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2007年 07月 21日

Bonnes vacances !!!   素敵なバカンスを・・・!

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 なぜ、私がマッハのスピードで更新しまくっているのか・・・もう、見え見えかも知れないけど・・・明日から待ちに待った夏のバカンスに突入~! フランスっていうところは、11ヶ月働いたら12ヶ月めはまるまる遊んでいてもいいという・・・というか、要は年間5週間の休みがもらえるという、と~ってもいい国だ。その点だけは、ホント、無条件にスバラシイ! と思う。

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 学校なんかも、6月末で学年が終わるので、夏休みの宿題なんてものは一切ない。数年前にじゅんぺいの中学の校長先生のお話を聞いたとき、お母さんの一人が、「夏休みの間に子供にやらせるワークブックとか、何かおすすめのものはありますか。」と尋ねたら、その女の校長先生(考えてみたらフランスの校長先生って殆どが女性だ)はこう答えた・・・「バカンスという言葉には、空っぽという意味があるのをご存知ですか? 子供たちは去年の9月から6月まで、かなりきついスケジュールで勉強してきました。夏休みには一回アタマの中を空っぽにさせてやって、そして、新鮮な気持ちで9月を迎えられるようにしてください。」

 あぁ、フランス万歳・・・! とこれをそのまま真に受けてしまっていいものか、とも思うけど、彼女の言うことにも一理ある・・・幸い、じゅんぺいは夏休みを日本で過ごすので、生きた日本語に触れるいい機会・・・わざわざ勉強させるのはメンドくさいということも手伝って、これ幸いと夏休みはひたすら「空っぽ」が我が家のやり方となっている。

 それでは、皆々様も Bonnes vacances (ボンヌ・バカンス)・・・!!!
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by maVieestBelle | 2007-07-21 00:31 | パリの郊外 
2007年 07月 20日

Saint Pierre du Perray のブロカント・・・と etc.

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 おお・・・! 一瞬、私の目がキラキラと輝いた。そう、大好きなアルミニウムたちだ!

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 それにしても、なんてカワイイんだろう・・・この色つや、好きだなぁ~。こ~んなアルミ好きのスタンドの主と、ちょっと語り合ってみたいもんだ・・・。

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 このスタンドには、アルミと一緒にホーロー製品も結構あった。なかなかの品揃え・・・!

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 ここは、パリの南50キロぐらいの郊外にある街サン・ピエール・デュ・ペレの、Intermarché (アンテルマルシェ)というスーパーマーケットの駐車場。フランスでは日曜日は休息日・・・従ってスーパーやデパートは全てお休み・・・という訳で、日曜にこういう場所で開かれるブロカントが結構ある。

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 でも、南はやっぱりちょっと難しい・・・っていうか、西とはやっぱりかなり違っていて、値段設定の高いプロと、どーしょうもないガラクタばかりを売っているアマ、という組み合わせが多いんだよね・・・今シーズン、30ヶ所以上のブロカントをまわって出た統計。ま、だいたいからして、古い家を見かけない地区からは古いモノは出てこない・・・当然か。

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 Rhubarbe (リュバルブ)っていって、ジャムにしかならない茎を売ってた。キロあたり2ユーロだって・・・。

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 珍しく収穫ゼロだったので、奮起してもう一ヶ所行ってみた。今度はもう少し北上してパリに近付いたかたち・・・だったけど、やっぱりイマイチの雰囲気・・・偶然、この Juvisy sur Orge でも同じスーパーの駐車場だ。

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 この夏一番の暑さだった・・・その上、駐車場なので照り返しがキツ~い!

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 結局、ここでも収穫ゼロ・・・! こんなのはかなり珍しい・・・というか始めてだったけど、やっぱりもう、バカンスシーズンに入っちゃっているからしょうがないのかな・・・。

 この後は、ここからそう遠くないところに住んでいる友人の家でアペリティフ・タイム・・・!

 これで、ひとまず、今シーズンのブロカント巡りは終了。お疲れさま~!
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by maVieestBelle | 2007-07-20 23:46 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 20日

Criquebeuf sur Seine のブロカント vol.2

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 それにしても、この村には石造りのかわいい家があちこちにあって、歩いているだけでも楽しい・・・。

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 ふだんはさぞかし静かな村なんだろうなぁ、と想像しつつ、今日の賑わいを楽しむ。

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 村の中心となる通りをずんずん進んでいきながら、250というスタンド数の多さに驚く。これは近隣の村からも大勢応援が来てるに違いない・・・。そして、この小さな交差点がブロカントの終点だったので、ここで折り返す。

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 空気はきれいだし、住んでいる人たちはおおらかだし・・・彼らののどかな暮らしがうらやましくなる・・・都会のアパート暮らしと比べると、なんという違い・・・!

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 ちょっとした軽食や冷たい缶ジュースなどなどを売っている・・・ここで缶入りハイネケンを買って一休み・・・ブロカントって結構な距離歩くので、今日みたいに日差しの強い日は格別にビールが美味し~!

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 コスモスを眺めながら・・・

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 歩いていると、突然こんなシャトーのような家が現れたりする・・・この写真を撮っていたら、そばにいたムッシューがぼそっと、「売り家じゃないけどね・・・」と言ったので、思わず顔を見合わせて吹き出してしまった。「そんなの、わかってるってば・・・!」

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 ここでは村の好印象に見合った収穫あり・・・アルミ製のピッチャーと、水切りかごと、薄いグリーンのホーローの洗面器のセットを5ユーロで! 今までは錆びているのがあまり気に入らなくて手を出さなかったホーローだけど、これはかなり保存状態がよかったらしく、サビもない。これを売っていたマダムの家に古くからあったものばかりだというのを聞いて、「そうなのよ! 私が求めているのはこういう素人さんが大勢いるブロカントなのよ!」 と、思いを新たにしたのであった・・・。
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by maVieestBelle | 2007-07-20 19:03 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 19日

Criquebeuf sur Seine のブロカント vol.1

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 ・・・という訳で、Bonnière sur Seine からノルマンディ方面に更に50キロ車を走らせたら、そこはもう、すっかり田舎(というか、ド田舎)だった。クリックブフ・シュル・セーヌだなんて、聞いたこともない小さな村・・・。

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 古くからの素敵な家があちこちに・・・

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 ちょっと引っ込んだところにあったこの家は、レンガや石のつぎはぎだったりして・・・でも、すぐにでも住みたくなるようなかわいさだ。

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 そして、村は年に一度の賑わい・・・!

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 村の中心には必ず例外なくこんな教会があって、

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 犬の散歩をしている人の姿があって、

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 白雪姫の小人がふたり、右へ左へと動きながら木を切っている・・・(!)

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 あぁ、やっぱりちょっと遠くまで足を伸ばしてみてよかった・・・!


 A suivre ... (あともう少しつづく・・・)
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by maVieestBelle | 2007-07-19 22:50 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 17日

Bonnière sur Seine でのブロカント vol.2

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 古いこどもの本があれこれ・・・フランス人にとっては、「うわ、懐かし~!」なんていうのも中にはあるんだろうな・・・と思いつつ、子供時代をフランスで過ごしていないことを改めて実感したりして・・・と、待てよ、La Cigale et les Fourmis って、「アリとキリギリス」じゃな~い・・・!

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 この A LA FERME っていうのは、「農場にて」という塗り絵の本で、その上にあるのは「ポパイ」・・・ってことは、フランス人も小さい頃に「ポパイみたいに強くなれるよ~」とかなんとか言われてホーレンソウを食べたのかな・・・?!

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 ふだんは何に使われているのかな・・・と思うような教会前のこの大きな広場は、ブロカントを楽しむ人々で賑わっていた。

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 ちょっと変り種としては、こんな風に植物の苗を売るスタンド・・・きっと、貫禄たっぷりのあのおばあさんが庭で育てているんだろうな・・・。

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 古い毛布の上に並べられたカフェ・オ・レ用のお椀・・・

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 かなりいい雰囲気で、状態もよくて、25ユーロというお値段で・・・ちょっと心を動かされたけれど、「どこに飾るか?」という自問自答に答えられなかったので、写真を撮るだけにしておいた柱時計・・・!

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 用途不明のなんとなく素敵な機械・・・

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 あっれ~? 見たことあるような気が・・・ 「ひょっとして、遠いところで出会ったあのお人形さん・・・?」 と尋ねるも返事なし・・・

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 ここでは、木製の状差しとアルミ製のエスカルゴ用オーブン皿をゲットしたものの、プロとアマの格差が激しくて、あまり満足のいく収穫はなかった・・・じゃ、次、行ってみよ~!
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by maVieestBelle | 2007-07-17 23:17 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 16日

Bonnière sur Seine でのブロカント vol.1

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   Paul Cézanne (1839-1906) "Vue de Bonnière" (1866)

 ボニエール・シュル・セーヌという街は、パリから西に向かってノルマンディ方面に70キロほど行ったところにある。ブロカントの会場になっているという広場に着いてみたら、このレプリカが目についた。へぇ~、セザンヌがこの地で「ボニエールの眺め」という画を描いたのかぁ。

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 こちら側からは見えないけど、どうやら画にも描かれているこの教会の向こうにはセーヌ河が流れているらしい・・・。

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 久しぶりによく晴れたブロカント日和・・・人々、思い思いにガラクタを漁るの図。

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 この画、どっかで見たことあるぞ・・・

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 こんな、帆船の画もいいなぁ・・・

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 あれ、ガラスが割れちゃってる・・・でも、却ってそれがいい味出してたりして・・・

 む・む・む・・・???
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               "Danse en famille au Japon"

 ぎぇ~、なにコレ~?! 「日本の家族でダンス」 って、どこが家族なの~? 随分と陽気な姉妹ってこと~? あぁ、びっくりした・・・でも、こうやって見ると、日本ってすごくバラエティ豊か・・・。

 A suivre ... (しばらく続く・・・)
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by maVieestBelle | 2007-07-16 23:24 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 13日

Villeneuve Saint Georges でのブロカントのつづき

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 この街は、どう見てもH.L.M.地区である。アッシュ・エル・エムというのは、habitation à  loyer modéré の略で、低家賃集合住宅とか、公団住宅ということになるんだけど、日本の公団住宅とはちょっと雰囲気を異にしていて・・・ま、早い話が移民中心の住宅地域だ。んな訳で、色んな観念を持つ様々な人種のるつぼというのは・・・単一民族環境に慣れている日本人にとってはなかなかしんどいところでもある。かくいう私も以前にそういう人種のるつぼ地区に住んだことがあって、知らぬが仏で引っ越したんだけど、それはそれはもう色んな場面を見た・・・で、懲りた。このことは話すと長くなりそうなので、次の機会に・・・。

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 この写真を撮っていたら、背中から大きな声で、「写真撮影代はいくらだ~?」と声をかけられ、また陰険なヤロウ(時々いる)かと思って一瞬身構えた・・・でも、どうやらうまく冗談に乗ってあげればかわせそう・・・と咄嗟に判断して、に~っこり微笑みながら、「そうねぇ・・・お安くしておいてくれると助かるわ」と答えたら、それからしばらくお喋りに付き合うはめになった。この類いの商売をしている人たちは、口八丁手八丁のところがあるのでなかなか手ごわい・・・!

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 そのすぐ隣のスタンドで見かけた・・・これは、玄関においておく靴磨きセット・・・? それとも状差しかな? とっても好きな木の色だ。

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 ここのムッシューは、とっても感じがよくて、あれはどうだ、これはどうだ、と薦めてくれた。日本に読者のいるブログに載せたいんだけど・・・と頼んだら、喜んで親子3人の写真を撮らせてくれた。

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 そして、この3匹の犬の絵が自慢らしくって、撮れ撮れと言うのでご期待に答えた次第。

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 でも、確かに色々といいモノを売ってたっけ・・・こんな風ににこやかに会話が弾むとブロカントの楽しみも増すというもの・・・キツい目でこっちを見て、「買うの、買わないの?」みたいな人も結構いるからね・・・。

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 ブロカントのスタンドは、住宅のあいだを縫うようにしてえんえんと続く・・・

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 これも定番の真鍮製のバケツ・・・暖炉用の炭を入れるためのモノ(Seau à charbon という)らしいけど、陶製の取っ手といい、獅子の彫り物といい、とても優雅なバケツだ。

 ここのところ、ずーっとサエないお天気で、気温も20度前後とまるで夏らしくないパリだったけど、今日は久々に太陽が輝いている。このお天気が3日間続くそうなので、明日の「革命記念日」(日本ではなぜか「パリ祭」と呼ばれている)には、綺麗な花火が見れるかな・・・。

 Bon week-end ! ! 今週末も頑張ってブロカント行ってきま~す。
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by maVieestBelle | 2007-07-13 18:17 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 10日

日曜日にいったい何があったのか・・・

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 本当なら、うちから北へ約120キロのところにあるグランヴィリエという街で、前代未聞のスタンド数1200のブロカント三昧・・・の筈だった。そのために、いつもより早い朝9時半に家を出た。予定所要時間約1時間とちょっと・・・。

 だけど、早い話が辿りつけなかったのである。その代わり、グランヴィリエ Grandvilliers から20キロほど南東にあるグランヴィレー・オ・ボワ Granvillers-aux-bois という村に着いてしまった。その小さな村ではな~んにもやってなくて静寂そのもの・・・ただひたすら茫然。辿りつけなかった理由は私曰く「カーナビが不良品だった」んだけど、あまりの不愉快さにもうこの際真実なんてどうでもいい、って感じ。辿り着けなかったことに変わりはないのだ。前にも一度、サイト上の情報が間違いだった(か、直前に変更になった)せいで、行ってはみたものの何もない・・・という状況は経験済み・・・とはいえ、「こんなに距離走ってないしな~」 「気合の入れ方も違ったしな~」と、かなり落胆した。が、手帳には他にもブロカント情報が控えてあったことを思い出し、なんとか気を取り直して、今度はパリの南で開催されている筈(←かなり悲観的)の別のブロカント会場へと向かった。そこから 約85キロ南下して、パリの東側を通過してようやく到着~!

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 ここ、ヴィルヌーヴ・サン・ジョルジュ Villeneuve Saint Geroges は、予想していた通り、あまり住みたいとは思わない感じの地域で、車を降り立った瞬間にゴォ~ッ!という飛行機の音・・・どうやら、ロワッシー空港への飛行機の通り道になっているようで、しばらくするとまた、ゴォ~ッ! なるほどね・・・。

 それでも、どうやら300~400スタンドぐらいは出ている様子だ。きっとこれだけあれば、私のお目当てのアルミの水切りかごがひとつぐらいは見つかるに違いない・・・と、確信を持って歩き始めた。もちろん、目を皿のようにして・・・。

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    (こういう風にシリーズごとに並べているのは、もちろんプロのブロカント屋さん)

 それにしても、圧倒的に中古衣料と古くないがらくたが多い・・・もう、一目で違うとわかるスタンドを要領よく飛ばしながら、進行方向右側だけを見るというやり方でずんずん歩いていく。私のお目当ては、地面に置いてあることも多いので、上・下両方くまなくチェックしつつ歩く。近頃では、もう私の目には「アルミ探知機」が備わっている感じで、ちらっとその一部が見えているだけでも見逃さないようになってきた。・・・あ、あった~! やっぱり今日の第一号はアルミの水切りかごだった。それもちょっと小型で、穴の開き方が織成す模様も大きな星を中心としていてなかなかイイ・・・! 小走りに寄って行って地面から拾い上げ、みんなとのお喋りに夢中になっている見るからに素人のお姉さんに、「セ・コンビヤン?」と訊ねると・・・「1ユーロ!」・・・やったぁ!・・・「ウィ、ジュ・ル・プロン!」・・・商談成立。あぁ、またまた素敵な水切りかごをゲットしてしまった・・・うちに帰ってから Ajax poudre (フランス版カネヨの粉末クレンザー)で、きれいに磨いてあげるからね~。

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        (こちらは銅製品ばかりを集めてあって、きれいに磨いてある) 

 ひとつでも、気に入ったものが手に入ると後は気楽になって、なぜか落ち着いた気持ちで先に進める。相変わらず、あまり雰囲気のいい客層ではないけれど、敢えて人は見ずにモノだけを目で追っていく・・・。

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 こんな古い本を読んでみるのも悪くなさそう・・・だけど、くしゃみが出そうだ。


 A suivre ... (細々とつづく・・・)
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by maVieestBelle | 2007-07-10 23:39 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 09日

嗚呼、グランヴィリエのメガ・ブロカント・・・!

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                    ( ↑ シャイなイヌ・・・ )
 昨日は悲惨だった。

 ・・・という書き出しで、かなりたくさんの文を書いてUPした瞬間・・・「あ!」・・・全てが消え去った。ほんの一瞬、回線が途切れたのかも知れない。どちらにせよ、あまりのショックに、また思い出しながら同じ内容を書くなんていう元気は出ない・・・一瞬の油断が命取りとなった。exblog が不調だったときのように、本文を何らかのかたちで保存しておくべきだった・・・。

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                (しばらくして、ようやく顔を見せてくれた)

 というわけで、画像だけは同じものをUPしたが、まるで内容の違うブログとなってしまった。

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 どうして、原稿作成ページを下書きとして保存することができないのか? ず~っと疑問。

 ふぅ・・・
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by maVieestBelle | 2007-07-09 23:07 | ブロカント・のみの市
2007年 07月 06日

ル・ヴェジネのブロカント 其の四  - Au Vésinet IV -

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 さてさて、ル・ヴェジネ特集も今日が最後だけど、今週末のブロカント情報を見る限り、そろそろあまり期待できそうにない感じ・・・そう、今晩からフランスは大々的なバカンスシーズンに突入するのだ。ちなみに今日の夕方以降の渋滞予報はオレンジ色、ということは赤・オレンジ・黄色の中間だから、ま、最悪じゃないってこと・・・夕方以降に車で出発する人々が、必死に荷物を車に積み込んでいる姿を今さっきもあちこちで見かけた。街からぐん、と人が少なくなって車も減って・・・パリも走りやすくなるし、考えようによってはとてもいい季節だ。

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 それにしても、7月とは思えないほど涼しい・・・今、海辺になんか行っても、南仏まで行かない限り水に入りたいとも思わないだろうな・・・。

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 ひと昔前のキャッシャー・・・なんだか愛嬌さえも感じてしまうほどアナログっぽい。

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 このカメラ・・・一体いつの時代のものなのかなぁ・・・かなり素敵だ。

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A. BRICHAUT
CONSTRUCTEUR
126, RUE LAFAYETTE
PARIS

 と、記してあったけど・・・パリの何区かという表示がない・・・パリが20区に分けられたのはいつのことだったのだろう・・・?

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 ひと雨あった後は、さらりとさわやかな昼下がりとなった。そろそろ、お昼ご飯を食べ終わってから、お散歩がてら訪れる人々でにぎわう時間帯だ。ブロカント巡りで掘り出し物を見つけたかったら朝イチに行く・・・という鉄則があるのは重々承知なんだけど、まだ一度も実践したことな~し・・・ま、私のお目当てのアルミ製品は、プロの方々の好みとはあまり重ならないしねっ!

 今日の収穫はアルミのカップ、キャンプ用かな、いい感じのいびつさ加減で50サンチーム。あとは、アルミの小鍋用の蓋、木製の取っ手が付いていてと~ってもチャーミング! その他には、おじいちゃんとおばあちゃんのやってるスタンドで、昔のふきん。麻製で赤いストライプの入っているベーシックなのを2枚(1ユーロ x 2) と、綿麻混紡の薄手のものでグラス用のを1枚。他にはサラダ用の水切りかごもそこで・・・まとめて4ユーロの売り上げとなったのでお二人共とっても嬉しそうだった。なんか、こういう感じに両方共満足っていうの理想・・・!

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 私の職場にもバカンスの風が吹きまくっている。同僚の一人は明日から4週間、故郷のイタリアに家族そろって出発なもんで、もう仕事なんかそっちのけ・・・自分でも朝から「心ここに在らずだよ」って言ってたし・・・ま、それが許されてしまうのがフランス。郷に入っては郷に従う、で私も半月後にせまった日本への里帰りが今からと~っても楽しみ!

 ではでは、Bon week-end ! ! !
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by maVieestBelle | 2007-07-06 23:01 | ブロカント・のみの市