パリの郊外暮らし

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2008年 01月 03日

ラ・プラーニュでスキー Ski @ La Plagne

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 もう、すっかり下界の生活に戻ってるけど、あの広々とした銀世界を反芻中・・・なんといってもフランスのスキー場は広い! そして、リフト待ちがない!

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 じゅんぺいとこんな風に一緒に滑ったのは初めてだったけど、すっかり彼の方が上だった。ずいぶん「待ちくたびれた」らしいが無理もない・・・脚力の差は否めないのだ。

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 お昼ごはんを食べたテラスからの眺め・・・。

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 最初の2日間は晴天! リフトやゴンドラからの眺めも素晴しかった。

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 ホント、いつまでスキーができるかは謎だけど、この景色だけは見に行きたいなぁ・・・。

 スキー場では、久々にコンパクト・デジカメに活躍してもらった。ビデオも撮ったので、UPしてみたいところだけど・・・できるかどうか、ちょっと検討中。
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by maVieestBelle | 2008-01-03 23:08 | ローヌ・アルプ地方
2007年 12月 21日

真冬に咲くパリ15区の花 au Parc André Citroën

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 正直言って、これにはびっくり・・・! 氷点下だっていうのに・・・なんて健気な・・・。

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 こんな真冬に桜の花に出会えるなんて・・・こういうのを寒桜っていうのかな・・・?

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 きょろきょろ見回してみたけど、日本みたいに木の名前を表示してない・・・でも、これって桜の木の雰囲気だよねっ! と、日本の春を知らないじゅんぺいに念を押すもむなしく・・・。

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 ほう・・・このアンドレ・シトロエン公園は1992年にできたんだ・・・

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 公園を出たところにあるカフェに入って、ショコラ・ショー(ホット・チョコレート)であったまる。

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 エッフェル塔がちょっとだけ・・・

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 男の子はなにか雑誌でも買ったのかな。

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 お姉さんたちに遊んでもらってゴキゲンな女の子・・・!
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by maVieestBelle | 2007-12-21 00:21 | パリの景色
2007年 08月 30日

稚内に行ってみた Un petit voyage à Wakkanai

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 マイレージが余ってるからどこか国内旅行に行こうよ! どこにしようか? えっ? 日本の地理、知らないからわかんないって? じゃ、わかりやすいところで日本の最北端にしよう! きっと涼しいよ~。

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 というわけで、じゅんぺいと私は8月1日の朝、羽田空港から稚内へ向かった。

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 が、その日は、「日本全国晴れ、唯一の例外は稚内!」という天気予報・・・ノシャップ岬もご覧の通りの曇天っていうか、雨の合い間っていうか・・・念のために持ったはずの折りたたみ傘を酷使する破目になる。

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 フランスも稚内もカモメ、おんなじ顔してるよね~。

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 自分を水族館のマスコットだと思い込んでる様子のカモメ・・・行ったり来たり。

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 イルカになった少年・・・。
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by maVieestBelle | 2007-08-30 23:11 | 日本の夏
2007年 08月 29日

浅草、隅田川の花火

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 フランスに住んでもうかれこれ19年になるけど、じゅんぺいが赤ちゃんで身動きできなかった数年間をのぞいて、学生時代から毎年これだけは殆ど欠かしていない。

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 というのも、学生時代のテニス部の仲間が隅田川沿いに住んでいてくれたから・・・。そして、彼が家を出た今でもその実家で生粋の江戸っ子のお父様が迎えてくれるから・・・。

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 花火の前に浅草寺に行くようになったのは、パリ生まれのじゅんぺいの要望かな。蒸し暑い上にすごい人、人、人・・・でも、おみくじ引かなくっちゃ・・・! 去年なんと「大凶」を引いてしまって、そのせいかどうかはわからないけど色々あったので、今年こそは、という意気込みがあった・・・・・・ 「やったぁ!大吉だ~!」 これでこれからは全てがうまくいく、と信じる。

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 それにしても、境内で花火見物する人がこんなにいたなんて・・・明るいうちからホントご苦労さんです。

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 私が写真を撮りすぎるせいかちょっと不機嫌なじゅんぺい・・・「まぁ、まぁ、これが後でいい思い出になるんだから・・・!」

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 隅田川の花火はやっぱり世界一だ。

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 「た~まや~!」 年に一度の同窓会の夜はにぎやかに更けていった・・・。
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by maVieestBelle | 2007-08-29 00:35 | 日本の夏
2007年 02月 22日

マルディ・グラのデギズモン Le déguisement du Mardi-Gras

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 2月20日の火曜日は、カトリックの謝肉祭のマルディ・グラ (Mardi Gras) だった。いつもなら学校のある日だからみんなでデギズモン(変装)して学校に行く(去年の記事はココ)んだけど、今年は残念なことにバカンスに重なっちゃったんだ・・・しょうがないから、仲のいい友達(男3人、女3人)で約束して映画を見に行くことにした。

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 この変装グッズは、去年の夏に日本で手に入れた。ドンキホーテって店に行けばあるんじゃないか、って言われて・・・帽子&長髪はそれだけでかぶると、ルパン3世に出てくる誰かに似てる感じになるんだけど・・・このメガネ(眉毛と口ひげが動くようになってる)をかけるとすっげーコミック! そして、このおじさんみたいな上着も、日本からわざわざ持って帰ってきたんだ。

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 ジュルは最初、女装するって言ってたんだけど、何も見つからなかったって普段のまんま・・・で、ぼくの牛乳ビンの底メガネを貸してあげた。これだけでもずいぶん変わるよね~。
 
 映画に来た女の子たちは、インデアンの女とか、ブルーのくるくる頭のかつらをかぶってたり、かなり目立ってた感じ・・・携帯で写真撮ったんだけど・・・もしできたらここにUPします。

 さぁ~てと、来年はどんな格好しようかな~!?

 ・・・遅ればせながら、女の子たちの画像UP! 
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 中国語クラスで一緒のエリーズ(左)とクララ・・・
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by maVieestBelle | 2007-02-22 19:58 | じゅんぺい中学生日記
2007年 01月 29日

日曜の朝のマルシェ・・・と、中国から来たこどもたち

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 夕べ、北京からの直行便でパリに到着した子供たちは、一人ずつフランス人家庭へと引き取られていった。うちにも11才のかわいい少年が到着。予めメールで「ステーキが食べてみたい」とのことだったので、しっかりスタンバイして待ってたんだけど、長旅で疲れちゃったらしく、すぐに就寝と相成った。じゅんぺいの友達の家でも、歓迎のご馳走を用意して、今か今かと待っていたところ、「ぼく、全然お腹すいてない・・・」とやられたそうな・・・! ま、生まれて初めて11時間以上も飛行機に乗ったんだもん、こればっかりは仕方がないよね。
 翌朝は、じゅんぺいの友達ジュルと、彼のところに来てる少年(こっちはなんと17才)も合流して、早速朝のマルシェを案内しに出かけていった。

 しばらくして私も出かけたんだけど、じゅんぺいたちには会えず、結局いつものお買い物。
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 この手前のクレマンティンヌが珍しく日本のみかんに近かった(種がない、皮がむきやすい)ので、2キロ購入。1キロのお値段は1.90ユーロと超お買い得・・・!

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 この八百屋さんは、いつも見慣れない昔の野菜を売ってるんだけど、どれも味があって美味しいものばかり・・・。

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 用途の見えない野菜群・・・やっぱり冬は根菜が多いかな。

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 これは、ラディだから・・・大根の一種なんだろうけど・・・。

 ・・・と、そこに見慣れた顔・・・じゅんぺいのクラスメートの女の子たちだ!
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 彼女たちもまるで同じパターンでお散歩中・・・このうちの1人は、夕べフランス人家庭に着くなり「ママ~・・・!」と泣き出してしまったそう、家の人はさぞかし困ったでしょうね。

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 でも、今日は少し慣れたのか、楽しそうな様子。午後はじゅんぺいたちも一緒にお城の庭に大集合するそうだ。

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 さて、左から中国少年11才と17才、じゅんぺい(15才)、とジュル(14才)。4人の共通言語は英語・・・という訳で、うちに来るなり早速カードゲーム「ウノ」を始めた彼ら。慣れない英語で一生懸命にルールを説明するじゅんぺいたち・・・と間もなく、楽しそうな笑い声が聞こえ始めた。いいな、いいな、こどもって・・・! ちょっとほのぼのとした日曜の朝・・・。
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by maVieestBelle | 2007-01-29 20:39 | パリの郊外 
2007年 01月 05日

元旦のパリ詣で その3 セーヌ河のクルージング part1

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 エッフェル塔に登るのをいとも簡単にあきらめた私たちは、綿あめをつまみながらあてもなくシャイヨ宮の方向に歩き出した。信号を渡ってふと下を見るとそこはセーヌ河・・・あっ、船・・・久しぶりにセーヌ河のクルージングでもしてみる~?

 窓口で次の出発時間を聞いてみたら15時とのこと。ちょうどいい!と、すぐさまチケットを購入した。大人ひとり10ユーロ、1時間のクルージングだ。
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 船に乗るまで列をして待っているあいだに、最初は軽く頭2~3個分の大きさだった綿あめもこんなになって・・・。

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 乗り込んだ船の名前は「カトリーヌ・ドヌーヴ号」だった。あのねぇ!・・・と思うがここはあえてノーコメント。対岸のアパートからは毎日エッフェル塔が見えてるんだろうなぁ・・・。

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 こういう船って結構あるんだけど、ペニッシュっていって、殆どが移動用というよりは住宅としての船。一時、本気でこういうペニッシュに住みたいと思っていたが、(今のところ)その夢はかなわず・・・。

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 進行方向左側のこの辺りは、パリ16区。高級住宅街だ。

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 パレ・ド・トーキョーは美術館。

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 ここにも、そこにもペニッシュ・・・。

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 新年のクルージングを楽しむ人々・・・。

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 アルマ橋の手前、地下にはアルマトンネルがある。この黄金のオブジェは、ここで事故死したダイアナ妃を偲ぶモニュメント・・・。

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 アンヴァリッド橋・・・後方に見えるのはグラン・パレ。

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 アンヴァリッド橋のアップ。船からしかとれない画像かな、とふと思ってシャッターを切る。

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 いよっ、出ました! 豪華絢爛、アレクサンドル3世橋。

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 そして、振り向きざまにアレクサンドル3世橋とグラン・パレのツーショット!

 きりがないので今日はこの辺で・・・!
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by maVieestBelle | 2007-01-05 19:35 | パリの景色
2007年 01月 04日

元旦のパリ詣で その2

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 エッフェル塔の下に着いてみると、もうそこは人・人・人・・・!!! 1年のうちで1番混んでいる日に来てしまった・・・に違いない。どの切符売り場を見ても長蛇の列で、どう見積もっても最低3時間はかかりそうだ。

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 長い列は蛇行しながらかなり遠くまで続いている・・・これはどうやらあきらめた方がよさそうだ。だいたい、こんなところに3時間も突っ立ってたら、寒さでどうにかなっちゃうだろうし・・・! そりゃ、私たちだって「今日しかチャンスがない!」となったらひょっとして並ぶのかも知れないけど・・・。

 と、そこで「お腹すいた~」の声が・・・。
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 じゃ、とりあえず、おやつでも買おうか・・・と、ちょうどそこにあったスタンドに列をした。(っていうか、このスタンドが目に入ったから「お腹すいた」んだろうというのは重々承知・・・!) スタンドの上は暖かいのだろう、ハトが集合していた。

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 「わ~い!」 フランス語では Barbe à papa (パパの髭)という綿あめと、ポップコーン(塩味と砂糖味とがある。もちろん塩味を買った)を両手に、幸せ一杯のじゅんぺい。

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 この季節には珍しくきれいな青空だったが、この30分後にはいつもの色(もちろんグレー。フランス語ではグリ。ル・シエル・グリは灰色の空)に戻っていた。
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by maVieestBelle | 2007-01-04 23:53 | パリの景色
2006年 12月 30日

ヴァンドーム広場、そしてサントノーレ界隈・・・

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 サントノーレ通りからほんとちょっと入ったこのヴァンドーム広場は、ダイアナ妃が事故の直前まで食事をしていたというホテル・リッツといい、天文学的な数字の並ぶ宝飾店といい、重厚な雰囲気を持つ贅沢の象徴みたいな場所・・・というのが私のイメージ。でも、ホテル・リッツの前に立っているドアマンのムッシューは、まるで気取ってないどころかとっても感じがいい・・・これこそサービスのプロってゆーもんよ! と思わずサービスのサの字も知らない(ハンパな)フランス人サービス業従事者に紹介して差し上げたい気分に・・・!

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 あと、もう15分ぐらい待っていれば、街灯に灯がともってう~んと美しい画像になったはずなんだけど・・・その余裕がなかった、ん~残念! 三脚を構えて、その瞬間を待つ人々の姿を横目で見ながら目的地へ向かう。

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 行き先はここ、NorieM ・・・前にもオープンの模様をUpしたことがある日本発信のブティックだ。サントノーレ通りにあるこのお店で、なんとじゅんぺいが中学最終学年のノルマのひとつとして、1週間の企業研修をさせてもらっているので、差し入れ持参でちょっと様子見に・・・!

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 ・・・研修とは言っても、一着何万円もするような洋服を売ったりできるわけもなく・・・もっぱら倉庫で在庫管理のお手伝いやら何やら・・・それでも、初めての「社会」体験は結構刺激的だったようだ。普段はほとんど電車に乗ることのない生活をしているので、週間定期券を買って、毎朝電車に乗ってパリへ通う・・・っていうだけでもちょっと大人になった気分・・・!?

 この研修は、フランス全国の中学4年生のノルマになっていて、将来を考え始めるためのステップとしては悪くないかも・・・会社の組織表から始まって、かなりちゃんとしたレポートを提出しなくちゃならないみたいだし。このヘンのところはフランス、やるじゃん! と素直に思う。

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 「じゃ、あと数時間頑張ってね~!」 と、NorieM を後にする。

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 外に出てみるともう夜。サントノーレ通りの一角には綺麗な電飾すだれが・・・。

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 他の場所にはなくて、この区間だけ、とっても華やいだ雰囲気になっていた。

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 コンコルド広場にはさん然と輝く観覧車・・・あたりは真夜中のように暗いけど、珍しく合ってたこの時計が示している通り、まだ5時半前・・・!!
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by maVieestBelle | 2006-12-30 00:06 | パリの景色
2006年 11月 10日

ストラスブールの近代・現代美術館へ 

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 ストラスブールの観光案内所で3日間有効のパスを買ってしまった関係上、もとを取るという使命が発生! その一環ということで、街の風情にはちょっと反するけど、その新しさがそれなりに美しく調和していた美術館、Musée d'art moderne et contempolain へ向かった。

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 ちょっと回り道になるけど、川辺のコースを行く。もちろん、鴨や白鳥たちにパンをやるのが目的。この白鳥は、みにくいアヒルの子みたいにいつか真っ白になるのだろうか・・・。

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 もう、すっかりおなじみになったプティット・フランスを通過して、右手に樹齢何百年というプラタナスが見えると・・・あった、あった、美術館・・・!

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 ストラスブールは、自転車専用道路が充実しているせいか、自転車で移動する人が多い。エコロジーに気を使うドイツ人の影響が強いのかも・・・。

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 美術館の入り口でわたしたちを迎えてくれるのはいいんだけど・・・コレって、まるでウ○○人形(失礼!)じゃない?

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 展示してあったのと同じカンディンスキーの画の、タイルの複製。これなら心置きなくさわれるというわけで、これはもっと右にあった方がいいとかなんとか、勝手なことを言って戯れる。(元気溢れる15才の少年は美術館ではちょっともてあまし気味・・・?!)

 この美術館の階上に、眺めの良さが売りのアート・カフェがあるのでそこでひと休み。15才の少年はカプチーノとパフェで憂さをはらす(?)。カフェの一角にあるドアからちょっとした屋上みたいなスペースに出られるんだけど、ふと上を見上げると・・・!

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 これは玄関にあったウ○○人形よりずっと気に入った。

(le 30 octobre 2006)
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by maVieestBelle | 2006-11-10 00:53 | アルザス地方