パリの郊外暮らし

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2010年 06月 22日

こんなのもあったっけ・・・ @ Maurecourt (78)

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 5月中旬のちょっと寒い日・・・セーヌ河岸のモールクールという初めての場所へ・・・

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 コンフラン・サントノリンヌの隣りに位置するのどかな街だった・・・ただ残念なことに古い家並みとは程遠く・・・生活雑貨が99パーセント・・・なので、私もそれ相応に・・・タッパーウェアを買い足した。

 この日はゆっくりのスタートで、お昼はここでのバーベキュー・・・お喋りを楽しみながらのんびりとしたひと時を過ごした。

 今日のバカロレアは第一外国語・・・今、ちょうど終わったところだ・・・今年の出題はどんな内容だったのか話を聞くのが楽しみ・・・じゅんぺいの高校で第一外国語に日本語を受けるのは彼一人・・・一番多いのは英語で、次はドイツ語かな・・・バカロレアも残すところあと2日・・・いよいよ明日は数学だ・・・!
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by maVieestBelle | 2010-06-22 00:04 | ブロカント・のみの市
2010年 06月 18日

バカロレア 哲学 @ Bac. Philosophie 2010

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じゅんぺいお疲れさ~ん! (画像は le point.fr より拝借)

という訳で、今日の哲学の問題が発表されたので、記念に(?)載せてみることに・・・

文系、経済社会系、理系はそれぞれ問題が違う・・・ちなみにこれは理系 Série S の試験。
3問から1つを選んで、4時間かけて書きまくる・・・とにかく書きまくる・・・採点する人も大変だろうな・・・全国で642.253人が受けたらしいから・・・(フィガロ紙情報)

理系の係数は3と一番低く、経済社会系は4で、文系にとっては7ということで、かなり重要な科目となるけど、もちろん授業時間もずっと多い・・・20点満点中で取った点数にこの係数とやらをそれぞれかけることで最終的な点数となる・・・もちろん、文系にとってはこの哲学やフランス語や外国語などの係数が高く、理系にとっては理数科目の係数が高いのだが・・・最終的には全科目の合計点を20点満点に換算し、10点以上取れていれば合格・・・8点以上10点未満の場合は追試の口頭試問が受けられる。

ちなみに、去年は受験者の約86%が最終的にバカロレアに合格していて(記録的な高合格率)、これは同じ年に生まれた全体数の65.6%に相当するそうである。同じような内容の試験を日本の高校生に課したらどうなるんだろう・・・とは、いつも思うことだけど・・・ま、基本的な仕組みも随分と違うので、一言に比べると言っても難しいんだろな、きっと。

明日(金)の午前中は歴史・地理
21(月)の午後は第一外国語(日本語で受験)
22(火)の午前は数学、午後は第2外国語(中国語で受験)
23(水)の午前は物理・化学、午後は生物・地学 ・・・この晩はパリの日本食屋さんで打ち上げを企画中の様子・・・フランス人の友人を10人ぐらい引き連れて行くことになるとか・・・(みんな日本食大好き)



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BACCALAURÉAT GÉNÉRAL
Session 2010
PHILOSOPHIE
Série S
Durée : 4 heures Coefficient : 3

Le candidat traitera, au choix, l’un des trois sujets suivants.

L’usage des calculatrices est interdit.

Ce sujet comporte 2 pages.

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1er sujet :

L’art peut-il se passer de règles ?
(芸術にルールはなくてもいいか?)

2ème sujet :

Dépend-il de nous d’être heureux ?
(幸福かどうかは本人次第か?)

3ème sujet :

Expliquer le texte suivant :
(次のテキストを説明せよ ホッブスの「リヴァイアサン」(1651)から 本文の訳は割愛御免!)

L’ignorance des causes et de la constitution originaire du droit, de
l’équité, de la loi et de la justice conduit les gens à faire de la coutume et de
l’exemple la règle de leurs actions, de telle sorte qu’ils pensent qu’une chose est
injuste quand elle est punie par la coutume, et qu’une chose est juste quand ils
peuvent montrer par l’exemple qu’elle n’est pas punissable et qu’on l’approuve. […]
Ils sont pareils aux petits enfants qui n’ont d’autre règle des bonnes et des
mauvaises manières que la correction infligée par leurs parents et par leurs maîtres,
à ceci près que les enfants se tiennent constamment à leur règle, ce que ne font pas
les adultes parce que, devenus forts et obstinés, ils en appellent de la coutume à la
raison, et de la raison à la coutume, comme cela les sert, s’éloignant de la coutume
quand leur intérêt le requiert et combattant la raison aussi souvent qu’elle va contre
eux. C’est pourquoi la doctrine du juste et de l’injuste est débattue en permanence, à
la fois par la plume et par l’épée. Ce qui n’est pas le cas de la doctrine des lignes et
des figures parce que la vérité en ce domaine n’intéresse pas les gens, attendu
qu’elle ne s’oppose ni à leur ambition, ni à leur profit, ni à leur lubricité. En effet, en
ce qui concerne la doctrine selon laquelle les trois angles d’un triangle sont égaux à
deux angles d’un carré, si elle avait été contraire au droit de dominer de quelqu’un,
ou à l’intérêt de ceux qui dominent, je ne doute pas qu’elle eût été, sinon débattue,
en tout cas éliminée en brûlant tous les livres de géométrie, si cela eût été possible à
celui qui y aurait eu intérêt.
HOBBES, Léviathan

La connaissance de la doctrine de l’auteur n’est pas requise. Il faut et il suffit que
l’explication rende compte, par la compréhension précise du texte, du problème dont
il est question.
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by maVieestBelle | 2010-06-18 02:45 | じゅんぺい高校生日記
2010年 06月 17日

バカロレア開始! @ Baccalauréat

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 今日はフランス全土でバカロレアという大学入学資格試験が一斉開始・・・国家統一試験で、今日の科目は「哲学」・・・世界広しといえども、この科目を全員に課しているのはフランスだけだそうで、理屈っぽいと言われるフランス人のフランス人たる所以・・・試験は朝8時から12時までの4時間・・・理系の彼も哲学は必修・・・ただ点数の配点比率 coefficient は文系と理系とでは違うというシステム・・・一体、今頃どんな難問と格闘していることやら・・・とにかく頑張れ!

(注 今の彼の髪型はもうこんなにボサボサではな~い・・・)
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by maVieestBelle | 2010-06-17 15:35 | じゅんぺい高校生日記
2010年 06月 10日

ブロカント、3ヶ所回った日 @ Vaux-sur-Seine (78)

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 この日は今思うとホントに元気だった・・・2ヶ所めに軽く裏切られたので、近場をもう1ヶ所攻めてみることにしたんだけど・・・それをするためには、事前のリサーチが必須・・・ブロカント情報を見ながら、開催地を地図で確認して、行き先の住所を予めポータブルカーナビに入力しておく・・・で、去年も訪れたセーヌ沿いの街ヴォー・シュル・セーヌに到着・・・ここも生活不用品が9割以上を占めているけど、ひとつでも嬉しい出会いがあってそれが廉価なら大満足・・・!

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 お仲間のひとり、Cさんの庭に咲いていたライラック・・・部屋中がいい香りに・・・!

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 古いポストカード用のアルバム・・・シクラメンの表紙が嬉しい・・・

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 今日の戦利品はこんな感じ・・・薬ビンには珍しく蓋がついていたし、いい感じの木の飾り棚も見つかってご満悦・・・古いアルバムには、今までにたまった花のイラストのポストカードを収めた。


 ブロカントシーズン、まだまだ続く・・・バカンスまでにあと何回行かれるかな・・・
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by maVieestBelle | 2010-06-10 18:29 | ブロカント・のみの市
2010年 06月 05日

ポルシュヴィルでブロカント @ Porcheville (78)

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 あれよあれよという間に6月になってしまった・・・今、やってる仕事はかなりバラエティに富んでいて・・・法定翻訳&通訳の他にアンティーク買い付け通訳、医療通訳と最近では字幕翻訳まで・・・それらの全てが5月を彩っていたもんだから、毎日の日替わりメニューをスケジュール帳と首っ引きでなんとかこなし・・・気が付いたら既に6月になっていたという次第。

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 で、これは1ヶ月以上も前のブロカント・・・Wy 村の後ではしごした、セーヌ河沿いの街にて。

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 初めて訪れる場所は、いつも期待と不安(はずしてないかという)に満ちていて・・・

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 まぁ、ここはちょっと期待外れだったかな・・・小規模な上に、古い家並みという感じでもないので、出物も比較的最近のガラクタ類が多かった。

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 それでも、セーヌ河にたどり着くとほっとする景色もあったりして・・・

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 白鳥の姿にしばし見とれたり・・・

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 もう一ヶ所近場でやってるので、ここはササッと通過して次へ移動することに。

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 空模様も怪しいから急がないと・・・!
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by maVieestBelle | 2010-06-05 20:38 | ブロカント・のみの市