「ほっ」と。キャンペーン

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2008年 03月 31日

パリ7区の美味しいイタリアン @ Il Giramondo

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 ここは、パリ在住のグルメな方々のブログの中で紹介されているのを見て、或る日訪れてみた一軒。イタリアはフランスのお隣さんだというのに、フランスに麺の文化がないせいか、アルデンテの程よい固さのパスタに遭遇するのは至難の業・・・でも、ここは大丈夫らしい。

  アントレにルッコーラと何かのサラダを頼んだところ、オリーブオイルの美味しさにちょっと驚いた・・・味付けは塩・胡椒とオリーブオイルなので、その爽やかさが際立っていた・・・その旨をお姉さんに告げたら、シシリア島産のものだそう・・・そして、地階のお惣菜やさんで売っているという・・・! そう、ここは一階(地階)はお惣菜やさんで、レストランは地下という造りになっているのだ。

 アペリティフにはよく冷えたプロセッコ、その後は微発泡性赤ワインのこれまたよく冷えたランブルスコをいただいた。(ランブルスコはメニューには出てないそうだけど、ちゃんとある。)

 メインのパスタは、アサリもどきの2枚貝入りのフランス版ボンゴレ・・・ボリュームたっぷりで、麺もアルデンテでとっても美味しかった。ただ、ちょっとだけ塩がきつかったような気がする・・・後で喉が渇いてしょうがなかったので気付いたのだが・・・その時はおいしい、おいしいと全部平らげてしまった。

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 食後に、これまた美味しいパンナコッタ(ベリーソース)をいただいた後で、「どうだった?」と毎回マメに聞いてくる感じのいいお姉さんに、「みんな、とっても美味しかったんだけど、お宅のシェフはイタリア人? それともフランス人?」という質問をしてみたところ・・・「うちのシェフは日本人女性です!」という意外な答えが返ってきたので目をまんまるくしてしまった。オーナーはイタリア人だけど、シェフは日本人女性なんだそう・・・残念ながらその日は彼女の定休日だったので、お目にかかることはできなかったが、あぁ、それであんな繊細な味付けが可能なんだ・・・!と、ヘンに深~く納得してしまったのは、あまりに日本人びいきだろうか。

 帰りに、お惣菜やさんを仕切っているオーナーのイタリア人さんと話をしたところ・・・彼とその日本人の彼女とは、パリの星付きレストランなどで一緒に働いた仲間だそうで・・・今ではその彼女は彼の友人のシチリア男と一緒なんだよ、などなどというかなりプライベートな話までしてくれた。イタリア人って、ホ~ントおおらか・・・!

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 そして、ここのお惣菜を試しに数種類買ってみたんだけど、ホント、お世辞抜きで美味しかった! フランスのお惣菜やさんでこんなに美味しいものに出会ったことはないかも・・・。

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 グルネル通り近辺には、美味しいレストランがちょこちょこあるので、目が離せない感じ・・・次回は、是非、日本人女性シェフのいる時(水木以外)に行ってみよう・・・!

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ちなみにこのレストラン、
年中無休なんだそう。
「オレ達(イタリア人と日本人)は、
フランス人とは違って、働き者だからな~。」
とは、オーナーの弁。


Il Giramondo
175, rue de Grenelle
75007 Paris
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by maVieestBelle | 2008-03-31 22:57 | パリの景色
2008年 03月 29日

Bon week-end !! 充実した週末を・・・!

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 今週もまた懲りずに週末がやってきた。

 週末を迎える喜びを感じられることに感謝・・・! (かなり謙虚、だがこれには訳がある)

 皆さまも月並みだけど「よい週末」を・・・!

(画像は、パリの南郊外に住む友人宅で、私を出迎えてくれてた Tami ちゃん。かなり気の強いメス猫で、私は猫ビンタされて、頬にミミズ腫れを数本作ったことがある・・・もちろんそれ以来、決して顔を近付けないようにしているが。)

 そうそう、忘れてたけど、ブログ開設から早や2年が経過した。読んでくださってる皆さま、いつもどうもありがとうございます。3年目もまだまだ頑張ろうっと・・・!
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by maVieestBelle | 2008-03-29 01:18 | 猫のいる風景
2008年 03月 28日

農場でお昼ごはん @ Le Hohwald, ALSACE

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 オー・クニグスブール城には見事にフラれてしまった・・・小雨が降っていて視界も悪いので、もうこれ以上風光明媚を追求する気にもなれない・・・そういう時には、もう、美味しいものを食べるっきゃないでしょ!・・・という結論に即、達し、またまた緑のミシュランガイドと首っ引きに・・・。

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 あ、これなんか面白そう・・・と思ったのが、この農場直営レストラン。ここでは、農場で育てられた牛肉( Bovin 種)や、チーズなど、安心して食べられるものだけが出されるという。

 よし、ここにしよう!と決まったはいいけど、山ん中のレストラン探しというのはこれまた厄介で・・・本来なら道の始めに「何通り」という表示があるので、あとは該当する番地を探せばいいんだけど・・・そ~んな街のルールが通用するわけもなく・・・ほとんどまるで奇跡のようにこの看板が目に入ったときは、「やった!」と思わずこぶしを握りしめた。(←ちょっと大袈裟)

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 まだ12時ちょっと前ということもあって、レストランの中にひと気はなく・・・だいたい、こんな山奥だし、ホントに営業してるんだろうか・・・と、おそるおそるドアを開けてみると・・・2才ぐらいの女の子が出てきた(というかたまたまそこで遊んでた)。あのぉ・・・あなたってここの子?・・・そう、じゃ、お母さんに「お昼ごはん食べれますか?」って聞いてきてくれる?・・・あ、大丈夫だって?・・・というやり取りの後、ようやく女の子のお母さんが出てきて、テーブルに案内してくれた。写真向かって一番右のスペースだ。

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 窓からの景色に感激する・・・おお、確かに農場のようだ・・・!

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 えっ、まさか、あのアヒルを食べるなんてことはないよね・・・

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 お、いるいる、地鶏・・・その向こうでは、黒ヤギの親子が散歩中・・・

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 まず、最初に出てきたスープに驚いた・・・学食かなんかで使っていそうなステンレス製の入れ物に入っていたのは、まるで具のない超シンプルなコンソメスープ・・・たま~に野菜かすに出会うぐらい・・・味も極めて薄い・・・でも、色んな野菜をぐつぐつと煮込んだエキスだけで、塩も殆ど加えていない、と確信できるホント~に身体によさそうなやさしい味だった。フランスの田舎の食生活を垣間見たような気がして、なぜかちょっとわくわくした。

 メインの牛肉の煮込みも、薄味で、「お肉の味」が感じられて、やっぱりやさしかった。添えてあった野菜も、野菜本来の味がする。いかなる香辛料にもソースにも頼らない味わいに、心からほっとして、ほのぼのとした気分に・・・あぁ、こういう食生活をしていたら、病気にもならないだろうな~と実感。

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お土産に、農場で作ったチーズを2種類包んでもらって、幸せな気分でレストランを後にした。お値段も非常に良心的・・・帰る頃にはもうほぼ満員になっていたのにはびっくり・・・というか、食べてみて納得。今、思い出しても懐かしい、心あたたまる素朴な味だった。

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Ferme-Auberge de
Lindenhof
11, route du Kreuzweg
67140 Le Hohwald
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by maVieestBelle | 2008-03-28 20:35 | アルザス地方
2008年 03月 27日

オー・クニグスブール城 Château du Haut-Koenigsbourg

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 アルザス地方エギスアイムからの帰り道、ちょっと時間があったのでどこへ行こうかと緑のミシュランガイドを眺めていると・・・名所・風光明媚マークのついたある場所が目についた。前に dsfszi さんのブログで見たことのある、オー・クニグスブール城だ。

 アルザスを車で走っていると、あちらこちらの丘の上に、城がそびえ立っているのが見えて、あぁ、あっちにもこっちにも自分の勢力を示したい人がいたんだなぁ・・・と、思わずクスッと笑みがもれてしまう。もちろん、本人たちは大真面目だったに違いないけど・・・!

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 さて、ここが入り口です・・・と、待てよ。なにやら立ち入り禁止のテープが張ってあるような・・・でも、中には人がいるし・・・で、そこに立ちはだかっている係の人らしきお姉さんに尋ねてみたところ・・・昨日の強風で、瓦がたくさん落下していて危険なので、今日は臨時休業だというではないか・・・そういえば、確かにストラスブールでも、上から落ちてきた赤いレンガの瓦を掃除している人がいたっけ・・・あぁ、なんてこと・・・せっかくここまで来たのに・・・!

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 ま、縁がなかったってことで・・・気を取り直して、周りの景色に目をやると・・・雲の切れ間から差す光がまるでこの世と天をつなぐ架け橋のようになっていた・・・。

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 もっとお天気がよかったら、すご~くきれいだっただろうな・・・。

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 あ~あ・・・登ってみたかったなぁ・・・「逃がしたサカナ」への未練たらたらで次の目的地へと向かうことにした。
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by maVieestBelle | 2008-03-27 23:48 | アルザス地方
2008年 03月 26日

ストウブの鍋の里をたずねて @ Turckheim, ALSACE

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 ちょっと前の、アルザスに行ったときの話・・・ストラスブールからエギスアイムに向かう途中に、どうしても寄りたいところがあった・・・それが、チュルクアイム。

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 理由は簡単・・・かれこれ16年以上愛用しているホーロー鍋、ストウブの工場がここにあるのだ。それを知ったのは、日本から遊びに来ていた友人の dsfszi さんのブログにて・・・日本から来る人の方が、現地にいる私たちよりも詳しい情報を持っている、というのは今に始まった話じゃないんだけど、それにしてもつくづく感心・・・!

 ちなみに、私のは左に写っているような黒色で、取っ手も黒。これまでに一体、何十回またはそれ以上の回数、我が家のカレーを煮込んできたことだろう・・・! この鍋で作ると、コトコトと煮込んだ牛肉の柔らかさはもちろんのこと、ジャガイモの角がしっかりピン!としたまま、ほくほくの状態に出来上がるのでとっても重宝している。

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 これを機会に、今のよりもう少しだけ小さいものを・・・と、探すけど迷う迷う・・・! この若草色も、とても珍しいのでかなり惹かれたっけ・・・。

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 ここで軽く一時間は至福の時を過ごしたような気がする。結局、明るいコバルトブルーで、取っ手も同色のものに決定! 今ではすっかり我が家の一員として日々活躍中だ。

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 右側が工場で、すぐ横に隣接しているのがブティック。ちなみに値段はそれほど安くなっていない・・・たぶん、デパートのバーゲンで買ったほうがはるかにお得・・・ただ、ここにはデパートでは見かけないレア物があって(特に色)・・・やっぱり、それが魅力かなぁ・・・!

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ここで、はじめて
ストウブのトレードマークが
コウノトリだったことに気付いた!

Staub
2, rue Saint Gilles
68230 Turckheim
(日曜定休)
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by maVieestBelle | 2008-03-26 00:46 | アルザス地方
2008年 03月 18日

フジタのアトリエ II @ Maison-Atelier de Foujita

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 中に入る前に、ひとしきりガイドの女性の話を聞く・・・そして、内部では写真撮影は許可されていない、と知って愕然とする・・・外からなら、というので窓ガラスごしにとにかく撮ったのがこの画像だ。電気炊飯器が2つも・・・! フジタは、フランスで販売された初の炊飯器(海外仕様220V対応)を買ったそうである。ちなみにメーカーは東芝、とあった。

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 そして、キッチンの片隅にはこんなかわいらしいテーブルもあった・・・おそらく朝食用のスペースだと思われる・・・驚いたことに、これらのクロス類は全てフジタ自身の手によるオリジナル作品・・・彼の細部に至るまでのこだわりをひし!と感じた。

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 あぁ・・・それにしてもここフランスに於いて「撮影禁止」とは、なんと珍しい・・・しょうがないので、話を聞きながらカシャカシャとやたら庭の木々を写す・・・。

 が! そう簡単にアキラめる私ではなかった・・・
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 ここは、さっき外から覗いたキッチン・・・ステンレスの2層式の流しは、今見ればどうってことないけど、当時ではまだ珍しい最先端のものだったそうだ。こういうものに常に興味を持って、積極的に取り入れた暮らしをしていたというフジタの姿は、私にとって実に意外だった。

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 キッチンに隣接したダイニング・・・この一枚板のテーブルは圧巻だった。

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 これは、2階に上がる前に目についた彼の作品・・・家中、至るところに彼の作品が溢れていて、微笑ましいものがたくさん・・・! それをいちいち画像に収められなかったのは、つくづく、返す返すも、残念至極・・・!である。

 階上に行くガイドさんと他の人たちをやり過ごしてなんとか撮れたのもここまで・・・ちょっと気付かれてしまったような気配だったのでこの先は潔くあきらめた。2階は寝室とサロン、屋根裏部屋がアトリエになっていたが、それはもう見ているだけで楽しくなってしまうような展示で溢れていた。彼は裁縫も好きだったようで、シンガーの黒いミシン・・・それも「電動」のがあったのにはまたまたびっくりした。

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 これは、彼がスペインから取り寄せたという扉で、最後はここから道にポン!と送り出されて見学は終わりとなった。

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 ドアの真上には、またまた彼の彫刻作品が・・・!

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 この建物の左に見える部分が入り口(フランス人ガイド付き見学の出口)だ。

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 彼が毎日見ていた景色なんだろうなぁ・・・

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 ここが村の入り口で・・・

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 その向こうは果てしなく広々・・・!
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by maVieestBelle | 2008-03-18 19:48 | パリの郊外 
2008年 03月 17日

フジタのアトリエ I @ Maison-Atelier de Foujita

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 フジタが晩年を過ごしたアトリエ兼住居は、パリの南、約30キロぐらいのところにあるヴィリエ・ル・バクル Villiers-Le-Bâcle という小さな村にあった。

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 若い頃こそ、パリのモンパルナス界隈で派手に遊んでいたフジタも、晩年には、パリの喧騒から遠く離れたこの村での暮らしを選んだそうだ。すでにかなりの富をなしていた彼は、望めばもっと豪華な邸宅に住むこともできたという・・・でも、彼が選んだのはこの質素でこじんまりとした家だった。彼はこの家をとても気に入って購入し、丸々1年かけて細部に至るまでこと細かに自分の理想通りに改築させたそうだ。

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 ちょっと見には、ここがかの有名なフジタのアトリエだとはわからない・・・これを見てようやく確信に至った。

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 そして、入り口は更にその30-40メートル先にある。

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 水色に塗られた木戸を入ると、まず桜の花に出迎えられ・・・

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 右奥にある建物の方に必然的に進んでいくと・・・

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 「受付」・・・フジタのメゾン・アトリエにようこそ・・・の文字が・・・あまりにヘタ過ぎて絶句! この建物は、フジタとは何のゆかりもないただのお隣さんだそうだが、今はここでまずフジタに関する簡単なビデオを見ることができて(日本語字幕付き)、彼の作品がちょっとだけ置いてある小さな一室がある。

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 ガイドをしてくれる感じのいいお姉さんが、たまたま同時に着いた他の3人と一緒に案内してくれた。彼女はフランス語しかできないので、日本人向けにはガイド・フォンを貸してくれるらしい。これは、フジタの家の外側・・・家の外でまずは色々と大まかな説明を受けた。

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 これは小さな窓を外側から見たところ・・・金属製のじゃばら式の雨戸が閉まっていて、更に侵入者を阻止するためのとげとげのバリケード・・・こんなに狭いっていうのに・・・!

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 庭には、ちょっと日本を感じさせる花が咲いていて、遠い祖国を慕う彼の気持ちを垣間見たような気がした・・・気のせいかも知れないが・・・いや、きっとそうに違いない・・・。


 つづく
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by maVieestBelle | 2008-03-17 23:36 | パリの郊外 
2008年 03月 15日

Bon week-end !! @ Maison-Atelier de Foujita

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 この、葉の赤い桜の木、フランスのあちこちで見かける。もうほぼ満開ということは、日本の桜よりも寒い状況で花咲くようだ・・・。でも、どの桜の木も花の密度がそんなに濃くない・・・あの「桜吹雪」は、日本でしか味わえない・・・。

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 先週末、ふと思い立って、パリの南郊外にある藤田嗣治のアトリエ跡を訪ねてみた。

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 これが彼が晩年を過ごした住居兼アトリエ・・・ここには彼の暮らしがそのまま、あった・・・!

 詳しくは来週・・・!

 ではでは、皆様、またしても、Bon week-end !! 素敵な週末を!
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by maVieestBelle | 2008-03-15 00:10 | パリの郊外 
2008年 03月 14日

エギスアイム散歩 其の四 @ Eguisheim, ALSACE

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 朝、鳥の鳴き声で目が覚める・・・他には何も聞こえない・・・あぁ、ここに来てよかった。

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 晴れわたった空・・・は、どうも期待できそうにないけど・・・雨が降っていないだけでもありがたや、ありがたや・・・ホテルの朝ごはんは、バゲットもミニ・クロワッサンも、ミニ・パン・オ・ショコラもとっても美味しかった・・・カフェ・オ・レもちょうどいい苦味なのがうれしい。

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 ホテルはこの左に見える、ペパーミントグリーンの建物。たまたまサイトで見つけて予約したんだけど、49ユーロという安さと、2つ星というのを嬉しく裏切ってくれる心地良さだった。改装したての部屋はきれいで、バスタブも大きいし、テレビもあるし・・・なんでここが3つ星じゃないのかが不思議・・・。

 朝食の後、早々とチェックアウトしてお気に入りのワインメーカーに向かう途中・・・
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 むむ・・・昨日の広場とはどこか雰囲気が違う・・・あぁ、あんなところに・・・!!

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 い~た~~~!!!

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 ここは、昨日見たとんがった教会じゃなくて、お城前広場の小さなお城の屋根の上・・・昨日もさんざんここで写真を撮ったっていうのに、全然気付かなかった・・・

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 コウノトリって、あんなに首柔らかいんだ~!

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 ひとしきり、感動に震えながら(?)コウノトリの姿を仰いだ後・・・

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 ようやく、ワインの試飲をしにお馴染みのワインメーカーへ行ってみたら、パリのワイン・サロンでもいつも会う働き者の奥さんブリジッドが気持ちよく迎えてくれた。(サロンの様子と前回のエギスアイムに関してはこちら

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前にサロンで撮ったご夫婦の画像を送ってあげたところ、大層気に入ってもらえたのか、彼らのサイトに使っているとのこと・・・嬉しいことだ・・・早速チェックしてみなくっちゃ・・・!
( Domaine Charles BAUR ←私の撮った写真、発見! )

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                            ← 前述のストラスブール







← エギスアイムはここ!

                                
                                (またしてもフランス観光局より拝借、深謝)
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by maVieestBelle | 2008-03-14 19:48 | アルザス地方
2008年 03月 14日

エギスアイム散歩 其の参 @ Eguisheim, ALSACE

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 フランスのガイドブックに載っていた、この村でお薦めのパン屋さん(兼ケーキ屋さん兼サロン・ドゥ・テ)を、いともたやすく探し当てた。(ホントに小さな村なので・・・)

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 ふと目についたのが、このジャム類・・・アルザス・ワインに使われているぶどう品種がそれぞれジャムになってる~! ワインになるとバラの花の香りのするゲヴュルツトラミネールは、ジャムだと一体どんな味なのか、興味津々・・・その他にも、ピノ・ブランなどなど合計3つほど買って帰った。

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 え、なに、これ? アンプール入りのオー・ドゥ・ヴィー(アンプールって、注射液なんかが入ってるガラスの、ほら、何て言うんだっけ・・・! 手元に仏和辞典がない・・・ 要は先をパシって折って中身を出して飲むようになっている、一回分だけのリキュール・・・アルコール度数は40度ぐらいとかなり強い。)・・・個人的には、アルザスのオー・ドゥ・ヴィーではポワール・ウィリアムス(洋ナシの一種)がダントツに香りがいいと思う。

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 このパティスリーのすぐ横にある小さな広場から女の子の声が・・・!

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 どうやら一人遊びに興じている様子・・・

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 それもかなり長い間ひとりぼっちだったんだけど、結局どうしたんだろ、あの子・・・。

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 広場に面した3軒は個性的なシルエットだけど、アンテナどうにかならないのかな~。まだ、ケーブルテレビはここまで来ていないのだろうか・・・そうかも・・・みんなわりと保守的だし・・・。

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 アルザス名物のこのブレッツェルも買ってみた、プレーンなやつ・・・大粒の塩がかかってて・・・まぁ、お腹がすいていたらありがたく食べるかも・・・バターを一切使っていないので、とってもさっぱりしていて・・・とっても健康的なおやつだと思う。
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by maVieestBelle | 2008-03-14 00:28 | アルザス地方