「ほっ」と。キャンペーン

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2008年 11月 29日

残り少ないブロカント その2 @ Parmain (95)

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 この日は、前日までの雨が嘘のように晴れて、予想以上の人出になったようだ・・・実は、スタンドを見始めて間もない頃にどこからか日本語が聞こえてきて・・・こんな名もない田舎にまで足を運ぶ日本人が私たち以外にもいるのかと、辺りを見回したところ・・・なんと出店者だったのでびっくり・・・話を聞いてみると、もう在仏40年だそうで・・・フランス人と結婚してずっとこちらに住んでいて、たまにこうしてブロカントにお店を出しているのだとか・・・!

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 かわいいラブラドールくん・・・これの小犬時代に関わってみたいなぁ・・・

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 色んなハーブを入れるためのひきだし・・・

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 さてと、今日の主な収穫はというと、1950~60年代頃、まだあまりテレビが普及してない時代にコマーシャル用にと配布されていたキーホルダー・・・日本ではフレンチキーリングというらしいが、これが結構色んな種類のものが出回っていて楽しい・・・そこには私の知らないフランスがあるというか・・・今では存在しないメーカーなんかもかなりある。

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 ピクルスやコーヒー、プリンなど・・・パスティスのロゴ(51)は今でも同じ・・・

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 アイスキャンデーやチョコレートなんかもある・・・

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 右上の陶器製のはエスカルゴ用のオーブン皿・・・あとは、毎度おなじみのヴィンテージ・デュラレックスのバターケースや小皿類・・・中央下は、アルミ製のアイロン台。


 ところで・・・! 暖炉の話に戻るが・・・おととい「開けるぞ!」と決心してから丸一日、まるでこちらの気持ちを察したかのように何の物音も聞こえてこなかった・・・ので、もうこれは「なかった話」になったかな、と内心ほっとしていたところ・・・今日また再びガサゴソという生き物の気配・・・!! どうやらこれは「閉じ込められた何か」ではなくて、「出入り自由の鳥」が巣作りをしているに違いない・・・ということでじゅんぺいとも意見が一致・・・こうなったら、その巣が本格的なものになってしまう前になんとか阻止してあげた方がお互いにとって望ましかろうという結論に達した・・・とりあえずは掃除機をスタンバイし・・・次の問題は、果たしてその親鳥(?)が在宅中にコトを起こすのがいいのか、留守の間にするのがいいのか(でも、枯葉をくわえていそいそと巣に戻ってきた鳥さんが、え?っと思うのを想像するのはそれだけで忍びない)・・・のである。

 まだまだ悩みは尽きない・・・。
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by maVieestBelle | 2008-11-29 16:24 | ブロカント・のみの市
2008年 11月 27日

いよいよ残り少ないブロカント @ Parmain (95)

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 2週間前のある祝日の日・・・今シーズンもうあと少しになったブロカントを探し当て、1時間ほど車を走らせた・・・近頃はポータブルカーナビの扱いにもすっかり慣れ、おちょくられることもなく無事に到着・・・Parmain って、パルマンっていうか殆どパーマンと読めそうなのでちょっと嬉しくなる・・・(あまり意味はない)・・・。

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 午前中10時ごろにはもうかなりの人出・・・お天気もよし・・・。

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 うわ・・・1956年に出版された日本ガイド・・・状態もよくて・・・50年以上も前のものとは思えない・・・中身もかなり充実していた・・・値切って買っておいたら面白かったかも・・・!

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 フェイクの本棚・・・ちゃ~んと皮製なのがいい感じ・・・

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 アルミ製品の数々・・・

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 今回もピンからキリまで色々・・・

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 実は、今、ちょっと落ち着かない状態・・・というのも、私がこれを書いている背後に古い暖炉があるんだけど・・・もう使えないと言われているので塞いであるんだけど・・・その暖炉の中で、何やらガサゴソと物音がしていて・・・どうやら何かの生き物が煙突から侵入して外へ出られなくなっているらしい・・・コウモリ? のはずはない、街の中心部なので・・・でも、鳥? にしては羽根のバサバサという音がしない・・・ネズミ? がいるという噂は聞いたことがない・・・あぁ、どうしよう、困った・・・一人で暖炉の蓋を開ける勇気なんて毛頭ないし・・・たぶん、じゅんぺいも無理だろうな・・・じゅんぺいの友達にでも頼んでみようか・・・

 というわけで、あまりこの場所にいたくないので、今日はこの辺で・・・!


<追記>
・・・しばらくして学校から帰宅したじゅんぺいと相談し・・・彼も同意見(コウモリ説、ネズミ説はありえないと否定)だったので、たぶん小さめの鳥ではないかということになり・・・意を決して暖炉の蓋をコンコンとノックしてみたが返事なし・・・煙突の上の方に行っているのだろうか・・・この次にガサゴソという音がしたら彼が蓋を開ける、ということで決定・・・嗚呼、いったい何が出てくるんだろう・・・どきどき・・・。
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by maVieestBelle | 2008-11-27 15:34 | ブロカント・のみの市
2008年 11月 25日

突然、真冬になった @ St.Germain-en-Laye (78)

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 初雪が降った・・・まだ11月だっていうのに・・・! 日曜の午前中、マルシェに行こうと外に出たらはらはらと白いモノが空から降ってきて・・・一瞬、目を疑ったけどやっぱり雪だった。

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 先週までは例年より暖かい秋だったのに・・・今週になって突然の真冬・・・

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 その雪も長くは続かず、午後からは雨に変わり・・・その後、どしゃぶりになった。その日はパリを訪れていた友人夫妻が遊びに来てくれたので、そのどしゃぶりの中、お城の庭園を案内した・・・二人とも買ったばかりの靴を履いていて・・・申し訳ないことをした・・・!
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by maVieestBelle | 2008-11-25 11:41 | パリの郊外 
2008年 11月 19日

サンジェルマン・アン・レ城の庭園散歩 @ St.Germain-en-Laye

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 すっかり恒例(?)となった、お城のお庭散歩シリーズ・・・前回はちょうど1ヶ月前だったけど、あの頃はまだ青空も艶々としていたし、葉っぱも黄色く萌えていた・・・(前回はこちら

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 午後3時ごろ・・・雲が厚い・・・連日こ~んな感じ・・・

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 これまた恒例のピ pie (カササギ)・・・

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 お城の庭に隣接して建っているレストラン・・・眺めは最高、お味は・・・フツーのようだ・・・

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 セーヌ河・・・ノルマンディ方面に向かってゆっくりと流れている・・・

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 手前のぶどう畑の葉はもうすっかり落ちてしまった・・・

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 パリに向かう RER (郊外電車)のA1線・・・凱旋門まで25分ほど・・・

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 この黄色い葉っぱも来月にはもうすっかりなくなってしまうのかな・・・

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 散歩の犬だけは常にいる・・・車で散歩に連れてくる人が多いようだ・・・

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 グランド・テラスの散歩コース・・・歩いて往復したら1時間じゃきかないだろう・・・

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 ちょっと霞んできた感じ・・・

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 小雨が降り出した・・・急いで帰らなくっちゃ・・・傘もないし・・・

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 やっぱり花壇は殺風景・・・春までずっとこうなのかなぁ・・・

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 レンガの色が刺し色のよう・・・

 また来月の今ごろ、訪れてみよう・・・定点観測ってカンジで・・・。
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by maVieestBelle | 2008-11-19 19:12 | パリの郊外 
2008年 11月 16日

真央ちゃんの応援に・・・ @ Paris Bercy

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 昨晩は、楽しみにしていたフィギュアスケートのフランスGPをパリのベルシー総合体育館で観戦・・・今、ちょうど後半5人の練習が始まろうとしているところ・・・

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 我れ先にとリンクに降りて行く選手たちのピリピリとした空気を感じるだけで、もうわくわく・・・

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 新しい曲「仮面舞踏会」の衣装ですっかり大人っぽい雰囲気の真央ちゃん・・・

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 ジャンプの構え・・・

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 決まった・・・真央ちゃんには圧倒的な存在感がある・・・

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 他の選手に比べてもひときわ背が高く、すらりとした印象で・・・貫禄すら感じる・・・

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 練習風景・・・

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 本番中はさすがに撮影できないので、最後の挨拶の部分だけ・・・これは4位になった地元フランスの選手カンディス・ディディエ・・・とてもかわいくて、いい感じだった・・・

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 そして真央ちゃん・・・ジャンプに乱れがあったり、果敢なトライが転倒に終わるというハプニングがあったりして満足のいく演技ではなかったようである・・・が、ジャンプ以外における彼女の成長の目覚しさには目を見張るものがあった・・・「仮面舞踏会」素晴らしかった・・・また是非見たい! と思わせる流れるように優雅で且つ力強い美しさに溢れた振り付け・・・皆の見ている前で年ごとにぐんぐんと成長を続けている彼女はやっぱりすごい・・・!

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 彼女にとってはまだまだ第一戦・・・これからが楽しみだ・・・

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 結果はこの通り・・・3位にはいった15才の彼女の演技にも目を見張るものがあった・・・

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 カナダ国際に続いて2度目の優勝を果たしたのは、今乗りに乗ってる感じのカナダ人ジョアニー・ロシェット・・・脚力があるのかジャンプもまるでブレず力強い滑りだなぁ、と感じてたけどやっぱりしっかり筋肉質だった・・・!?

 じゅんぺいもナマ真央が見れてよかった、と満足気・・・。
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by maVieestBelle | 2008-11-16 19:20 | パリの景色
2008年 11月 12日

マルヌ河のほとりでブロカント @ Champigny-sur-Marne (94)

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 先週の土曜日・・・パリの南郊外オルセーに住む友人宅に夕食に招かれていたので、ちょっと遠回りではあるけど、パリの南東郊外のシャンピニー・シュル・マルヌという街で開催中のブロカントに寄って行くことにした。

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 マルヌ河沿いのこの街へは、去年も訪れている・・・

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 街の中心部はごちゃごちゃと騒がしかったけど、河畔はとっても静か・・・

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 最近は気候もあてにならないので、みんなちゃんと屋根付きのスタンドを用意・・・

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 街の中心には何故か今回のブロカントのシンボルとされている子豚が2匹・・・

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 喧騒などものともせずに、ぐっすりお昼寝中・・・

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 右の画は懐かしい・・・ペイネだ・・・小学校6年生ぐらいのころ日本でよく見かけた・・・今思えば、バレンタインデーが積極的に商業化されていた頃だ・・・。

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 フランスの秋はもっぱら黄葉がメイン・・・もっと紅い葉っぱがあるといいのに・・・

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 土曜日のブロカントは珍しい・・・近隣から訪れた人たちでごった返していた・・・

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 宿り木・・・フランスの田舎・郊外の風物詩だ・・・

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 こんな散歩道が家の近くにあったら、絶対に小犬が飼いたくなる・・・かも。

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 今日の戦利品を友人宅でお披露目・・・! とにかく安かった・・・総額5ユーロ以下・・・

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 ヴィンテージ・デュラレックスのバター受け・・・お小皿としても重宝している・・・

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 目盛りが細かく記されている・・・ずっと探していて今日やっと私のもとへ・・・!

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 そして、一目惚れのこのカフェオレ用ボル・・・古さが、傷が、美しい・・・。


 ブロカントってやっぱり最高・・・! 車を駐車するまでがちょっと大変だけど。
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by maVieestBelle | 2008-11-12 12:07 | ブロカント・のみの市
2008年 11月 06日

ゴッホのオーヴェール散策 II @ Auvers-sur-Oise (95) sanpo

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 ゴッホと、その弟テオの墓は仲良く並んでいる上に、蔦の葉でしっかり絡まりあっている・・・ゴッホの死後まもなく病死してしまったテオは家族と一緒にオランダに住んでいたのだけれど、彼の死後、二人がずっとやりとりしていた書簡を読んだ家族は「二人を決して離れ離れにしてはいけなかった」ことをようやく悟ったという・・・。テオが亡くなってから、ここにこうして並んで眠るまでには、色々と面倒な事務手続きもあったため、30年の月日を要したそうだ。(全てはさっき麦畑のど真ん中で出会ったガイドのマダムからの盗み聞き・・・Merci!)

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 ゴッホのおかげで小さな村のはずれとは思えないほど人の出入りがあり、駐車場までちゃんと整っているこの墓地のすぐそばに、また一つプレートが・・・タイトルは La pluie (雨)・・・

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 ここからの景色を描いているんだろう・・・もちろん雨の日に・・・

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 そして、村の中心にあるこの村役場・・・市役所かな・・・ここにもプレート・・・

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 もちろんここはゴッホによって描かれていて・・・(en 1890)

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 それを観た佐伯祐三によってもやはり描かれていた・・・(en 1925)

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 村役場の正面に「ゴッホの家」という建物があるんだけど(入り口は裏手)、この建物の表通りに面した部分は「ラヴー亭」 Auberge Ravoux というレストランになっており、当時の外観がそのままに保たれている・・・

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 そのことを偲ばせる当時の写真が「ゴッホの家」に残されていた・・・

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 ラヴー亭の全景はこんな感じなんだけど、佐伯の作品を片っ端から見ていて1つ発見・・・

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 Aux Caves bleues (青いワイン蔵)と題されているこの作品・・・私の目には、どう見てもこのラヴー亭がモデルになっているように思える・・・佇まいが同じ、というか・・・

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 そして裏手から入った「ゴッホの家」の屋根裏に「その部屋」はある・・・きれいに修復してあるので、当時の雰囲気を感じるにはかなりの想像力を要するけど・・・それでも、この質素な空間に小さなベッドを置き、空いた空間にイーゼルを立てて絵を描いていたゴッホを思い浮かべることはできるし・・・たったひとつの天窓しかないこの薄暗い部屋で70点以上の作品が仕上げられたという事実には、感動的なんていう表現では言い尽くせない迫力がある。「予算がなくて彼の本物の作品をひとつも飾ることができないのが残念」とガイドのお姉さんは嘆いていたけれど、この村にはゴッホが溢れ、息づいている・・・それだけで充分なのでは・・・

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 「ゴッホの家」の外壁に絡まっていた美しい蔦の葉・・・。
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by maVieestBelle | 2008-11-06 16:33 | パリの郊外 
2008年 11月 05日

ゴッホのオーヴェール散策 I @ Auvers-sur-Oise (95)

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 ブロカントを開催していた村からオーヴェールまでは車でほんの15分ぐらいだったろうか・・・真っ平らな土地をぐんぐん走って、ロータリーのたびに標識を頼りに目的地に近付いて行く・・・フランスの田舎のドライブは楽しい・・・。

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 お天気のいい日曜日の午後だったせいか、同じ目的の人々があちこちに・・・!

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 まず最初はここから・・・知ってる人にはすぐわかるけど、そうでなければ「??」のフツーの教会・・・それが証拠にこの村に着くまでの間にも、よく似た教会を見かけて「あれっ、もう着いた?」と勘違いをしたほど・・・でも、ピンと来なかった人もこの画を見ればわかるかも・・・。

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 そう・・・ゴッホが1890年(没年)に描いた「オーヴェールの教会」のモデルになった教会なのである・・・でも、これが描かれた三十数年後の1924年に、この同じ場所に立った一人の日本人画家がいたことを私は知らなかった・・・。

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 それは佐伯祐三(1898-1928)だった・・・タイトルも同じ「オーヴェールの教会」・・・佐伯祐三が最初にフランスに渡ったのは1924年からの2年間だったが、その年に彼はヴラマンクを訪ねてオーヴェールまで行ったそうで・・・ヴラマンクに「このアカデミズムめ!」と評された佐伯は、翌日ドクター・ガシェが所有していたゴッホの「オーヴェールの教会」を見せてもらい、その興奮覚めやらぬうちに同じ場所に立ってこの作品を描いたそうだ。ちなみにこの作品は鳥取県立博物館に展示されているらしい。それにしても、大正の末期に日本からはるばるオーヴェールを訪ねた若き画家がいたんだと思うと、当時の彼の熱き思いが伝わって来るような気がして・・・思わず目を細めて画に見入ってしまう・・・。

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 教会のまわりには、楽しそうにデッサンしている青年たち・・・

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 ちょっと近付いてみた・・・な~んか、いい時間が流れてるって感じ・・・!

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 教会から5分ほど畑のほうに歩いて行くと・・・ちょうど子どもたちを引率しているガイドのマダムが、ゴッホの生涯を語っているところだった・・・みんな楽しそうに彼女の出すクイズに答えている・・・そのテンポの良さに、私も思わず引き込まれて聞いてしまった。

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 ゴッホはこの場所にイーゼルを立てたのかな・・・Le champ de blé aux corbeaux ってことは「カラスの群がる麦畑」・・・だけど、もうちょっとスマートな日本語題に訳されているのかも知れない・・・(「カラスのいる麦畑」っていうのが多いようだ)

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 麦の穂はもうすっかり刈り込まれてしまっていて、黄金色にうねるその姿を見ることはできなかったけど・・・100年前とほぼ変わらない麦畑のど真ん中に立てるなんて、それだけで充分すごい気がする・・・。


 A suivre .... つづく・・・
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by maVieestBelle | 2008-11-05 17:16 | パリの郊外 
2008年 11月 04日

ネスル・ラ・ヴァレのブロカント @ Nesles-la-Vallée (95)

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 今から2-3週間前の週末・・・アントワープで合流した友人夫妻がパリに到着したというので、一緒にブロカントへ出かけた・・・だんだんブロカントの開催数も少なくなってきたせいか、一ヶ所に人が集中しているようで・・・かなりの田舎だというのにすっごい人出だった。

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 びっくり顔のクマちゃん・・・!

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 わ! この人形ったら、狂気が「売り」の女芸人、鳥居みゆきにそっくり~!!

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 またまたびっくり顔のクマくん・・・! この手のクマの顔ってこういうパターンだったっけ?

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 去年も訪れたこの村は、殆どがプロのブロカント屋さんの出店なので美しいモノが多い・・・

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 けど、その分破格値の掘り出し物にはなかなか出会えない・・・

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 ので、もっぱら目の保養のつもりでひたすら見て回る・・・

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 お日様の光をいっぱいに浴びる、リネン類・・・

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 なかなか凝ったディスプレイ・・・見てるほうが嬉しくなってしまう・・・

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 すっかりあったまってそうなクマくんたち・・・

 この日は、数少ないアマのスタンドで Duralex のヴィンテージものをひと山3ユーロのノリでゲット・・・大皿、小皿、グラスなどなど・・・これらを売っていたおじさんにとってはまるで価値のないモノだったようで、「おぉ、こんなに引き取ってくれるのか」と、ほとんど感謝されてた感じ・・・私は予期せぬ掘り出し物の重さに嬉しい悲鳴をあげつつ帰途についた。
 
 ゴッホ終焉の地オーヴェール Auvers-sur-Oise が近くにあるので、ブロカントの後はちょっと観光に・・・!
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by maVieestBelle | 2008-11-04 12:05 | ブロカント・のみの市
2008年 11月 01日

クレスピエールのブロカント III @ Crespières (78)

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 この日はホントにみごとな秋晴れで・・・お昼ごろからは半袖になる人も続出の暖かさ。

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 手回しオルゴール弾きのおじさんが「コレはね、コンピューターの元祖なんだよ・・・!」と、自慢気に語るのを、怪訝そうな顔をしながらも聞いてあげてる女の子たち・・・

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 こういう美しいコレクションを披露しているのは、ブロのブロカント屋さん・・・目の保養・・・

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 日向の犬は、こっちまであったかくなる・・・

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 日陰で涼しいカオをしてる犬も、それはそれで涼やか・・・

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 こ~んな週末にブロカントをやることができてラッキーだよね・・・

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 その前の週なんか、雨と風に見舞われてホ~ント気の毒だったもん・・・

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 パリから馳せ参じてるオープンカー・・・ナンバープレートの最後の二桁の数字で登録先の住所がわかる・・・ちなみにパリは75で、ベルサイユは78・・・などなど。

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 さてと、今日の戦利品はこちら・・・! アルミ製品も久々に充実・・・

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 今いち用途はよくわからないけど、ちょっと古そうなオリジナルの厚紙のケースに入ったサイコロとか・・・あまり古くはなさそうだけど、かわいいイラストが気に入った缶とか・・・要は、自分が気に入って嬉しければそれでいいんだな、ブロカントって・・・。
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by maVieestBelle | 2008-11-01 17:58 | ブロカント・のみの市