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2008年 06月 30日

雌子鴨のフィレ、カシスソースとポテトと根セロリのダルファン (4) 

       ”Filet de canette au cassis, Darphin de céleri” vol.4


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 切りマス、切りマス・・・! 右から左へと斜めに切る感じにナイフを入れ・・・

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 おお・・・中はみごとなピンク色~! (感動の一瞬)

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 一切れの厚さは・・・1センチ弱といったところか・・・

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 お皿にまず、ダルファン(パヤソン)を4分の1に切り分けたものを置き、その上にスライスした小鴨をちょっとずつ斜めにずらしながら乗せる・・・

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 その周りに、アルデンテに茹でたインゲンをバランス良く配置したら・・・

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 ローストしてバルサミコ酢で軽く味付けしたミニトマトを数個散らし・・・

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 コリアンダーのトッピングをして、カシスソースでお皿に水玉模様を描いたら出来上がり~!

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 後は、試食用のテーブルに移動して、お待ちかねの試食タイ~ム・・・!

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 背後では、エドワーが、パティシエの作ってくれたデザートを準備中・・・

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 左から、タイム風味のレモン・シャーベットにまたまたコリアンダーをトッピングしたもの(斬新!)、ショコラのミルフィーユ、ほんのりエスプレッソ風味のイチゴの飲み物・・・

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 ・・・更に、デザートの後はエスプレッソと、マカロン一個!

 
 このひたすら寛大な昼食(試食)のおかげで、前回に引き続き夕食は食べられなかった・・・それにしても、目から鱗の鴨肉の柔らかさ・・・秘訣はメスの子ガモを選ぶことと、充分ねかすこと・・・家でトライして、同じようにできたら凄いなぁ・・・材料選びは慎重に・・・そのためには、いいお肉屋さんに行かないとね・・・!

 今回ご一緒した harnharn さんと、paris.fleur さんのレポートもどうぞ!
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by maVieestBelle | 2008-06-30 06:53 | Guy Martin お料理教室
2008年 06月 29日

雌子鴨のフィレ、カシスソースと、ポテトと根セロリのダルファン (3) 

       ”Filet de canette au cassis, Darphin de céleri” vol.3


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 前回作り方を説明したダルファンが勝手にいい焦げ目をつけている間に、ミニトマトを4人分で12~16個ほど、ヘタを付けたままオーブンへ・・・設定は180度で5分間。

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 5分間(プラスα)でロースト・ミニトマトの出来上がり・・・!

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 こちらは、インゲン・・・ちょっと細めのヤツ・・・前回と同様、きつめの塩で茹でる・・・まだ、歯ごたえがしっかりしているうちに湯から上げ・・・

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 氷を入れた冷水に4~5分つければ、色・歯ごたえ共に理想的な仕上がりに・・・!

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 さて、ここに、涼しい顔したカシス・ソース・・・私たちが着いたときには、もうできていた・・・が、しかし、これがひょっとすると一番手間ヒマかかりそうなシロモノなのだ・・・!

 レッスンの後で配られたレシピによると・・・

1.鍋にフォン・ド・ヴォー fond brun 1000ccを作り、強火で250ccになるまで煮詰める。
2.カシス(黒すぐり)の実300gに、砂糖20g、水60ccを加え、ふたをして煮る。
3.ワインビネガーにグロゼイユ(すぐり)のジャムを大さじ一杯加えて、カラメル状にする。
4.そうしたら、今度はそこにカシスのリキュールを40cc加えてのばし、
5.フォン・ド・ヴォー250ccと、2でできたカシスの液を加える。(実は絞る)
6.5を火にかけ、沸騰したら火からおろして、時々スプーンで表面に浮かんだ泡を取り除くながら、20分ぐらい置いておく。
7.最後に、目の細かいざるで漉してから、甘過ぎず辛過ぎないように味を整える。

 とまぁ、こんなに大変な作業があったというのに、それは軽く飛ばしてしまったので、実際に家で作ってみるときには、どんなソースを使おうか・・・ちょっと困る。ま、バルサミコ系でごまかすっていうのも、充分ありかな!?

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 さぁ、またまた出ましたコリアンダー! どうもギィ・マルタンはコリアンダーが心底好きなようで・・・私まですっかり影響を受けてしまい、スーパーでコリアンダーを見ると買わずにはいられなくなってしまった・・・先日は、お素麺の薬味にしてみたけど、これ、なかなかイケる!

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 繊細なフレッシュ・ハーブなので、よく切れる包丁でサクッ、サクッといきたい。間違っても押しつぶしてしまわないように・・・!

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 さてさて・・・オーブンの上で寝かされていた小鴨ちゃんたち・・・素敵な弾力はそのままに、少し汗をかいて、準備万端・・・!


 仕上げ編につづく・・・
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by maVieestBelle | 2008-06-29 00:18 | Guy Martin お料理教室
2008年 06月 28日

雌子鴨のフィレ、カシスソースと、ポテトと根セロリのダルファン (2) 

       ”Filet de canette au cassis, Darphin de céleri” vol.2


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 今回は、「じゃがいもと根セロリのダルファン風」の作り方(4人前)を・・・。

 じゃがいも(ラットという種類)500gと、根セロリ Céleri rave 1/2個をなるべく細い千切りにする。根セロリは皮をむいてから一度洗うけど、じゃがいもは皮をむいたらそのまま洗わずに切る・・・でんぷん質をしっかり残しておくためだ・・・でんぷんがないと、くっつかないので。

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 じゃがいもと根セロリを7対3ぐらいの割合で混ぜ、軽く塩をふって少ししんなりさせる。

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 フライパンに油をしく・・・手前にはオリーブ油、向こう側のにはさっき鴨を炒めたときに出たカモ脂・・・二通りの風味を試してみることにした。

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 油が熱くなったら、千切りの野菜を敷き、フライ返しできゅっきゅっと押すようにして、野菜同士が密着するようにする・・・

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 こうすると良く見えるんだけど、白っぽいのが根セロリで、黄色っぽいのがじゃがいも・・・端っこの方から徐々に焦げ目がついてくるのが見える・・・

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 充分焦げ目がついたら、ひっくり返す・・・

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 前回にひき続き、エドワーくんが教えてくれた・・・きびきびしていて爽やかな青年・・・

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 はい、じゃがいもと根セロリのダルファン風の出来上がり~!

 ダルファンというのは考案者の名前で、この料理は別名をじゃがいものパヤソン Paillasson de pomme de terre と言う。パヤソンというのは、フランスのアパートなどのドアの前に必ずといっていい程置いてある、靴底を拭くための玄関マットのこと・・・う~む確かに似ている・・・と実は私、以前からこのネーミングには密かに拍手喝采していた・・・。パヤソンは、本来じゃがいもだけで作るけど、これに根セロリを混ぜたことで、少しさっぱりした感じになった・・・さすが・・・!

 ダルファンは、基本的には牛フィレ肉料理の付け合わせで、ソース・ペリグーやソース・マデールと共に供する・・・とは、白水社のフランス料理用語辞典(この本、超~優秀)の弁。



 カシスソース&添え物野菜編につづく・・・
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by maVieestBelle | 2008-06-28 01:39 | Guy Martin お料理教室
2008年 06月 26日

雌子鴨のフィレ・カシスソースと、ポテトと根セロリのダルファン (1) 

      ”Filet de canette au cassis, Darphin de céleri” vol.1

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 先週に引き続き、またまた「ギィ・マルタンの料理教室」へ・・・! 今日のメニューは鴨・・・日本人にはあまりなじみのない食材なので、新しい発見を期待して選んでみた。

 鴨は鴨でも、カネットというのは生後2ヶ月以内のメス鴨・・・やはり、メスの方が肉が柔らかいそうなので、是非メスで。で、このフィレを4人前として4枚用意し、皮の側につんつんと出っ張っている固いもの(羽根を抜いた時に残った付け根の部分だろう)を、小さいナイフの刃と親指とで挟んでひっこ抜く。(毛抜きのようなものがあれば、もっと早くできるのに・・・)
 次に、皮の部分に左右斜めに浅い切れ目を入れる( quadriller )。

 (画像の上のほうに写っているのが、今回使ったラットという種類の細長じゃがいも)

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軽く塩・胡椒をして・・・これは、電動のペッパーミル・・・おシャレだ・・・

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 皮の側から焼きはじめる・・・確か、落花生油を少ししいておいたような気がする・・・

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 こーんな風にいい焼き色が付くまで4~5分焼いたら、今度は反対側を1~2分・・・

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 中はピンク色が理想なので、焼きすぎないように・・・焼き上がったらアルミ箔に並べ・・・

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 熱が逃げないようにしたところで・・・

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 温かいところ(オーブンの上)でしばらく寝かす・・・この何気ない作業が、実は出来上がりのあの美味しさ(!)の秘訣だったなんて・・・!

 お肉編、まずはここまで。付け合わせ編につづく・・・

 
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by maVieestBelle | 2008-06-26 22:50 | Guy Martin お料理教室
2008年 06月 25日

日本語補習校 最後の授業 @ パリ日本人会  by じゅんぺい

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 K先生との授業はもう最後だ。
 最後っていうのはバカンス前の最後の授業じゃなくてもうホントに最後。
 今年でK先生は引退されるらしい。
 ホントは今週末もう一回授業があるはずなんだけど、ぼくは日本に行っちゃってるから出席できない。
 という訳でクラス全員で記念写真↑(クラス写真とも言えるかも)。

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 最後だし何かプレゼントできるもの・・・ と考えてたら ”やっぱ花だろ” と言う心の声が聞こえたので即、花に決定。
 あの先生はドラマチック、ロマンチック、青春チックなモノがスキなので ”感謝” という花言葉のある花をプレゼントすればきっと喜ぶだろう。あっちも喜んでこっちも気持ちを伝えられて一石二鳥! と考え、検索してみたら ⇒ ヒナゲシ!

 じゅんぺい : ママ! ヒナゲシってどんな花?

 母 : 雑草よ。

 ・・・却下。

 もう一度検索 ⇒ ダリア
 ダリアならいいだろう! 綺麗だし。
 で、ダリアを買いに行ったが・・・ デカ! 持ちづら!
 まあ、期待以上に喜んでくれたので結果オーライ。
 K先生今までありがとうございました。


 じゅんぺいより
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by maVieestBelle | 2008-06-25 17:11 | じゅんぺい高校生日記
2008年 06月 24日

メニール・ル・ロワのブロカント 続 @ Le Mesnil-le-Roi (78600)

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 この季節、郊外で車を走らせていると、道端に朱色がチラチラ・・・それがこのコクリコの花・・・この花の和名が雛罌粟(ひなげし)で、更に漢名が虞美人草であるのを知って驚いたのは去年のことだっけ・・・。

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 集合住宅のあいだを抜けて、今度はグラウンド周辺でのブロカント・・・

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 ・・・ポニーでお散歩・・・10分間2ユーロ・・・8才以上お断り・・・

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 かなりの賑わい・・・

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 中学生ぐらいの男の子が小さい子を乗せて、お散歩するんだ・・・うれしそう・・・!

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 その奥では、お昼を前に、バーベキューの準備が着々と進められている様子・・・だいたいが、メルゲスかシポラタという北アフリカ・マグレブ系のスパイシーなソーセージを焼いて、バゲットに挟んで食べる・・・これにフライドポテトを加えると、お決まりのブロカントのお昼ごはんだ・・・もう、今年に入ってこれを何回食べたことか・・・! 朝、早起きして、お昼ぐらいまで歩き回っていると、このバーベーキューの煙と香りが共にミョ~に食欲をそそるんだな~。

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 木陰は風も涼しくて、ブロカントにはうってつけ・・・

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 足元に、たまご籠・・・手作りなので、いびつなのが魅力だ・・・

 この後は、去年も訪れた Louvecienne ルーヴシエンヌへ・・・。
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by maVieestBelle | 2008-06-24 18:42 | パリの郊外 
2008年 06月 23日

メニール・ル・ロワのブロカント @ Le Mesnil-le-Roi (78600)

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 6月1日(日)のブロカントは、となり街のメニール・ル・ロワへ・・・サンジェルマンの森を越えたら、もう、すぐそこ・・・! 着いてみたら、集合住宅っぽい地域だったので、ちょっとアテがはずれてしまった・・・近代建築っぽいアパート群は、せいぜい1970年代の建築なので、古いものを持っている人が圧倒的に少ないのだ・・・例えば、屋根裏で発見したご先祖のナントカ、な~んていうのは一切期待できないのである・・・。

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それでも、バイヤー社の目覚ましなんかは、あるよね・・・

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 木製のお盆・・・ほしいと思っているもののひとつ・・・

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 ここにもあった、バイヤー社の目覚まし・・・画像のみでコレクションというのも楽しい。
 
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 看護士さん用の参考書・・・

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 地下の物置スペースがそのまま展開されているような感じ・・・

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 これにはびっくり! これは果たしてホントに中古の下着オンパレードなのだろうか・・・!?

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 ここでの収穫はこれひとつ・・・! まるで期待してなかったので、うれしい。3ユーロ也。
 
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by maVieestBelle | 2008-06-23 23:57 | ブロカント・のみの市
2008年 06月 22日

うちのペットと・・・

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 手前ですっとぼけてるのが正体不明のQoo ちゃん・・・うちの大事なマスコット・・・で、後ろにいるのは mme.yukiko さんとこのポムちゃん・・・どちらも飼い主にとっては同じくらいかわいい存在・・・!?

 残り少ない週末・・・またまた Bon week-end ... ! !

 明日は、午後1時からじゅんぺいとミックスダブルスを組んでテニスの大会に出場・・・!

 で、午前中にブロカントに行こうかどうか、思案中・・・(まじ、悩んでる)
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by maVieestBelle | 2008-06-22 06:25 | 猫のいる風景
2008年 06月 21日

リセ・アンテルナショナルのお祭り Part IV 小さい子たち続編

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 「えっと・・・わたしはてんとう虫でお願いね!」

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 自分の顔がスゴいことになってるのを、彼女は知らない・・・

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 神妙・・・

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 てんとう虫の点を入れる・・・

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 「どう? それらしくなってきた~?」

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 わくわく、どきどき・・・

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 はい、ポーズ!

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 こどものブロカント・・・それにしてもすっごい量・・・!

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 平和な一日・・・

 こんなに楽しいんだったら、来年もまた来ようっと・・・!
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by maVieestBelle | 2008-06-21 02:11 | パリの郊外 
2008年 06月 19日

リセ・アンテルナショナルのお祭り Part III 小さい子たち編

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 はにかみながらもちょっと誇らしげに腕を見せてくれた女の子・・・

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 お友達も、今、やってもらってる最中・・・ここはイギリス・セクションのスタンド・・・

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 これらのリストから選んでリクエストすると、素敵なタトゥーをしてもらえるのだ。シャワーを浴びても、石鹸をつけたり、こすったりしなければ軽く1週間ぐらいはもつんだって。

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 この超小さな子も、ちゃーんと自分で選んでリクエストしてた・・・さすが女の子・・・!

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 こちらでは、何やらフェイス・ペインティングの真っ最中・・・

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 この子は、何になっているところかな・・・

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 てんとう虫になっているはずの自分を鏡で見る・・・こわごわ・・・!

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 それを見たお姉さん、私も~! と参加。

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 私はパピヨンにしてねっ!

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 みんな、わくわく、どきどき・・・


 お祭り編、つづく
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by maVieestBelle | 2008-06-19 20:54 | パリの郊外