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2009年 10月 29日

18才のバースディ・ディナー @ St.Germain-en-Laye (78)

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 理想としては、ノルマンディの海岸沿いのどこかの街(エトルタとか)へ行って、新鮮なカキをたらふく食べたかったんだけど・・・それってあくまで「私」の希望だったので軽く却下され(ま、200キロはちょっと遠いしね)・・・それじゃぁ、とパリ17区のカキの美味しいレストランっていう案を出してみたところ、それすらも遠いと却下され・・・結局「超」近場でお祝いすることになった。うちから徒歩5分のブラッスリー Brasserie du Théâtre を7時半に予約・・・まっ、サンジェルマン・アン・レの駅前でお城を見ながらのディナーも悪くないか・・・何といってもこの街は文字通りじゅんぺいのホームタウンなんだから・・・。

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 窓越しにお城を見る・・・ うん、なかなかいいね・・・

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 さて、何を食べようかな~ ・・・ボクは特に気になる物もないから、いいよ、「あれ」で・・・

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 やわらか黒パンのスライスにノルマンディ産のバターを塗ってあげると、そのそばから次々に頬張る・・・

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 「あれ」とは・・・これ! 2人用の Plateau Géant に、この日の一番大きなカキ(ジラルドーのno.2)を6個追加・・・

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 すごいボリュームだね~ ラングスティンヌ、でか!

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 出かける前には家でアペリティフ・・・シャンパンで成人を乾杯・・・そして、シーフードにはやっぱりこれでしょ、プチ・シャブリ・・・フルーティだけど辛口な味わいがいいね~ 水辺に舞う蝶が見える感じ・・・青い筋のある蝶のイメージだな・・・などと、マンガ「神の雫」の真似をしながらひとしきりワイン談義・・・!

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 もうこれ以上は無理! というほど食べて・・・(食べきれない分はお持ち帰りにしてもらって)・・・デザートは家に帰ってショートケーキを食べよう、ということで帰宅・・・あ~、美味しかった・・・!

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 レストラン全景・・・

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 お城の正面、サンジェルマン・アン・レ教会・・・

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 夜も遅くなって、しん、とした雰囲気のお城・・・に見送られるようにして家に帰った・・・。


 かくして、じゅんぺいの18才の誕生日の一日は無事に終了・・・落ち度があってはいけない、となんかちょっと緊張した一日だった・・・やっぱり「成人した日」のことは、これからの人生で何度となく思い出すに違いないし・・・とか、ま、色々・・・なんか照れるんだな、これが・・・「大人同士」になってしまったせいかな・・・? 

 「これから先は、もうあまりうるさいことは言わないようにするから、あなたが一番いいと思う生き方を模索していってください・・・常に真摯に自分の人生と向き合っていってくれますように・・・!」
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by maVieestBelle | 2009-10-29 00:14 | じゅんぺい高校生日記
2009年 10月 27日

18才のバースディ・ケーキ実況中継 @ St.Germain-en-Laye

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 じゅんぺいの大好きなイチゴのショートケーキ・・・約10年ぶりのトライ・・・! というのも、スポンジケーキがあまり得意じゃないので、いつもはチョコレート・シフォン・ケーキをショートケーキ風にアレンジ・・・が、しかし、今回は他でもない18才・・・ちょっと努力してみることに・・・

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 「ローソクなんていらないんじゃね?」 と言われるのを予期していたので予め8本・・・(本人、ちょっと照れ気味) 

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 何気なさを装いつつ、「ふ~っ!!」 (なるべく早く済ませようと何気に必死)

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 「どのくらい食べる~?」

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 「ボク、4分の1!」

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 「うわ、それってショートケーキの大人食い?」

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 「うん、もう大人だから大人食い!」(笑)

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 (・・・う~ん、まだまだカワイイかも・・・!)


 ここからは時間を逆行して過去のお誕生日を辿ってみたいと思う。 まずは去年の誕生日17才 (2008) ・・・
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 まだ、記憶に新しい感じ。(日本の高校生スタイルがお気に入り)

 そして16才 (2007)・・・この年は、テアトル・マリニーで演劇鑑賞したっけ・・・
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 それから15才 (2006)・・・(歯の矯正中)
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 お次は14才 (2005)・・・この年は、確かラ・ブームを開催したので家でのケーキはなし
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 今度は13才 (2004)・・・ちょっと髪を短く切り過ぎて後悔してた頃かも・・・
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 どんどん若くなって12才 (2003)・・・この辺が「変わり時」だったのかな、今思うと・・・
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 そして、毎年恒例のマクドナルドでのお誕生会11才・・・
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 残念ながらデジカメ画像はここまで・・・

 今夜はサンジェルマン・アン・レのお城の見えるレストランでバースディ・ディナー・・・!
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by maVieestBelle | 2009-10-27 23:21 | じゅんぺい高校生日記
2009年 10月 26日

17才最後の日 @ St.Germain-en-Laye

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 じゅんぺい17才最後の一日が終わろうとしている・・・

 あと10分ほどで10月27日・・・18年前の「あの日」がよみがえる・・・

 明日からフランスでは「大人」・・・選挙権だってあるのだ・・・免許も取れる・・・

 あぁ、あと5分・・・
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by maVieestBelle | 2009-10-26 23:55 | じゅんぺい高校生日記
2009年 10月 26日

土日連続で同じ街のブロカントへ @ Triel-sur-Seine (78)

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 いくら気に入ったからって・・・2日続けて同じ場所を訪れたのはこれが初めて・・・というか、2日連続でのブロカント自体が結構珍しい・・・この日は朝いちで Condécourt(95), Menucourt(95) と2ヶ所を回ってから、お昼ごはんをどこで食べようかという話になり・・・ayako ちゃんが早起きしてトンカツを揚げて作ってくれたカツサンド(!)を味わうための理想的な場所として再びここへ戻って来たのであった・・・(とってもおいしかったよ、ごちそうさま~!)

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 9月最後の日曜日はまるで夏が舞い戻ってきたようないいお天気で・・・

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 水辺にいるのがホントに心地よくて・・・

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 「ボクも撮って~」と積極的に入りこんできた無邪気な少年を退ける理由も見つからず・・・

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 セーヌ沿いにこ~んな家を構えている人がいるのを羨み・・・

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 と、そこで目の前を横切る一匹の猫・・・(この辺の飼い猫に違いない)

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 目元の涼しい美人猫・・・

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 一人遊びが上手・・・(一人で草むらを相手にボクシングしてた・・・虫でもいたのかな)

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 自分がどんな背景のもとにポーズを取っているのかに対しての自覚は・・・

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 ない。絶対に、ない・・・

 で、この後、なぜか私の足にまとわり付いてきた・・・な~んてかわいいヤツなの・・・!
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by maVieestBelle | 2009-10-26 23:30 | ブロカント・のみの市
2009年 10月 25日

9月最後の週末ブロカント @ Triel-sur-Seine (78)

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 あぁ、それにしても9月末と10月末ってなんでこんなに違うんだろう・・・ま、季節の移り変わりを嘆いたところでどうにもならないことは百も承知。・・・でも、つい・・・! (C'est plus fort que moi.)

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 8時半ごろだったかな、ここへ着いたのは・・・朝の空気が心地良く・・・早起きしてよかった・・・

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 でも、確実に黄葉は始まっていた・・・秋の訪れを目の当たりにして、思わず見ないフリをしようかと・・・

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 確か、去年も撮った対岸の小さなヨットハーバー・・・
 
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 セーヌ河沿いのブロカントはやっぱりいい・・・

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 光と水と・・・白鳥にも黒鳥にも見えないけど・・・みにくいアヒルの子状態かな、ひょっとして・・・

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 一応、忘れずにブロカントの様子も一枚・・・

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 この街はうちから車で30分圏内・・・もう3年連続、欠かさずに訪れている・・・

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 手前左は鉄製のマドレーヌの型・・・手前右はコーヒーポット・・・これで入れるコーヒーはとっても美味・・・マドレーヌも一回作ってみたけど、ベーキングパウダーが古かったせいか殆ど膨らまず失敗(にも拘らずじゅんぺいが完食。美しき哉、青年の食欲)・・・木の箱に入っているのはシャンパン用のクーラー、アルミ製(!) Moët & Chandon のかなり古いノベルティだ・・・

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 Hi, Peace ... !
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by maVieestBelle | 2009-10-25 01:09 | ブロカント・のみの市
2009年 10月 23日

戦利品、覚え書き @ Le Perchay (95)

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 左側にあるのは、ビンものなどを運ぶためのもので・・・たぶん、地下にあるカーヴ(ワイン貯蔵庫)などから、来客があった時などに「今晩飲むワイン」を数本みつくろって階上に運ぶ時に使われていたんじゃないかな・・・これは、最初に訪れた Conflans Sainte Honorine で発見&摘発・・・木製の取っ手の色も気に入ったし、金属の部分の状態も良かった・・・これはコレクターズアイテムのひとつなので、だいたいどこのブロカントに行ってもプロの方々が結構いい値段で売っている・・・今回、ようやく納得の品を素人さんから譲り受けることができて大満足・・・! そして、右側のホーロー製のブツは SELという字が示すように「塩」入れ・・・本来は木製の蓋が付いていたはずだけど、時の流れに抵抗しきれなかったんだろうな・・・塩といっても、たぶん粗塩のような大粒のものを入れていたんだろうと思う・・・綺麗に洗ってキッチンの壁にとりつけ、麻のキッチンクロスを入れて愛用中・・・!

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 入れ物は前にも摘発したことのある、アルミ製の古い石鹸入れ・・・Monsavon 社という、今でも存在する石鹸メーカーのもの・・・中身の貝ボタンは別のムッシューから・・・白いシャツのボタンをプラスチック製から古い貝ボタンに付け替えて着るのがマイ・ブーム・・・突然シャツの風合いが変わってグレードアップするのだ・・・!

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 そして、今日の嬉しい再会はこちら・・・ピーター・ラビットの絵本・・・英語版・・・実はこの本には、今年の春のブロカントで既に出会っていた・・・値段交渉するところまでいったものの、結構高かったから一度はあきらめたんだけど・・・その後、何度か思い出すにつけ、「やっぱり、あれ買っておけばよかった~」・・・と後悔していたのだ・・・今回、なんだか見覚えのあるディスプレイ(というか運搬車)を発見して・・・miwa ちゃんにもその旨説明して一緒に探してもらったところ・・・「ひょっとしてこれ?」・・・「わぁ~! それ、それ! ありがと~~!!」・・・と、感動の再会・・・前回と同様に「10ユーロ!」と言われたのをなんとか8ユーロにしてもらった・・・(それでも高い!)

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 まずは見開きのこのページ・・・ここだけにも「幸せ」がいっぱい溢れてて・・・

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 わたしの一番のお気に入りはこの猫ちゃん・・・!! (必見! ayuCafé さん家のもみちゃんと同じ表情)

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 その晩は、ワイングラスを片手に1ページずつ大切にこの本をめくって・・・この上なく幸せなひとときを過ごしたのだった・・・あれ以来、この本は常に手の届くところに置いてあって・・・ま、それを思うと「8ユーロ」は高くないっか・・・!
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by maVieestBelle | 2009-10-23 18:51 | ブロカント・のみの市
2009年 10月 22日

たった1ヶ月前のブロカント・・・ vol.2 @ Le Perchay (95)

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 たった1ヶ月前だっていうのに、まだ朝顔が咲いてたなんて・・・!

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 げに恨めしき哉、冬の訪れ・・・(もう鬱気味)

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 あっという間にブロカントもすっかり下火に・・・

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 バーベキューの煙が上がって・・・この広場、とってもいい匂いがしたっけ・・・

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 この場所に陣取って・・・miwa ちゃんが作って来てくれたおにぎりを頬張った・・・生麦酒とね!

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 基本、ブロカントを漁っているあいだは自由行動なので(それぞれのペースがあるし、お目当てのものも違うので)、お昼を一緒に食べながら「どこどこでこんなの見たんだけど、どう思う?」とかって会話に花が咲き・・・「じゃ、それ、見に行ってみようか」みたいな感じで、食後は一緒にまわることに・・・

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 この村では、毎年9月の第2日曜日がブロカントなのね・・・

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 この日は変わりやすい空模様で・・・晴れたり曇ったり・・・やたらとゲーム板がたくさんのスタンド・・・

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 そういえば、この日は久しぶりに長袖のカーディガンを羽織ったっけ・・・でも、この青空・・・!


 戦利品ご紹介ページに続く・・・
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by maVieestBelle | 2009-10-22 19:07 | ブロカント・のみの市
2009年 10月 22日

ほんの1ヶ月前のブロカント・・・ vol.1 @ Le Perchay (95)

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 時は無情なまでに冬に向かっている・・・これは9月中旬のある日曜日のこと・・・

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 ayako ちゃんの家でガールズナイトをした翌朝・・・なぜか ayako ちゃんの姿はなく・・・miwa ちゃんというもう一人の友達をルヴァロワの駅付近でピックアップして向かったブロカント・・・(言うまでもないが、本当は3人で行くはずだった・・・落伍者が一名いた、という話)

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 実はここはもう2ヶ所め・・・車を適当に停めて、いざ! と思ったら、入り口の右手にポニー教室発見・・・

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 きっと毎週日曜日の午前中、ここでやってるんだろう・・・みんな楽しそう・・・!

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 じゃ、始めるか・・・とブロカント開始・・・まずは「何でも2ユーロ」のスタンド・・・なんだかいい予感・・・!?

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 あじさいがとっても綺麗・・・この折りたたみイスもいい感じ・・・!

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 やぁやぁ、ここはなかなかレベル高し・・・住んでる人々の生活も豊かそうだ・・・

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 ピンクのバラ、満開・・・うち(日本の実家)に昔から咲いてたバラによく似てる・・・

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 ホントに住んでもいいと思うほど雰囲気のいい村・・・村での暮らしってどんなかな~・・・ひょっとするとパン屋さんもないかも知れない・・・やっぱり無理かなぁ・・・などと、自分勝手な想像の世界で勝手な思いをめぐらすのもまた愉し・・・。

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 村はずれの畑沿いに・・・ブロカントのお客さんたちの車、並ぶ、並ぶ・・・!


 A suivre ...
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by maVieestBelle | 2009-10-22 04:35 | ブロカント・のみの市
2009年 10月 20日

ラヴェルの愛した街へ vol.7 @ Eglise de Grosrouvre (78)

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 モンフォール・ラモリーの隣村で開催された「ラヴェルの日」コンサート・・・ラヴェルが暮らしたモンフォール・ラモリーのみならず、近隣の教会等数か所がコンサート会場となった・・・私は「土曜日の午後4時半」という時間帯と、「弦楽四重奏」「教会」という組み合わせが気に入ってここを選んだ。この教会の起源は12世紀に遡るが、その殆どが16世紀に修復されたとのこと・・・そして、ここの特色は「墓地の真ん中に教会が建っていること」だという・・・日本人にとっては結構当たり前のようなことがフランスでは珍しい・・・そういえば、ゴッホのオーヴェールでは教会と墓地は離れているし、他の場所でも殆ど別々だ・・・。

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 中に入ってみると、「ノアの箱舟」にも例えられるというこの天井・・・あ、どっかで見たことある・・・そうか、オンフルールの教会にちょっと感じが似てるんだ・・・

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 音楽家たちを迎える用意もすっかりできている・・・当然のことながら、「教会のイス」なのがなんかおかしい・・・

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 4時半開始予定だけど、時間を過ぎてもまだまだわさわさ・・・(フランスだからね~)

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 じゃ、もちょっと近付いてみよっ、と・・・第一バイオリンの楽譜ね・・・細かい書き込みなんかもあって・・・

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 で、こっちはチェロの楽譜・・・驚くほどシンプル・・・殆ど書き込みもなし・・・(性格の違いだけか?)

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 壁画は20世紀初頭のものが1944年の空襲でかなり傷んでいたのを最近修復したそうだ・・・(どーりで色彩が鮮やか)

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 約30分遅れでようやくカルテット Quatuor Voce の皆さん登場・・・彼らは日本にも演奏に行ったことがあるらしい・・・第一曲目はモーリス・ラヴェルの「弦楽四重奏ヘ長調」 Quatuor en fa majeur ・・・この曲は全然知らなかったので、事前に iTunes で購入して CD に録音し、車の中で聴いていた・・・演奏が始まった瞬間、「わ、全部の音が溶け合ってる!」って思ったんだけど・・・これって「教会だから」なんだろうか・・・とっても良かった・・・また、新しい(古い?)曲との出会いがあって・・・好きな曲がひとつ増えた。

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 第2曲目は Antal Sporck という作曲家の Création ・・・ iTunes でもアマゾンでも見つけられなかった・・・ということは・・・?? 

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 そして最後はシューベルトの「死と乙女」ニ短調 La Jeune fille et la mort n.14 en D minor (D810) ・・・シューベルトはピアノ曲にはなじみがあったし好きだったけど弦楽曲は初めて・・・これも予め聴いておいた・・・シューベルトらしくきちんとしていて繊細で、メロディが綺麗で・・・優雅で気品のあるちょっと優等生的なイメージ・・・(あくまで私見)

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 アンコールの拍手がなかなか鳴り止まなくて、彼らは何度も出たり引っ込んだりを繰り返し・・・とうとう観念して(?)短めの曲を披露してくれた。とある土曜日の午後、こ~んな田舎の村の、畑のど真ん中にある古い教会に、大勢の人が集まって素晴らしい演奏を愉しむ・・・そこにいられた偶然に感謝。

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 外へ出てみたら、まだ明るかった・・・「じゃ、帰ろっか」・・・教会の入り口のすぐ横の畑の中に停めておいた車を順番に出して、またまたラヴェルを聴きながら家路を急いだ・・・な~んか、とっても豊かな一日だったな・・・。

 ご同行の aya ちゃんのブログ「なんかあった日」でも、この日の様子更新中・・・!
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by maVieestBelle | 2009-10-20 23:02 | パリの郊外 
2009年 10月 18日

ラヴェルの愛した街へ vol.6 @ Grosrouvre (78)

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 モンフォール・ラモリーの街中を散策した後は、車でちょっと移動して、街外れの(正確には隣村の)教会へ・・・

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 昼間ロケハンに来た時には人気がなかった教会周辺にもたくさんの車が止まっていて・・・ほ。

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 16時30分から開始される弦楽四重奏のコンサートに胸、高鳴る・・・!
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by maVieestBelle | 2009-10-18 17:39 | パリの郊外