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2009年 02月 28日

クロスステッチに夢中 続編 @ Broderie au point de croix

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 この本の到着が私の生活を変えた・・・!? 実はこの本を見つけたのは、ある人のおかげ・・・同じエキサイト・ブロガーの maururu さん・・・彼女のブログを見せてもらって、刺繍がとてもお上手だったので、何かいい本はないかとお尋ねしてみたところ・・・この本を薦めてくれた・・・が、しかし、彼女のお薦めの本はどうやら絶版のようで・・・それでは、と同じ作者の本を色々と比べてみた結果、とても評判のよかったこの本にたどり着いたという次第・・・。

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 中には、色々なテーマごとに古いアルファベットを刺繍した例が・・・これはキッチン編・・・左上に写っているのがキッチン用のふきんで、私がやりたい! と思っているイニシャル刺繍。

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 こ~んな花文字や・・・

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 葉っぱ文字・・・(?)

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 糸は2本取りで、色は DMC の815番・・・など、私の必要としていた情報にも出会えたし、

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 まぁ、とにかく見ているだけで楽しいというか・・・

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 思わず、外に出かけないで家の中にこもってしまいそうな一冊・・・。


ALPHABETS ANCIENS
à broder au point de croix
by Véronique Maillard
Edition Flammarion
prix : 25 euros
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by maVieestBelle | 2009-02-28 23:58 | 日々のあれこれ
2009年 02月 27日

クロスステッチに夢中 @ Broderie au point de croix

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 ここ10日間ほど、完全にクロスステッチにハマっていた・・・モチーフはひたすら "Y" ・・・ってわたしのイニシャルなんだけど・・・ちなみに一番左のはまだ製作途中・・・。

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 何故にクロスステッチかというと・・・ブロカントである・・・ブロカントを回っているうちに古いキッチン用のふきん torchon が気になりだしたら、今度はそこに小さく赤い刺繍糸で縫われているイニシャルが気になってきて・・・自分用に購入した古いけど新品のふきんに、自分のイニシャルを刺繍したくなった・・・という次第。

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 この冬眠時期に、こんなもってこいの時間潰しが他にあるだろうか・・・って、実は肉離れの前に始めておけばよかったんだけど・・・一冊の素敵な本をアマゾン.fr で取り寄せて(次回、ご紹介予定)、やりたい気持ちを高めておいてから、近所の手芸屋さんに行って必要な小物を購入し、本の中からできそうなのを選んで順番にトライ・・・

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 こちらの細いリボンが最初の試作品・・・まずは1メートル買ってみた・・・

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 最初は裏側で赤い糸がこんがらがったりして・・・裏は見せられません状態のも多々あり・・・

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 それでも、なんとか・・・数限りなくあるアルファベットの装飾字体を楽しみながら・・・

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 裁縫の得意な母に作ってもらったエプロンに、いっちばん最初の試作品を縫い付けてみた。

 楽しい、楽しい・・・! 好きな音楽をかけて、な~んにも考えずに本にある通りの位置に針を刺す・・・ひたすら無心になって刺す・・・そして、時々眺めては悦に入る・・・これは当分楽しめそうだ・・・と思ったら、がんがん仕事がはいってきてしまったけど・・・いつでも手を伸ばせば続きができるように、常時スタンバイ中・・・。

 次回は、素敵な本の中身をちょっとご紹介・・・。
 
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by maVieestBelle | 2009-02-27 17:18 | 日々のあれこれ
2009年 02月 22日

柔道パリ国際の応援に行った話 @ Paris Bercy

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 ちょうど2週間前の日曜日、じゅんぺいの幼なじみでもあるマヤ(19才)が、な、な、なんとパリ国際(グランド・スラム)に出場することになったというので、そ、そ、それは大変! と応援に駆け付けた・・・といっても、柔道はフランスの超人気スポーツ・・・その国際大会ということもあって、チケットはもう既に完売状態・・・! マヤのほうで招待券をゲットしてくれたので行かれることに相成った次第・・・。

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              (これはビラ配りのお姉さん・・・)

 マヤには2才年上のお兄さんがいて、彼が先に柔道を始めたんだけど、お母さんと一緒に送り迎えに付き合っているうちに、「あたしはいつ始めるの~?」ということになっていき、6才になった時から大学生になった今に至るまで・・・去年まではジュニアの大会で活躍していたけど、今年からはシニアの仲間入りを果たし・・・今回フランスが開催国ということもあってカテゴリーごとに4人の枠がもらえ、その4人目にみごとすべり込むことができたのだとか・・・。

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 このベルシー体育館は、前回真央ちゃんを応援しにきたのと同じ体育館である・・・周辺の建物はほとんどパリらしからぬ近代的な雰囲気・・・

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 アイススケートリンクがあった場所に4枚のタタミが・・・! ここではテニスの大会も行われるし、マドンナのコンサートも・・・とにかく何にでもなってしまうのだ。

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 9時開場で、試合開始は9時半から・・・マヤの出番は第2試合だ。

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 マヤの名前が・・・でたっ!

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 緊張感あふれる感じでマヤ登場・・・

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 相手は中国人の DOU Shumei ・・・強敵である・・・マヤに比べれば経験もずっと豊富・・・目つきもめちゃくちゃ鋭くて、男子顔負けの風貌・・・どこまで頑張れるか・・・

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 激しい戦いで、途中、マヤの髪が乱れる・・・身だしなみを重んじるスポーツなので、結び直す・・・

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 「漬け物石対決」・・・どちらも決して譲らない・・・

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 私、柔道のことはてんでわからないんだけど・・・でも、格闘技ってかなり痛い思いもするだろうし・・・相手も容赦しないって感じだし・・・なんで平気なんだろう・・・とか、謎が多い・・・(私は相手に直接触れるスポーツが苦手、バスケみたいにぶつかるのもだめ)・・・後で客席に来たマヤに質問してみたけど、へ? みたいな感じで・・・そういった恐怖心みたいなものはまるで感じてない様子・・・ま、だからやってられるんだろうな~、っとヘンに深く納得・・・。

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 どちらも互角にふんばり合っていたが・・・4分を過ぎた辺りでとうとうやられてしまった・・・(技が何だったかは覚えてない、投げられてないことだけは確か)・・・でも、年も経験も格上の選手を相手に、ホントによく頑張ったと思う。

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 最後はお互いに目を見合って握手・・・

 (ちなみにこの DOU 選手、次の2回戦の相手であるウクライナの選手を30秒以内で投げ飛ばして即一本! それを思うと4分以上も粘りに粘ったマヤがどんなに頑張ったかがわかるというもの・・・)

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 エスコートされて退場するマヤ・・・う~ん、かなり悔しそう・・・お母さんの話だと、負けた後のマヤはいつも控え室で思いっきり泣くそうである・・・そして、ようやく涙がかわくと今度は客席の母親のところへやって来て、自分自身のことをあれこれののしりまくるんだとか(周りの人にわからないように日本語で)・・・で、そうこうしているうちに、ようやく少しずつ落ち着いてくる・・・というのを昔からずっと繰り返しているらしい・・・どちらにしても、彼女がゆるぎない勝負根性を持っていることだけは確か・・・そして、それこそが神様からの授かりもの・・・! 大人の柔道界に足を踏み入れたここから先は、今までよりも更に厳しい茨の道だと思うけど・・・頑張ってほしい・・・本人が納得いくところまで、とことん・・・!

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 あちらでもこちらでも・・・悲喜こもごもの真剣勝負、真っ最中・・・。

日本からの選手も・・・!
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by maVieestBelle | 2009-02-22 19:03 | パリの景色
2009年 02月 16日

まだまだあった、真冬のブロカント @ Massy (91300)

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 真冬のブロカント・・・「ない!」と思い込んでいたけど、探してみると結構あるもんで・・・この時期はパリの南郊外で探すと、日曜日ごとに1ヶ所ぐらいはなんとか見つかるようである。

 左の小さなグラスは、シルエットに合わせて斜めの上げ底になってるリキュールグラス・・・カルバドスとか、オー・ドゥ・ヴィなどアルコール度数の高いお酒を食後にくいっとやるのにいい・・・この手のミニグラスは、気泡が入っていたり、ちょっといびつだったりと手作り感があればあるほど愛しい・・・! セットで1ユーロと、お値段も愛しかった・・・!(笑顔の産物)

 右のガラスものは、このサーモンのような色合いがなんとも昔っぽい・・・実は、これとそっくりの「ヒヤシンス用花びん」を既に持っていたので、お揃いになった。2ユーロと言われたところを1ユーロで・・・!(またまた笑顔の産物)

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 これがその「ヒヤシンスの水栽培用」・・・水あかで中が白っぽくなってしまった・・・

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 そして、今回は1940年代のシャンパングラスに出会った・・・ガラスが薄くて繊細で、控え目な彫り模様が施してあって・・・何よりも背が低いというのが気に入った・・・手にとって見ていたら、売り主さんのほうから声をかけてきて・・・全部で5ユーロ、というので、それなら「買った」と即決・・・。
 
 これが実はすごいスグレもので、シャンパンがとっても美味しく飲めるのである・・・!

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 そして、そして、私としてはとって~も嬉しかったこのイスとの出会い・・・! よく使い込まれているけれど、しっかりとしていて・・・色もまさに私好み・・・。

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 会場となったのは、ジョルジュ・ブラッサンス公園の大きな駐車場・・・予定では500スタンド出るはずだったけど、雨上がりだったし、天気予報もネガティヴだったので、実際にはそうだな~・・・せいぜい250スタンドといったところかな・・・。

 またしても至福の時を過ごしてしまった・・・。
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by maVieestBelle | 2009-02-16 18:55 | ブロカント・のみの市
2009年 02月 14日

男の子がバレンタインに手作りチョコ・・・!? @ St.Valentin

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 数日後にバレンタインを控えたある日、じゅんぺいが、
 「ねぇ、トリュフ・チョコの作り方教えてくれる・・・?」

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 「いいよ、でもいつもうちで作るのはラム・レーズン入りだけど・・・?」

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 「あ、じゃ、レーズンは抜きで・・・」 (← 実は彼、レーズンがちょっと苦手)

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 という訳で、夕べはせっせとトリュフ作り・・・。

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 今日は、これを持ってパリの日本語補習校へ行き、先生や友達に食べてもらったそう・・・
 「みんながとても喜んでくれたのがうれしかったな」と、ぼそっ・・・。

 夕方から、今度は友達の引っ越しの手伝いに持って行ったら・・・一人の女の子がやっぱりお手製のチョコレート・ブラウニーを持って来てたらしく・・・
 「ブラウニーのほうがインパクトが強くて、みんなそっちに集中してた」んだって・・・。


<作り方覚え書き> (出来上がり約30個分)

 濃厚な生クリーム200cc を小鍋に入れて火にかけ、熱くなってきたら好みの紅茶(今回はマリアージュの Thé de Noel を使用。なるべく香りの強いものがいい) をわりとたっぷりめに入れて煮出す。(ティーバッグの場合は、袋から茶葉を出して煮出したほうがいいかも)

 いい色になってきたら細かいざるで漉して、熱いうちに砂糖60グラムを溶かす。(チョコよりも砂糖を先に溶かすこと! 砂糖を後にしたらざらざら感が残ってしまうので)

 その紅茶風味たっぷりの生クリームを湯煎にかけて、ブラックチョコレート(カカオ75%)200グラムを溶かし、すっかり溶けたら火からおろしてバター大匙2杯弱を溶かし込み、よく混ぜる。

 あら熱をとってから、冷蔵庫で冷やす。(30分以上)

 十分固くなったら、小さなスプーンで取ってまるめ、ココアの粉(無糖 VAN HOUTEN
)をまぶす。冷蔵庫で再び十分冷やしてから、手で形を整え直すときれいに仕上がる。

後味に紅茶の香りがふわっと広がる、ちょっとビターで美味しいトリュフの出来上がり~!
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by maVieestBelle | 2009-02-14 17:41 | じゅんぺい高校生日記
2009年 02月 13日

マレ地区のちょっと素敵なところ @ Paris 4e

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 今日からちょうど一週間前の空・・・雲の向こうに青空が・・・! 珍しい・・・嬉しい・・・それだけで気持ちも晴れやか・・・けど、この翌日はスキー場みたいな大雪だったっけ・・・そして今朝、起きてみたらまたしても屋根が真っ白~! もう、いー加減にしてくれっつーの。

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 ここはマレ地区、パリ4区・・・1番線の HOTEL DE VILLE でメトロを降りて、Rue du     Temple 41番地を目指す・・・あった、ここだ・・・

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 この中庭を囲んでいる建物には、ダンスのスタジオがたくさんあって・・・ありとあらゆる種類のダンスが習える・・・バレエはもちろんのこと、フラメンコやジャズダンス、ヒップホップにロックンロール、社交ダンスにサンバにサルサ・・・ヨガなんかもやってる。

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 でも、今日のお目当てはこの一角にあるレストランでお昼ごはんを食べること・・・

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 その名も The Studio というメキシカンなこのお店・・・天井がめちゃくちゃ高くていい感じ・・・パリ在住の10年来の友人とのおひるをここにしたのには訳があって・・・ひとつは、彼女がこの近くにある BHV というデパートの地下にあるパリ最強の日曜大工売り場に行きたかったこと・・・そして、もうひとつは・・・

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 ワーホリでパリに来ている日本人のお友達がここで働いているのだ・・・そして、このスペース・・・週末の夜になるとテーブルやイスをすべて取っ払って、みんながサルサを踊りに来るんだって・・・! 

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 そして、この奥にあるスペース(ふだんは開放してない)でお客さんたちが飲食するんだそう・・・う~む、なかなかのオーガナイズ・・・そしていい雰囲気・・・

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 すっかりお喋りに夢中になってしまった・・・正面奥にはカフェ・テアトルがあって、演目もかなり面白いらしい・・・今度、テアトル好きのじゅんぺいを連れて来ようかな・・・!

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 久々に食べたメキシカンなランチ、ボリュームも満点でとっても美味しかった・・・。


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The Studio
41, rue du Temple
75004 Paris
月曜定休
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by maVieestBelle | 2009-02-13 17:01 | パリの景色
2009年 02月 12日

パレ・ロワイヤル近辺 @ Paris

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 やっと肉離れが治った・・・全治きっかり1か月・・・といってもまだテニスはできそうにない・・・というか、まだ「走って」みてもいないし・・・。

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 でも! ちゃんと普通に歩けるのがとにかく嬉しくて・・・

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 道を歩きながら、思わずウィンドーに映る自分の歩き姿を見て、よし! と確認・・・

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 真冬の夜テニスには、くれぐれも気をつけよう・・・少なくてもこれからは「夜」で尚且つ「氷点下」だったらその日はお休みする、という新しいルールを設けることに・・・

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 それにしても、例年になく極冷えのパリ・・・今年は雪も数えきれないほど降ったし・・・そろそろ気温が上がってくれると助かるんだけど・・・今朝も、もうすぐ9時だっていうのに気温は0度・・・とりあえず朝はうんと明るくなって、8時にはもう「アサ~」っていう感じになってきたから、それだけでも嬉しいけど・・・。

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 ・・・ところが昨日の午後のこと、出かけようとして車に乗ったはいいけど・・・キュルルン、キュルルン・・・えっ、エンジンがかからな~い! ・・・ふと頭上を見上げてみると、不自然に点いたままの室内灯・・・あぁ、やってしまった・・・先日駐車場の中が暗かったので点けた記憶がよみがえるも、消した記憶なし・・・!

 一難去ってまた一難・・・とはまさにこのこと・・・。
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by maVieestBelle | 2009-02-12 16:47 | パリの景色
2009年 02月 09日

トワル・ドゥ・ジュイ博物館 続き @ Château de l'Eglantine

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 ミュゼの一階に、気球関係グッズ満載の展示室があった・・・誰かのコレクションだったような気がするが・・・名前をチェックし忘れた・・・ブロガーとしたことが何たる不覚・・・!

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 気球のモチーフがふんだんに使われているトワル・ドゥ・ジュイ・・・

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 う~ん・・・これの用途はなんだったっけ・・・ま、かわいい、ってことで・・・

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 気球を上げる前(後?)の段階・・・こんな風に色んなシーンが描かれているのも特徴的・・・

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 これは生地デザインのもとになった版画かな・・・あ、椅子の背も気球のモチーフになってたんだ・・・今、気づいた。

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 着る、着ないは別として・・・心意気が感じられる・・・。

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 一階の売店の隣にはサロン・ドゥ・テなんかもあって・・・トワル・ドゥ・ジュイに囲まれて、しばしゆっくりすることもできる・・・ましてやこの界隈、他にお茶する場所を探すのも難しそうだし・・・ただ、ここは受付のお姉さんたちがついでにやってる、という感じなので・・・行き届いたサービスとか、品揃えの豊かなメニューなどはあまり期待しないほうがいいかも・・・!

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 こ~んな風に生地見本がいくつもあったので、ここで切り売りしてもらえるのかと思いきや・・・ここでは販売はしていないとのことで、徒歩7-8分のところにある別経営の生地屋さんを紹介してくれた・・・是非是非行ってみなくちゃ・・・という訳で、ここでは結局何も買わずにそのお店に向かう・・・トワル・ドゥ・ジュイの相場はだいたい150センチ幅で1メートル40ユーロほど・・・と、かなりいいお値段である・・・ま、インテリア用で生地もしっかりしてるしね・・・私は75センチ四方ほどの端切れを1枚5ユーロでゲットして、何を作ろうか(作ってもらおうか)と思案中・・・。

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 トワル・ドゥ・ジュイ博物館があるのは、ジュイ・アン・ジョザスという村で・・・お隣は、レ・ロージュ・アン・ジョザス村・・・今度、またゆっくりお散歩に来てみよう・・・。


Musée de la Toile de Jouy
Château de l'Eglantine
54, rue Charles de Gaulle
78350 Jouy-en-Josas
www.jouy-en-josas.fr
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by maVieestBelle | 2009-02-09 16:40 | パリの郊外 
2009年 02月 08日

トワル・ドゥ・ジュイ博物館 @ Château de l'Eglantine

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 これは何かというと・・・昔むか~しの発注書・・・端切れを小さく切って張って、その横に数字を書いて・・・と、まさにこれこそアナログの元祖・・・丁寧に書かれた美しい筆記体の文章に思わず見とれてしまった・・・ペン先をインク壺に浸しながら書いたんだろうなぁ・・・。

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 オベールカンプのサロンを復元した部屋・・・右手の小さいピアノがかわいい・・・

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 アンティークの生地はどれもホントに美しい・・・

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 銅製のローラー・・・ 

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 似て非なる花柄・・・モデルになったのは何の花・・・?

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 これは銅製というよりは真鍮製・・・? 今でもこれでプリントするのは可能・・・?

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 こんな優しい雰囲気もいい感じ・・・柔らかな日差しに映えている・・・

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 ドア一面にトワル・ドゥ・ジュイ・・・

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 このかご、人ひとり余裕で入れるほど大きかったけど、何に使っていたんだろう・・・。


 トワル・ドゥ・ジュイ、もう少しつづく・・・
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by maVieestBelle | 2009-02-08 23:30 | パリの郊外 
2009年 02月 07日

トワル・ドゥ・ジュイの里を訪ねて・・・ @ Jouy-en-Josas (78)

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 トワル・ドゥ・ジュイ・・・Toile de Jouy という生地がある・・・主にカーテンやソファなど、インテリアに使われてきた生地で、その起源は18世紀末・・・パリの喧噪を嫌ったオベールカンプ Christophe-Philippe Oberkampf は、パリからこの土地に移り、14ヘクタールに及ぶマニュファクチュアを建設・・・ここでは、1843年に至るまでの約80年の間、多いときには1300人もの職人を雇ったという・・・。

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 これが当時の様子を知る手がかりとなる模型・・・工場だけでなく、農場なんかもあって、生き生きとした人々の生活がそこにあったことが窺える・・・。

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 これは当時のスケッチ・・・。

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 で、なぜか最近その生地がリバイバル・ヒットというか、なんというか・・・。

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 実は、わたしも5-6年前に買って愛用しているバッグが Toile-de-Jouy ・・・。

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 色はもっと渋いけど、こ~んな感じの柄・・・。

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 というわけで、かねてから気になっていたトワル・ドゥ・ジュイ博物館を訪れてみた。

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 ここは、ベルサイユから車で10分ぐらい・・・静か~な村・・・

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 入場料の7ユーロを払って、まずは昔むか~しの生地見本から・・・

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 ふ~む、最初の頃はこういう感じの花のモチーフが多かったのか・・・

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 昔のプリントの素朴な美しさ・・・なんだかほのぼのとする・・・。


 まだまだつづく・・・
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by maVieestBelle | 2009-02-07 22:57 | パリの郊外