これらの画像の中には、私が買ったものはほぼ皆無で、冷静に「うん、かわいいな」とか、「画になるぞ」と思ったものが主だ。

f0095128_2222429.jpg

 これは何ぞや・・・と手に取ってみたら、どうやら釣りの道具らしい・・・Seau à vif というのは、生きた釣りエサを入れるものかな・・・。 

f0095128_2231017.jpg

 ミニカーもよく見かける。キャンディ類の空き缶も・・・。 

f0095128_22497.jpg

 Allumettes という記載のある白いホーロー製のいれものは、壁掛け式のマッチ入れ・・・本来なら木製の蓋が付いているんだけど、これがなんと15ユーロもする。この類いの容器にはなぜかみんなとてもいい値段が付いているのが不思議・・・錆びちゃったりしてるのに・・・。

f0095128_2243466.jpg

 額の色と、中の紙の配色が気に入ったこの版画は60ユーロだって。ちょっと高いぞ。

f0095128_226302.jpg

 左奥のテーブルのようなところに人が集まっているのは、古いポストカード屋さん。だいたい1枚1ユーロぐらいで、10枚以上から割引になっているような感じ。

f0095128_227061.jpg

 中央にある、取っ手付きの丸い銅製の物体は・・・・・・昔の「あんか」らしい。熱い炭を入れて、寝る前にベッドを暖めたとか。ホント、所変われば・・・である。

 ここ、ビュリオンはまた来年も是非足を運んでみたいお気に入りのブロカントのひとつとなった。また、この翌日には、Chavenay(78), Vernouillet(78) の2ヶ所に出かけ、翌週末には Chatenay-Malabry(92), Louvecienne(78) と、Chesnay(78) に行ってと、精力的な(何かに取り付かれたような?)ブロカント巡りはまだまだ続く・・・。

 次回は、うちから近いルーヴシエンヌ Louvecienne での様子をUPの予定・・・!
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-28 22:55 | ブロカント・のみの市
2007年 05月 25日

パリ南郊外でのブロカント 続き La brocante à Bullion

f0095128_18505498.jpg

 森の中でのブロカントは気持ちがいい。理想的なブロカントの形態かも知れない。特に初夏の緑から発される瑞々しい酸素・・・って、酸素の存在を実際に感じたことはもちろんないんだけど、まだ埃をかぶっていない新しい緑の葉における光合成はきっと質がいいに違いない・・・。

f0095128_18522194.jpg

 この木製のトランク・・・60ユーロだって・・・なかなかいい色合いだし悪くないかも・・・上に載っているのは、左があんか・・・中に熱い炭を入れるのかな・・・そして、右側はもうおなじみになったサラダの水切りかご・・・振り回す式のヤツだ。

f0095128_18524175.jpg

 ここで売っている人たちはとってもほがらかで、ブロカントを楽しんでいるっていう感じ。「写真を撮ってもいいかしら」と、ひと言断わったら、「いいわよ、でも10ユーロね!」って言ってから、みんなで大爆笑・・・!

f0095128_18532522.jpg

 ここでアイロンやビー玉を売ってたおじさんは、かなり几帳面な感じで、値段のシールなんかもしっかり貼り付けてあったんだけど・・・高い! 普通のアイロンは一個15ユーロだし、奥に並べてある大きいヤツなんか60ユーロや70ユーロと他のお客さんに説明しているのを聞いただけで、ハイ通過~! ま、確かに手入れは行き届いているのかも知れないけど・・・。

f0095128_1974218.jpg

 ミニアイロンの数々・・・このミニアイロンは、レース飾りなどの繊細なモノ専用で、ふたを開けて中に炭を入れて使うパターン。この中に、私が持っているのとまるで同じものを見つけて思わずコーフン!(手前の左から3番目) 確か、あれはブロカント巡りを始めたばかりのトゥールでのことだった・・・「ひとつ30ユーロのところ、あなたなら2つで50ユーロでどうぞ!」と言われ、「でも、2つもいらないしなぁ・・・」と言ったら、「じゃ、いいわ、特別! 25ユーロでOKよ。」ということで、25ユーロで購入して結構得したつもりになっていたのに、ここでの値段はひとつ15ユーロだった・・・わぉ、なんてこと~!

f0095128_19175474.jpg

 このミニアイロンを売っているおじさんは、実は石油ランプを専門に売っていて・・・正直、かなりキョーミ津々だったので、種類などについて色々教えてもらった。

f0095128_19202766.jpg

 この真鍮のヤツにちょっとひかれる・・・上にのせる穴の空いたフラスコみたいな部分を付けて15ユーロでどうだ、と言われたけど・・・しばらく様子をみることにした。そして、この日は祝日だったんだけど、3日後の日曜日にも他の場所でのブロカントで再会・・・メジャーなブロカントをまわっていると、顔馴染み(一方的な)もできてくるものなのね・・・。

f0095128_1925836.jpg

 いったい、誰がこれを買うんだろう・・・と思うものも多々・・・

f0095128_1932388.jpg

 あぁ、いい気持ち・・・

 
 A suivre ... まだ続く・・・
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-25 19:33 | ブロカント・のみの市
2007年 05月 24日

嗚呼、ブロカント・・・

f0095128_18493624.jpg

 毎週末のブロカント通いで集まったモノたちをなんとかせねば・・・!

 と思っていたところ、先週末の Bullion でのブロカントの折、古くてボロい棚が目に付いた。最初はふんふん・・・と思いながらも通り過ぎ・・・でもやっぱりもしかして! と、どうしても気になったので再びその感じのいいマダムのスタンドへ舞い戻った。

f0095128_18491521.jpg

 そのマダムのスタンドは全てが他よりも安い値段設定になっていたこともあって、12ユーロという表示値をあえて値切らずに素直に購入。家に帰ってからは、まず雑巾でくもの巣などをふき取り、次にふわふわとした柔らかい金属性のやすりで白ペンキの跡を落とし、せっせとお化粧直しを施したところ、見違えるほどにきれいになった。一瞬、ニスを塗り直すことも考えたけど、やっぱりこの古っぽさが好きなので、そのままにしておくことに・・・。

f0095128_1924563.jpg

 本来なら、キッチンにあるべき棚だけど、あいにく我が家のキッチンの壁は全てふさがっているので、「古い田舎家の台所風サロン」にすることで妥協・・・! これらの水切りも、もちろんブロカントにてそれぞれ1ユーロ、0.5ユーロにて購入。左のなんか、まだまだちゃ~んと使えて、ミニトマトを洗うのに重宝している。

f0095128_1992860.jpg

 左のブリキ缶には Vichy-Etat という表示・・・今でも売ってる Vichy の白い飴だ。これは、3月に訪れた Auvers-sur-Oise にて確か4ユーロだった。アルミ製の5個セットのキャニスター(と、日本では言うらしい)には、それぞれ、スパイス、胡椒、紅茶、砂糖、小麦粉と表示がしてあるので、なんだかそれ以外のモノをいれるのは気がひける感じ・・・Hardricourt という街で購入、10ユーロと超お買い得だった。他ではこうやって揃っているものは30ユーロぐらいする。

f0095128_19172459.jpg

 そして、これ・・・アルミ製の水切りかご! 私が今一番ハマっているのがコレ! このかごはうちのコレクションの中でも第一代目となる。ベルサイユを抜けて、パリに向かう途中の街 Chaville でのブロカントで4月1日に発見したんだけど、10ユーロと一番の高値。それ以降はもっとお買い得のものを既に3つほど発見。それぞれごしごしと磨かれて流しの周りの壁のインテリア兼便利な水切りかごとして活躍中・・・。だいたい、30年代から50~60年代ぐらいのモノらしい・・・プラスチックやステンレスが幅をきかせる前の時代だ。

f0095128_19242139.jpg

 さてと、このかごは何用かと言うと・・・サラダ用の水切りかご! 折りたたみ式になっていて、平らなところに置くとペシャっと平らになってしまうスグレモノ。洗い立てのレタスを何枚もこの中に入れて振り回して水を切るんだって・・・! 狭いアパートの中じゃ・・・無理だなぁ。

f0095128_19264695.jpg

 サロンの片隅で常にお昼寝中のパンダ・・・じゅんぺいから私への中国土産で、二人で相談した結果マオマオと命名。なんとなく平和のシンボル的存在になっている。


 それにしても、次の週末が待ち遠しい・・・!!


 ご参考までに・・・私が愛用しているフランスのブロカント情報サイト
 
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-24 19:43 | ブロカント・のみの市
2007年 05月 22日

ブロカント、今度はパリの南郊外へ La brocante à Bullion

f0095128_1952676.jpg

 ここのところ、ほぼ毎週末、必ずどこかのブロカントに出かけている・・・おかげでずいぶん慣れてきた。肝心なのは、予めブロカントのスケジュールが出ているサイトで場所や規模、一般の人だけの出店か、それともプロの古物商 brocanteur も混ざっているか、などを確かめておくこと・・・アマチュアだけだと、たとえ200店出ていてもエンエンとホンモノのガラクタを見て歩くという徒労に終わってしまうことも・・・!

f0095128_196229.jpg

 今日は、パリから南へ約60キロほど行ったところにある、ビュリオンという街の森にて。ブロカントは殆どが外で開かれるので、お天気が良くないと悲惨なことになる。先日も雨と風の中でのブロカントでさんざんだった・・・けど、今日は大丈夫そう。 

f0095128_1975039.jpg

 ブリキの缶もブロカントの定番アイテムのひとつ・・・

f0095128_1910891.jpg

 いつの時代のラケットだろう・・・テニスとはちょっと違うような気がするけど・・・

f0095128_19113049.jpg

 このマダムは、向こうから値段を言ってきたりして、かなり熱心に売ろうとしてたっけ・・・! でも、そういうのってちょっと苦手で、思わず引いてしまう。売る人が神経質そうな人だと、なかなかコミュニケーションがうまくとれない・・・。

f0095128_19122099.jpg

 ホーロー製品の種類がかなり豊富。スパイス用の容器6つセットなんかもちゃんと揃ってた。

f0095128_19132297.jpg

 ここでは、20~30年代のお皿を売っていた。なかなかいい状態のものだ、珍しい。 

f0095128_19145544.jpg

 クレープやゴーフルを売っていたり・・・コーヒーは1杯0.5ユーロ。テーブルやイスが置いてあるので、持参したパン・オ・ショコラやシューケットをおやつに食べながら、ちょっとしたピクニック気分も味わえた。ほ~んと、のどか。

f0095128_19162483.jpg

 カフェかビストロにあったんだろうな、と思わせる時計・・・。

f0095128_19171896.jpg

 錫やアルミ製のポット類や、楽しい配色のブリキの看板・・・。

 
 A suivre ...  まだまだ続く・・・ 

 
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-22 19:33 | ブロカント・のみの市
2007年 05月 21日

パリ6区散歩 ... dans le quartier latin

f0095128_2244085.jpg

 先週の或る日、ふと通りかかった八百屋さんで見慣れない野菜を発見・・・! なんだ、これ? 名前を見ると・・・ Chou rave ・・・って、根キャベツってこと・・・? 聞いたことないぞ。

f0095128_2251851.jpg

 そして、その隣にあったナスらしきものも・・・ストライプ柄っていうか、かなりライトにイメージチェンジしてる感じだ。少しは日本のナスの繊細さに近付いているのか、今度試してみよう。その左に見えるコロンとした丸いのは、クルジェット(ズッキーニ)の球型バージョン。

f0095128_2284255.jpg

 サンジェルマン大通りをずんずんと歩いていたら、・・・あ、パンテオン!

f0095128_22105816.jpg

 バラ専門店の前を通りかかる・・・

f0095128_22113381.jpg

 パリのど真ん中にいながらにして、ほっとする瞬間・・・

f0095128_2216137.jpg

 今度はパンテオンとは反対方向にノートルダム寺院・・・!

f0095128_22222253.jpg

 お天気が良かったので、メトロには乗らずにひたすら歩く・・・ 

f0095128_22231871.jpg

 この界隈はソルボンヌを始めとして、大学が多いのと、そして外国人留学生が多いせいか、

f0095128_22293138.jpg

 あちこちでスタバを見かけた。着々と店舗数を増やしている感じだ。

 お散歩には持ってこいのちょうどいい季節・・・。
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-21 22:35 | パリの景色
2007年 05月 16日

直径10センチ強のアルミ玉の正体は・・・

f0095128_043058.jpg

 掘り出し物のタマゴ籠は、窓辺に引っかけて、ワインやシャンパーニュのコルク栓貯蔵カゴという役割を果たすことに・・・とりあえず・・・なっている。

f0095128_0143030.jpg

 ところで、昨日のアルミ球の名前は・・・ Boule à riz ・・・そう、お米を茹でるためのもの!

 この中にお米を入れて、ブイヨンだかなんだかとにかく液体の入ったお鍋に入れるのだそうだ。金属の鎖だけでは短すぎるせいか、糸を編んだようなヒモが付け足してあるところがとってもリアル。フランス人はお米を野菜と見なしている(間違いとは言えない・・・)ので、こうやって調理したご飯は付け合せの野菜ということになる。

 所変われば・・・である。



 
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-16 00:14 | ブロカント・のみの市
2007年 05月 14日

ベルサイユのブロカントにての戦利品 Part I

f0095128_2362710.jpg

 さて、これは何でしょう? アルミ製で直径約10センチの球形・・・実は私、ここのところなぜかアルミ製の台所用品に夢中・・・もちろん、う~んと昔のヤツ!

 一昨日の土曜日は、ベルサイユでのブロカントに行ってみた。ベルサイユは私が住んでいるイヴリンヌ県の県庁所在地なので、昔はよく滞在許可証関係で警察署通いをした馴染みの地。その他にはもちろん・・・ベルサイユ宮殿にはもう何度足を運んだか、数知れず・・・!

 でも、今回行ったのは、駅の向こう側の地区で(向こう側というのは、お城に対して)、まだ足を踏み入れたことがなかったんだけど・・・これがまた、実に嬉しいサプライズだった。サン・ルイ地区の石畳の広場や、いにしえのベルサイユ通り rue du vieux Versailles なんていう名前の古径がブロカントの小さなスタンドで溢れていて、雰囲気も良ければ、売っている人たちも朗らか・・・その上、掘り出し物がざくざく・・・の素晴しい午後のひととき!

f0095128_2365244.jpg

 ・・・で、これは何ですか?

 と、売ってるおじさんに聞いてみたら、「さぁ、何だろうねぇ? 実はぼくも知らないんだ・・・。」 すると、隣に店を出していたおばさんが、「それは、☆☆☆☆☆だよ~!」と、大きな声で教えてくれた。思わず、へぇ~・・・と感心、フランス式だとこうなるんだ、と・・・。

 さて、誰かピンときた人、いないかな~?!
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-14 23:24 | ブロカント・のみの市
2007年 05月 11日

ブロカント(古物市)の戦利品たち

f0095128_223186.jpg

 ここのところ夢中になっているブロカント巡りのおかげで、うちの中がガラクタでにぎやか・・・例えば窓辺はこんな感じ・・・。

f0095128_2251538.jpg

 この金属製のコート掛けは、我が街で偶然通りかかった家の前庭でブロカントをやっていたので、ほくほくと覗きに行って入手。どうやらその家は全面的な内装工事をするらしく、全て家をカラにするんだと言っていた。最初、真鍮製だと思ったけど、手前の2つはフランス語では黄色い銅 Cuivre jaune と呼ばれるものだと思う・・・。

f0095128_2283934.jpg

 全部で5個買った中で、唯一これだけが真鍮 Laiton 製・・・実は、なぜか私、この真鍮とやらがめちゃくちゃ好きなのである。ちなみに、お値段はひとつ1ユーロだった。

f0095128_22114383.jpg

 右側の、古い麻の大判のふきんは、シェルジー Cergy-Pontoise でのブロカントにて・・・フランス人のおばさんが自分の家の物置から出してきたらしかった。3.5ユーロ。
 小さな長方形のレースは、アルドリクール Hardricourt という郊外の街でのブロカントでふと見かけて一目ぼれ・・・3ユーロ。

f0095128_22165091.jpg

 レースの上に、1930年代ぐらいのジャム瓶をのせてみた。いい感じ・・・やっぱり、古いもの同士だから? 

f0095128_22175319.jpg

 これらのジャム瓶は、細長いものほど古いらしい。これは大中小セットでインターネットオークションにて購入。3つで9.99ユーロ(+送料7ユーロ)だったけど、細長いジャム瓶はブロカントでひとつ10ユーロ以上はするので、かなり得した感じ。ポイントは、ガラスにところどころ気泡ができていること・・・古い証拠! 持つとどっしりと重い。

f0095128_22304366.jpg

 さてと、これは3日前の祝日にサノワ Sannois という街のブロカントにて発見! タマゴ用の籠である。昔はこの籠を持ってタマゴを買いに行ったのかな・・・。これは、普通のお母さんが娘たちと出店していたところの足元のガラクタ箱の中に見つけて、ドキドキしてしまった・・・前から欲しいと思っていたのだ。おそるおそるにっこりと「これいくら?」と聞いたら、「ん~、1ユーロ!」という耳を疑う安さにクラクラ・・・あ~、これだからブロカント巡りはやめられない。

f0095128_22381869.jpg

 これは、大きな鍵の形をした鍵掛け・・・玄関を入ったところに付けて、それぞれが自分のキーホルダーを掛けるのに使おうっと・・・鋳物製。2ユーロ。

f0095128_22373629.jpg

 そして、上の鍵掛けと同じお店にて・・・久々にアイロン! ブックエンドにしやすいように、立てた時に垂直になるものだけをチェックするようにしている。これは柄が四葉のクローバーと珍しいかったので、いくらかと訊ねたところ5ユーロだと言う・・・お、そんなに高くないぞ・・・でも、上の鍵と両方を見せて、「これとこれ、両方買うとしたら・・・?」と聞いてみたら、2つで7ユーロのところを6ユーロにまけてくれた、万歳!

 明日の土曜日は、ヴェルサイユで開かれるブロカントに行ってみる予定・・・ヴェルサイユは古い街だし、今でも昔からのお金持ちがた~っくさん住んでいるので、掘り出し物が期待できるかな・・・??


 Bon week-end !!
[PR]

by maVieestBelle | 2007-05-11 22:57 | ブロカント・のみの市